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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
10:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低損失空孔アシスト光ファイバの性能指数に関する考察
大本航平半澤信智松井 隆中島和秀NTTOFT2023-75 OPE2023-127
我々は,細径コアもしくは低比屈折率差コアに空孔アシスト(HA: Hole Assist)構造を適用することで,波長1.3... [more] OFT2023-75 OPE2023-127
pp.66-69(OFT), pp.107-110(OPE)
AP 2024-02-16
10:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ミリ波帯電波環境測定におけるオムニ・指向性合成アンテナ等価性に関する考察
保前俊稀山口 良豊見本和馬池田友典ソフトバンクAP2023-193
電波環境の伝搬評価にはオムニアンテナが多用されているが,ミリ波帯での利用は低利得によるリンクバジェットの制限や水平偏波対... [more] AP2023-193
pp.34-38
OFT 2022-10-13
09:30
神奈川 かながわ県民センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]高速波長掃引レーザを用いたOFDRによる動的ひずみ計測
小具亮太谷村大輝張 超伊藤文彦島根大)・吉村雄一青鹿弘行今井道男鹿島建設OFT2022-23
MEMS機構を有する広帯域・高速波長掃引レーザを用いて光周波数領域反射計を構築し,光ファイバに加わる動的ひずみの計測を行... [more] OFT2022-23
pp.20-24
AP 2020-02-21
11:25
静岡 静岡大学 浜松キャンパス ランダムウォークと電波伝搬
唐沢好男 AP2019-190
ランダムウォークしながら、電波伝搬に現われる基本的な確率分布を訪ねる。電波伝搬、特に移動通信のマルチパス伝搬は、もともと... [more] AP2019-190
pp.53-57
US 2017-11-17
14:35
静岡 本多電子株式会社 地中埋設物の三次元映像化 ~ LM法を用いた表面波成分削減の検討 ~
菊山雄太陶 良千葉工大US2017-71
地中埋設物を映像化する際には,地中埋設物からの反射波にレイリー波の干渉を受け,その影響で映像精度が大きく低下することがあ... [more] US2017-71
pp.37-39
SANE 2016-11-25
09:20
海外 国立台北科技大学 Investigation of Microwave Electromagnetic Field Characteristics inside Carbon Fiber Reinforced Plastic Structures -- Fundamental Electromagnetic Characteristics of Composite Materials for Aircrafts --
Shunichi FutatsumoriKazuyuki MoriokaAkiko KohmuraNaruto YonemotoENRISANE2016-88
This report discusses the microwave electromagnetic field ch... [more] SANE2016-88
pp.195-198
AP 2016-04-22
09:55
愛知 中部大学 マルチパス伝播環境下での自動車内電界分布の実験的評価
張間勝茂NICT)・中村哲也秋田大地東陽テクニカ)・石上 忍東北学院大AP2016-8
自動車の放射イミュニティ試験のための基礎的な検討として,マルチパス伝播及び単一平面波照射環境下における自動車内の空間的な... [more] AP2016-8
pp.41-45
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-18
10:20
沖縄 沖縄大学 コヒーレントOTDRによる動的歪の分布センシングに関する数値シミュレーション
小山田弥平志波光晴物質・材料研究機構)・岸田欣増ニューブレクスOFT2015-58 OPE2015-218
光ファイバ中のレイリー散乱を利用した音響波の分布センシング技術(DAS: Distributed acoustic se... [more] OFT2015-58 OPE2015-218
pp.17-22
MW 2013-12-19
14:00
埼玉 埼玉大学 Microwave Scattering from Simplified Leaf Structures
Paul Jason CoJun-Ichi TakadaTokyo TechMW2013-158
The microwave scattering from simplified leaf structures are... [more] MW2013-158
pp.41-45
EMCJ 2013-09-13
13:25
北海道 北大 炭素繊維強化プラスチック積層板を用いた構造体内部におけるマイクロ波帯電磁界特性 ~ 直方体電波反射箱内の構造体Q値の特性評価 ~
二ッ森俊一森岡和行河村暁子米本成人電子航法研EMCJ2013-53
炭素繊維強化プラスチック(Carbon fiber reinforced plastics, CFRP)等の樹脂系複合材... [more] EMCJ2013-53
pp.25-30
OFT 2013-01-24
16:25
徳島 アスティとくしま(徳島) SMFにおけるひずみと温度が識別できるハイブリッド分布測定システムの開発
岸田欣増李 哲賢ニューブレクス)・○西口憲一阪大)・山内良昭グジク アーターニューブレクスOFT2012-59
本論文では,ブリルアン散乱とレイリー散乱を同時に測定するハイブリッド計測システムの商用化開発を報告する.本システムは1本... [more] OFT2012-59
pp.37-42
OFT 2011-10-20
13:00
長野 信州大学 上田キャンパス 空孔型光ファイバの散乱損失特性
辻川恭三冨田 茂NTTOFT2011-31
フォトニック結晶ファイバ(PCF)や空孔アシスト光ファイバ(HAF)などの空孔型光ファイバにおいては、空孔表面の凹凸に起... [more] OFT2011-31
pp.1-6
US 2010-07-23
09:40
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) Through-flow下における2成分混合流体対流運動[ I ] ~ 線形成長領域のパターン選択 ~
李 国棟西安理工大)・原田烈光吉川義博アロカ)・○原田義文元福井大US2010-37
二成分流体は対流オンセットでホップ分岐をへて振動対流から進行波対流へと遷移し、パラメターの値に応じて時空間構造の異なる多... [more] US2010-37
pp.25-28
US 2009-10-22
10:40
東京 東京大学 生産技術研究所 ゲル表面波の回転位相
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2009-54
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2009-54
pp.1-4
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-23
16:30
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル 超音波を用いた板状磁性体の応力分布計測に関する研究
古内良佑阿部貴美中村悟史籏福 寛千葉茂樹岡 英夫長田 洋岩手大
原子炉のような小さな欠陥で重大事故につながる危険性のある構造物においては,欠陥ができる以前の疲労の状況を検査できることが... [more] EMCJ2009-77 MW2009-126
pp.193-196
US 2008-10-30
15:10
東京 同志社大学 東京オフィス ゲル表面波による粒子回転の観察
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2008-50
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2008-50
pp.11-14
AP 2008-09-11
10:10
神奈川 防衛大学校 マルチパスリッチ環境を実現する電波反射箱[II] ~ 電波吸収シートを用いた環境制御 ~
佐々木克守大島一郎電気興業)・唐沢好男電通大AP2008-77
広帯域無線通信システムではマルチパスリッチ環境での性能評価が不可欠であり,簡易にマルチパスリッチ環境を実現する方法として... [more] AP2008-77
pp.13-18
OFT 2008-05-15
16:40
大阪 大阪電気通信大学 [特別招待講演][特別招待講演]光ファイバ中の光波散乱とそれを利用した歪・温度分布測定技術の研究
小山田弥平茨城大OFT2008-8
本稿では、ここ数年筆者等が研究を進めている光ファイバ中のブリユアン散乱のシミュレーションとそれに基づくSBS抑圧ファイバ... [more] OFT2008-8
pp.33-38
US 2008-04-25
16:25
東京 電気通信大学 塑性変形した金属棒の内部状態と検出された非線形超音波成分との関係
福田 誠鎌田真一今野和彦秋田大US2008-8
金属棒の塑性変形部分の切断面を,走査型電子顕微鏡を用いて観測した.引張ひずみ量の増加に伴って開いた亀裂の増加が確認された... [more] US2008-8
pp.39-44
OPE, OFT
(共催)
2008-03-07
10:40
東京 機械振興会館 フォトニック結晶ファイバのレーリ散乱損失特性に関する検討
辻川恭三田嶋克介家田浩司中島和秀倉嶋利雄NTTOFT2007-64 OPE2007-183
フォトニック結晶ファイバ(PCF)においては、空孔表面の凹凸による散乱損失が、従来の光ファイバには見られなかった新たな損... [more] OFT2007-64 OPE2007-183
pp.11-14
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