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講演検索結果
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 54件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マーカーレスモーションキャプチャを用いた関節角度測定手法 ~ -オンライン活用を目指した- ~
友田崇朗宝塚医療大)・川原靖弘放送大
理学療法士によるリハビリテーションでは, 身体運動を評価する主な手法として関節可動域測定というものがあるが, 動作や姿勢... [more]
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
10:00
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
HTTP/3アプリケーションにおけるECNを活用した混雑回避型通信方式の提案
屏 雄一郎北原 武KDDIIA2022-26
近年,スマートフォンやコネクティッドカーに留まらず,多種多様なデバイスに通信機能が具備されている.その結果データ通信を中... [more] IA2022-26
pp.61-66
IMQ, HIP
(共催)
2022-07-08
15:30
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 視覚特性を考慮したHDR映像からSDR映像への変換方法
唐 金昱山添 崇杉山賢二成蹊大IMQ2022-9 HIP2022-40
HDR(High Dynamic Range)映像はHDRディスプレイで表示すると最大1200%の高輝度まで表現できるが... [more] IMQ2022-9 HIP2022-40
pp.27-30
ICM 2022-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]移動体通信併用型MANETにおける端末密度を用いた中継領域制御
小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大)・西山勇毅瀬崎 薫東大ICM2021-55
Mobile ad-hoc network(MANET)は,端末間の通信のみで自律分散的にネットワークを構築できる.
... [more]
ICM2021-55
pp.68-71
MW 2022-03-04
10:50
ONLINE オンライン開催 マイクロ波非破壊検査のためのRPM法及びCSI法を統合した複素誘電率イメージング法
鈴木克禎木寺正平電通大MW2021-133
老朽化した道路やトンネルのマイクロ波非破壊検査における画像化法はレーダ方式が一般的である.
一方,レーダ方式ではコンク... [more]
MW2021-133
pp.122-127
MW 2022-03-04
11:30
ONLINE オンライン開催 ドップラ速度・波数空間分離に基づく拡張RPM法を用いた3次元ミリ波イメージング
安藤 健木寺正平電通大MW2021-135
高精度近距離ミリ波 3 次元イメージング法は車載レーダ等の多様な応用に有望である.レーダ画像化法の一種である RPM(r... [more] MW2021-135
pp.134-139
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
14:30
ONLINE オンライン開催 深層展開を用いたGNSS測位に関する一検討
葉山祐輝衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2021-43 SIP2021-51 RCS2021-211
全球測位衛星システム(GNSS: Global Navigation Satellite System)による測位では,... [more] IT2021-43 SIP2021-51 RCS2021-211
pp.87-92
SANE 2021-01-29
11:20
ONLINE オンライン開催 民生部品を活用した宇宙用高感度カメラの開発
倉本文弥木村真一東京理科大SANE2020-48
宇宙空間において高感度の画像を得ることは,科学観測や航法誘導計測など様々な面で非常に重要な意味を持っている. これまで宇... [more] SANE2020-48
pp.56-60
EST 2020-05-21
12:05
ONLINE オンライン開催 磁気センシングに向けた薄膜構造のプラズモン応答解析
田丸幸寛・○柴垣裕紀呉 迪岸本誠也芦澤好人中川活二大貫進一郎日大EST2020-5
表面プラズモンの磁気センシング応用について検討する.プラズモン励起構造として,複数の金属媒質により構成された混合薄膜を用... [more] EST2020-5
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
14:40
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 強誘電体トランジスタを用いた並列積和演算可能なニューロモルフィック集積回路
上村公紀能美 奨竹内 健中大ICD2019-31 IE2019-37
近年、半導体の性能向上を支えてきたムーアの法則が限界を迎えつつある。そのため、従来のノイマン型コンピューティングからニュ... [more] ICD2019-31 IE2019-37
pp.13-17
SCE 2019-04-19
13:25
東京 機械振興会館 SFQ論理によるディジタルSQUID磁束計の実装に関する検討
明連広昭松繩 諒板垣航希大嶋一太長谷川雄一成瀬雅人田井野 徹埼玉大SCE2019-7
単一磁束量子(SFQ)論理回路を用いたサブ磁束量子フィードバックを用いたディジタルSQUID磁束計は 非常に高いスルーレ... [more] SCE2019-7
pp.33-38
SANE 2018-10-12
10:20
東京 電気通信大学 高精度の距離和とドップラー和観測値による交差点目標の追尾法 ~ シミュレーションによるケーススタディ ~
佐々木裕央秋田 学小菅義夫稲葉敬之電通大SANE2018-46
マルチスタティックレーダから観測される距離和とドップラー和より,三次元の目標位置及び速度を推定し,その推定値を目標追尾法... [more] SANE2018-46
pp.13-18
R 2018-07-27
14:50
北海道 ゆめホール知床(北海道斜里郡斜里町本町4番地) connected-(r,s)-out-of-(m,n): Fシステムに対する最適配置導出アルゴリズム
中村太信山本久志首都大東京)・新里 隆玉川大R2018-13
本稿では,コンポーネント信頼度が与えられているときに,システム信頼度が最大となるコンポーネント配置を求める最適配置問題を... [more] R2018-13
pp.13-18
SANE 2018-01-26
11:35
長崎 長崎県美術館 距離和とドップラー和観測値を用いたテイラー級数推定法による目標の位置及び速度推定における初期値更新処理の評価
佐々木裕央角田智広秋田 学小菅義夫稲葉敬之電通大SANE2017-100
マルチスタティックレーダでは,送信アンテナと目標間の距離と,受信アンテナと目標間の距離の和が観測可能である.同様に,ドッ... [more] SANE2017-100
pp.83-88
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
12:50
広島 広島アステールプラザ ヘテロジニアスネットワークにおける干渉制御を用いる場合のセル選択に関する特性評価
金平勇作三木信彦香川大RCS2017-252
本報告では,ヘテロジニアスネットワークを対象として,セル選択,及びセル間干渉制御法について検討を行う.具体的には,全小型... [more] RCS2017-252
pp.13-18
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 マルチタスクグレンジャー因果推定のための大域的疎構造を維持する加法的モデル分解
安部斉志佐久間 淳筑波大IBISML2016-56
因果推定は,時系列データの分析における重要な問題の1つである.
グレンジャー因果は,時系列データの因果の定式化として広... [more]
IBISML2016-56
pp.73-79
ITS 2016-05-28
15:15
北海道 北海道大学 距離/加速度センサの融合による高精度移動体追跡の実験的検討
佐保賢志高橋悠祐馬杉正男立命館大ITS2016-1
本稿では,レーダ・超音波センサ等の距離センサと,計測対象の有する加速度センサが通信可能な場合を想定し,これらのセンサデー... [more] ITS2016-1
pp.1-5
ASN 2016-05-13
10:50
東京 構造計画研究所 本所新館 近距離無線通信システムを搭載した水田用農業支援システムの開発
黒澤清和古田昂志中川秀門北村泰一川上悠太小紙一馬袖美樹子金沢工大ASN2016-14
フィールドサーバを利用した稲作の生育管理の研究が広く行われている[1,2,3]。富士通のakisai[1]は汎用向けであ... [more] ASN2016-14
pp.69-74
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2016-03-01
- 2016-03-04
北海道 ルスツリゾート 通信範囲に制限を持つマルチロボットの巡回清掃における効率的な領域分割法の提案
吉村 祐杉山歩未菅原俊治早大AI2015-66
複数の清掃ロボットを用いた,継続的な巡回清掃を行う協調形態の一つとして領域分割による分業がある.
このような問題ではエ... [more]
AI2015-66
pp.7-12
RCS 2015-06-24
15:45
北海道 北海道大学 空間相関低減を実現するアンテナ素子周期的オフセット配置
新井拓人太田 厚白戸裕史丸田一輝岩國辰彦飯塚正孝NTTRCS2015-53
著者等はこれまで,見通し環境を想定した大規模アンテナ無線エントランスシステム(MAS-WE: Massive Anten... [more] RCS2015-53
pp.43-48
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