研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICD |
2024-04-11 13:50 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館 9階第2研修室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]200MHz超のランダムアクセス読み出し、10.4MB/sの書き換えを実現した高性能MCU向け22nm 10.8Mb混載MRAMマクロ ○伊豆名雅之・小川大也・松原 謙・帯刀恭彦・斉藤朋也・武田晃一・金田義宣・下井貴裕・三谷秀徳・伊藤 孝・河野隆司(ルネサス エレクトロニクス) ICD2024-6 |
22nm ロジック混載MRAMプロセスで試作した10.8Mb STT-MRAMメモリセルアレイを搭載したマイコンテストチ... [more] |
ICD2024-6 pp.18-19 |
ED, IEE-BMS, IEE-MSS (連催) |
2023-08-18 14:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電極/Nb:SrTiO3接合の光応答特性評価 ~ 光電子シナプスデバイス実現に向けて ~ ○佐田 晋・鄭 雨萌・木下健太郎(東京理科大) ED2023-11 |
Sn ドープ In_2O_3(ITO)/Nb:SrTiO_3(NSTO)接合は電圧印加により、光誘起電流の緩和時定数の制... [more] |
ED2023-11 pp.6-9 |
CPM |
2023-07-31 15:10 |
北海道 |
北見工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
抵抗変化型メモリとしてのZrN電極を用いたMIM構造の検討 ○三浦豊生・佐藤 勝・武山真弓(北見工大) CPM2023-14 |
近年, 急速に進む情報社会において, 不揮発性メモリには, さらなる高性能化が求められているため, 次世代不揮発性メモリ... [more] |
CPM2023-14 pp.11-12 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 09:50 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
送信フィルタリングとチャネル識別子紐づけ型受信BFを用いるランダムアクセスにおける圧縮センシングに基づくアクティブユーザ検出法の検討 ○藤本大輝・原 郁紀・樋口健一(東京理科大) RCS2023-87 |
本稿では,送信フィルタリング(TF: transmitter filtering)とチャネル識別子(RAID: rand... [more] |
RCS2023-87 pp.39-44 |
ICD |
2023-04-10 11:00 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館10階第4会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]高性能IoTマイコン向け22nmロジック混載STT-MRAMの高速読み出し、高速書き換え回路技術の開発 ○下井貴裕・松原 謙・斉藤朋也・小川大也・帯刀恭彦・金田義宣・伊豆名雅之・武田晃一・三谷秀徳・伊藤 孝・河野隆司(ルネサス エレクトロニクス) ICD2023-2 |
高性能IoTマイコン向け、22nmロジック混載プロセスにて試作した32Mb STT-MRAMの高精度センスアンプ回路技術... [more] |
ICD2023-2 p.7 |
ICD |
2023-04-10 11:25 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館10階第4会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
12-nm FinFETおよび28-nm プレナー型SRAMのミューオン起因ソフトエラー断面積の評価 ○五味唯美・高見一総(京大)・水野るり惠(東大)・新倉 潤(理研)・Yifan DENG・川瀬頒一郎・渡辺幸信(九大)・安部晋一郎(原子力機構)・廖 望(東大)・反保元伸・梅垣いづみ・竹下聡史・下村浩一郎・三宅康博(高エネルギー加速器研究機構/J-PARCセンター)・橋本昌宜(京大) ICD2023-3 |
半導体プロセス微細化に伴い,ミューオン起因ソフトエラーの影響増加が示唆されている.しかし,MOSFETの構造変化によるソ... [more] |
ICD2023-3 p.8 |
NS, NWS (併催) |
2023-01-26 11:20 |
山口 |
ハイブリッド開催(山口県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
屋内環境でのwi-fiの電波状況を推測する無線通信空間の確率的デジタルツイン構築の研究 ○児玉大暉・本多弘睦・TECHASARNTIKUL NATTAON・義久智樹・下西英之(阪大) NS2022-152 |
サイバーフィジカルシステム(CPS)では人間とロボットが共存するために安全確実な無線通信が必要とされており,特定のエリア... [more] |
NS2022-152 pp.13-18 |
ED, IEE-BMS, IEE-MSS (連催) |
2022-08-18 15:20 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ITO/Nb:SrTiO3接合における光誘起電流特性を利用したニューロモルフィックコンピューティング ~ リザバーコンピューティング応用に向けて ~ ○山﨑悠太郎・甲斐洋行・木下健太郎(東京理科大) ED2022-21 |
近年,エッジコンピューティングのニーズが高まり,高い学習性能を維持したまま計算コストを削減する手法が求められている.その... [more] |
ED2022-21 pp.17-20 |
CAS, CS (共催) |
2022-03-04 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信 ○大坂 主・中西日向子・木村共孝・程 俊(同志社大) CAS2021-101 CS2021-103 |
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信を提案する.複数のデバ... [more] |
CAS2021-101 CS2021-103 pp.147-152 |
SR |
2022-01-24 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]確率的遮蔽を伴うミリ波通信のためのロバスト連携多値点伝送の研究開発 ○石橋功至・内村颯汰(電通大)・家 哲也・藤井義巳(構造計画研)・村上隆秀・新保宏之(KDDI総合研究所) SR2021-60 |
複雑で多様な通信品質要求に応えられる柔軟で信頼性の高い次世代移動体通信システム(Beyond 5G/6G) の実現のため... [more] |
SR2021-60 p.11 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アンソースランダムアクセス通信における繰り返し干渉除去による衝突メッセージの復号 ○大島 大・木村共孝・程 俊(同志社大) IT2021-49 SIP2021-57 RCS2021-217 |
アンソースランダムアクセス通信における連接符号化法に対して,衝突メッセージ復号のための繰り返し干渉除去法を検討する.共通... [more] |
IT2021-49 SIP2021-57 RCS2021-217 pp.113-118 |
IN, IA (併催) |
2021-12-17 18:10 |
広島 |
広島大学東千田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]Q学習を利用したグラフ上のランダムウォークの効率化に関する一検討 ○宮下智行・鈴木泰誠・松尾涼太郎・大崎博之(関西学院大) IA2021-51 |
近年、グラフ上のランダムウォークに代表される、未知のグラフ上でのエージェントの移動モデルや、そのようなエージェントの移動... [more] |
IA2021-51 pp.100-103 |
CPM |
2021-10-27 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
抵抗変化メモリのためのHfO2膜の特性評価 ○川合祐貴・佐藤 勝・武山真弓(北見工大) CPM2021-31 |
近年,フラッシュメモリより動作速度が速く,消費電力を低くすることができる抵抗変化メモリが注目されている.しかしながら,低... [more] |
CPM2021-31 pp.43-45 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-29 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]通信路特性を活かしたアンソースランダムアクセス通信 ○中西日向子・木村共孝・程 俊(同志社大) |
アンソースランダムアクセス通信における部分メッセージの逐次スティッチング法を提案する.送信デバイスは分割したメッセージに... [more] |
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RCS |
2021-10-22 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]NOMAに基づく高効率・低遅延ランダムアクセス法の検討 ○樋口健一(東京理科大) RCS2021-139 |
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてマルチパケ... [more] |
RCS2021-139 pp.112-119 |
RCS |
2021-06-23 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチパケット受信を実現するNOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造を用いた高効率HARQ法 ○淺田 萌(東京理科大)・野中信秀(NTTドコモ)・樋口健一(東京理科大) RCS2021-36 |
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてプリアンブ... [more] |
RCS2021-36 pp.43-48 |
RCS |
2021-06-23 13:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
チャネル識別子紐づけ型受信ビームフォーミングを用いたランダムアクセスにおける送信フィルタリング法の検討 ○内田昌吾(東京理科大)・野中信秀(NTTドコモ)・樋口健一(東京理科大) RCS2021-37 |
本稿では,筆者らが先に報告したチャネル識別子(PCID: physical channel identifier)紐づけ... [more] |
RCS2021-37 pp.49-55 |
ED, SDM, CPM (共催) |
2021-05-27 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
抵抗変化型メモリのためのZr/ZrOx/Pt構造の電気的特性評価 ○川合祐貴・佐藤 勝・武山真弓(北見工大) ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14 |
抗変化型メモリは、次世代の不揮発性メモリとして注目されている。しかしながら、フォーミングに高電圧が必要なことやフォーミン... [more] |
ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14 pp.11-14 |
NS |
2021-05-13 15:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散管理されたグラフのランダムウォークを用いた取得におけるノード ID 再配置手法 ○土田康平・金子晋丈(慶大) NS2021-20 |
グラフ演算においてノード ID を適切に再配置しなければ,キャッシュミスが増加し,演算速度が低下する ことが知られており... [more] |
NS2021-20 pp.32-37 |
CPM |
2021-03-03 13:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
薄いCuOx膜を用いたZr/ZrO2/Pt構造の電気的特性 ○川合祐貴・山本和輝・大塚 祐・佐藤 勝・武山真弓(北見工大) CPM2020-69 |
近年、抵抗変化型メモリは、最も有望な次世代の不揮発性メモリの1つとして注目されている。本研究では、動作電流を低減させるた... [more] |
CPM2020-69 pp.52-54 |