研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AP |
2024-03-15 13:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
狭帯域IoT通信システム設計のためのモーメント法を用いたKファクタの推定精度に関する検討 ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング)・山本 寛(立命館大)・高井峰生(阪大) AP2023-215 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集, 共有,分析し,意思決定を行... [more] |
AP2023-215 pp.80-84 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-22 10:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低損失空孔アシスト光ファイバの性能指数に関する考察 ○大本航平・半澤信智・松井 隆・中島和秀(NTT) OFT2023-75 OPE2023-127 |
我々は,細径コアもしくは低比屈折率差コアに空孔アシスト(HA: Hole Assist)構造を適用することで,波長1.3... [more] |
OFT2023-75 OPE2023-127 pp.66-69(OFT), pp.107-110(OPE) |
AP |
2024-02-16 10:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ミリ波帯電波環境測定におけるオムニ・指向性合成アンテナ等価性に関する考察 ○保前俊稀・山口 良・豊見本和馬・池田友典(ソフトバンク) AP2023-193 |
電波環境の伝搬評価にはオムニアンテナが多用されているが,ミリ波帯での利用は低利得によるリンクバジェットの制限や水平偏波対... [more] |
AP2023-193 pp.34-38 |
MBE, NLP, MICT (共催) NC (併催) [詳細] |
2024-01-25 17:10 |
徳島 |
鳴門教育大学 |
LSTMを用いたHele-Shaw cell内に形成される火炎面挙動の短期予測 ○山本泰右・飯塚滉介・難波江佑介・後藤田 浩(東京理科大) NLP2023-119 MICT2023-74 MBE2023-65 |
本研究は,Hele-Shaw cell 内を伝播する予混合火炎を対象に,recurrent neural network... [more] |
NLP2023-119 MICT2023-74 MBE2023-65 pp.166-169 |
OFT |
2023-10-12 10:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRにおけるレイリー散乱を用いた空間分解能推定法の提案 ○菊地啓太・井上 諒(芝浦工大)・尾崎滉太(横浜国大)・捧 治紀(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2023-21 |
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)の空間分解能を決定するには、光の変調振幅を測定する必要がある。本研究では、レイリ... [more] |
OFT2023-21 pp.23-26 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]V-High帯屋外通信実験における移動受信電力 ~ 長区間変動特性と瞬時変動特性 ~ ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・山本 寛(立命館大)・加藤新良太・梶田宗吾・高井峰生(スペースタイムエンジニアリング) |
VHF-High 帯(207.5MHz~222MHz) において, 十分な伝送速度を実現可能な災害対応の準狭帯域無線シス... [more] |
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LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2023-08-25 09:55 |
北海道 |
とかちプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法 ○笠 史郎(明大) OFT2023-13 |
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] |
OFT2023-13 pp.21-26 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-29 15:30 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス |
2つの近接した点光源の座標の同時推定 ○木水祐孝・田中冬彦・藤原彰夫(阪大) |
近年,天体観測や生体画像への応用を念頭に2つの点光源の座標を推定する問題が調べられている.古典的なアプローチでは,点光源... [more] |
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EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC (連催) |
2022-12-07 13:00 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
導電繊維製移動壁型電波反射箱の壁振動振幅による反射箱特性への影響 ○原 誠(川崎重工/名工大)・王 建青(名工大) EMCJ2022-66 |
電気電子機器及びシステムのEMC試験評価に対し,ランダム電磁界を発生できる電波反射箱によるRVC(Reverberati... [more] |
EMCJ2022-66 pp.18-22 |
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT (連催) ※学会内は併催 |
2022-11-11 10:10 |
宮城 |
フォレスト仙台 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測 ○宮前知弥・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大/横浜国大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2022-39 |
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] |
OFT2022-39 pp.11-14 |
OFT |
2022-10-13 09:30 |
神奈川 |
かながわ県民センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]高速波長掃引レーザを用いたOFDRによる動的ひずみ計測 ○小具亮太・谷村大輝・張 超・伊藤文彦(島根大)・吉村雄一・青鹿弘行・今井道男(鹿島建設) OFT2022-23 |
MEMS機構を有する広帯域・高速波長掃引レーザを用いて光周波数領域反射計を構築し,光ファイバに加わる動的ひずみの計測を行... [more] |
OFT2022-23 pp.20-24 |
MICT, WBS (共催) |
2022-07-25 10:55 |
岡山 |
岡山県立大学 |
[ポスター講演]220MHz帯および920MHz帯屋外通信実験におけるフェージング特性の考察 ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大) WBS2022-24 MICT2022-24 |
近年,自然災害による被害が社会問題となっている.自治体や災害対応組織等の災害対応に当たる組織間で用いる連絡手段として,災... [more] |
WBS2022-24 MICT2022-24 pp.41-46 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2022-02-24 15:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]シリカガラスの高温高圧処理による低損失化 ~ シリカガラスの構造中の空隙制御 ~ ○小野円佳(北大) OCS2021-41 OPE2021-52 |
シリカガラス(SiO2)は通信用光ファイバのコア材料として広く用いられる.ファイバの光損失は,通信波長帯において0.2d... [more] |
OCS2021-41 OPE2021-52 pp.1-4(OCS), pp.17-20(OPE) |
EA, US (併催) |
2021-12-22 15:50 |
熊本 |
崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) |
[ポスター講演]液体中のRayleigh散乱とBrillouin散乱の強度に関する検討 ○稲本脩人・矢能啓太・松川真美(同志社大) US2021-56 |
物質中に光を照射することにより発生するBrillouin散乱光とRayleigh散乱光の強度からLandau-Placz... [more] |
US2021-56 pp.47-50 |
OFT |
2021-10-14 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]BOCDR中の遅延ファイバ長の最適化に向けた基礎検討 ○坂本真菜・捧 治紀(芝浦工大)・野田康平(東工大/横浜国大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2021-26 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する手法として、ブリルアン光相関領域反射計(Brillouin optical c... [more] |
OFT2021-26 pp.19-22 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2021-08-26 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
光ファイバ上の任意地点における後方散乱光の連続的測定方法 ○笠 史郎(明大)・坪谷雄史(セコム) OFT2021-14 |
我々はこれまで,光ファイバ上の任意地点におけるレイリー散乱光の時間領域における連続的測定方法を提案し,実験的確認を行って... [more] |
OFT2021-14 pp.13-18 |
RCS |
2021-06-25 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
有相関レイリーフェージングチャネルにおける準最適ジョイント送受信ダイバーシチの理論検討 ○安達文幸・高橋 領(東北大) RCS2021-73 |
最適ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)では,複合チャネル利得を最大化するように送信側と受信側が協調してダイバーシチ... [more] |
RCS2021-73 pp.255-260 |
IT |
2020-12-03 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
レイリーフェージング環境下3ノード双方向協調通信における最大比合成を用いた有限長伝送システムの性能解析 ○神原征弥・木村共孝・程 俊(同志社大) IT2020-56 |
本稿では,レイリーフェージング環境下における3ノード協調通信システムの有限長伝送の性能を解析する.ユーザ1,2が中継を介... [more] |
IT2020-56 pp.171-176 |
US |
2020-08-26 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
横方向分解能を考慮した二成分マルチレイリーモデルによる肝病変定量評価精度の検討 ○張 闖・平田慎之介・蜂屋弘之(東工大) US2020-25 |
肝臓からのエコー振幅の分布関数のモデルとしてマルチレイリーモデルを提案している。このモデルパラメータは肝線維化を表現する... [more] |
US2020-25 pp.27-32 |
AP |
2020-02-21 11:25 |
静岡 |
静岡大学 浜松キャンパス |
ランダムウォークと電波伝搬 ○唐沢好男 AP2019-190 |
ランダムウォークしながら、電波伝搬に現われる基本的な確率分布を訪ねる。電波伝搬、特に移動通信のマルチパス伝搬は、もともと... [more] |
AP2019-190 pp.53-57 |