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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2021-01-29
16:35
ONLINE オンライン開催 ADS-B幾何高度基準に応じたHMUとADS-Bの幾何高度差の分布推定
金田直樹松永圭左宮崎裕己電子航法研SANE2020-57
安全を確保しつつ航空交通の需要増大に対応するため,日本が航空交通管制業務を担当する空域において,2005年より全面的に垂... [more] SANE2020-57
pp.102-107
SANE 2013-01-25
14:55
長崎 長崎県美術館 経路毎に横方向重畳確率を推定した短縮垂直間隔運用の安全性評価
天井 治電子航法研SANE2012-146
2005年9月より日本の国内空域にて短縮垂直間隔(Reduced Vertical Separation Minimum... [more] SANE2012-146
pp.115-120
SANE 2007-02-23
13:25
埼玉 日本工業大学 RVSM導入によるACAS 回避アドバイザリへの影響の一検討
住谷泰人小瀬木 滋白川昌之電子航法研SANE2006-135
現在、日本の主な大型航空機には航空機衝突防止装置(ACAS)が搭載されている。ACASは、空中で航空機が異常接近や空中衝... [more] SANE2006-135
pp.7-12
SANE 2006-07-28
13:00
東京 電子航法研究所 短縮垂直間隔導入による高度の比較
住谷美登里福島幸子福田 豊電子航法研SANE2006-84
航空機は安全と効率のため、航空機相互間に管制間隔基準が定められている。日本国内空域では、航空交通量の増加に対応するため、... [more] SANE2006-84
pp.1-6
SANE 2005-07-29
13:00
東京 電子航法研究所 出発機の交通量と高度変更についての解析
住谷美登里福島幸子福田 豊瀬之口 敦電子航法研
日本国内空域では、現在29,000ft以上を飛行する航空機の垂直方向の管制間隔は2,000ftである。航空交通量の増加に... [more] SANE2005-40
pp.1-6
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