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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム化NMFにおける最適化問題の再定式化と新たな反復更新アルゴリズムの提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-105 NLP2022-150
大規模な非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)を効率的に行う方... [more] MSS2022-105 NLP2022-150
pp.204-209
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
14:15
ONLINE オンライン開催 ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大NC2021-4 IBISML2021-4
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] NC2021-4 IBISML2021-4
pp.23-30
COMP 2019-12-13
11:15
群馬 群馬大学 伊香保研修所 解の個数を制限した充足可能性問題の計算困難性
堀内弘武森本尚之山田俊行河内亮周三重大COMP2019-34
ValiantとVaziraniは充足可能性問題(SAT)における孤立化補題を示し,SATから与えられるインスタンスの命... [more] COMP2019-34
pp.39-43
IA 2019-09-06
10:30
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフスペクトルに基づくランダムウォークの解析 ~ グラフの次数ばらつきが初回接触時間に与える影響 ~
作元雄輔大崎博之関西学院大IA2019-18
初回接触時間は,グラフ上の異なるノードから開始した複数のランダムウォークが同一ノードで初めて出会うまでに要... [more] IA2019-18
pp.39-44
DC, SS
(共催)
2016-10-27
11:50
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) MRSWレジスタモデルに対するオブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムの高速化
守屋 宣近畿大)・井上美智子奈良先端大SS2016-20 DC2016-22
MRSWレジスタによる非同期共有メモリシステムに対する,オブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムにつ... [more] SS2016-20 DC2016-22
pp.13-18
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2014-06-14
10:30
愛媛 道後温泉(愛媛県松山市) 乱択計算の素朴コルモゴロフ記述量を用いた特徴付けについて
平原秀一河村彰星東大COMP2014-12
接頭辞コルモゴロフ記述量の意味でランダムな文字列の集合に,多項式時間で帰着できる言語のクラス$DTTR_K$は,PSPA... [more] COMP2014-12
pp.77-83
COMP 2014-03-10
14:15
東京 明治大学 オブリビアス敵対スケジューラ下でのMRSWレジスタを用いた乱択合意アルゴリズム
中島 悟井上美智子奈良先端大COMP2013-68
本研究では, 共有メモリ分散システム上において, オブリビアス敵対スケジューラ下で乱択合意アルゴリズムを提案する.
... [more]
COMP2013-68
pp.53-60
COMP 2012-10-31
13:30
宮城 東北大学 圧縮文字列に対する省メモリなパターンマッチアルゴリズム
相原高雄篠原 歩成澤和志東北大COMP2012-37
本論文では,テキストとパターンがいずれも直線的プログラム(Straight-Line Program: SLP)を用いて... [more] COMP2012-37
pp.17-24
COMP 2008-03-10
11:00
神奈川 日本アイ・ビー・エム(株)大和事業所 フーリエ表現要約サンプリングアルゴリズムの実装と改良
八木谷 允武井由智長岡技科大COMP2007-58
信号の周波数成分のエネルギーの大きい上位数個は,信号の特徴を捉えたひとつの要約データとして有用である.ランダムに信号点を... [more] COMP2007-58
pp.23-30
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