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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
13:15
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス [招待講演]暗号方式の高速で安全な実装と実用化
川村信一東芝IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
本稿では, 筆者がこれまで従事してきた, 暗号方式の実装に関する研究について紹介する. 暗号が実際に利用されるためには,... [more] IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
pp.231-238
ISEC 2014-05-09
13:35
東京 機械振興会館 RSA暗号を利用した組織暗号の一方式
村上恭通阪電通大)・笠原正雄早大/中大ISEC2014-2
従来型の単純な暗号通信システムでは,個人間の通信を前提にしていることが多い.しかしながら,現実には,会社・自治体・医療機... [more] ISEC2014-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
13:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) [招待講演]進化する公開鍵暗号(RSA暗号、楕円曲線暗号、IDベース暗号)
高木 剛公立はこだて未来大IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
RSA暗号に始まり楕円曲線暗号およびペアリング暗号という形で進化してきた公開鍵暗号化方式について解説する. 現在最も利用... [more] IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
pp.47-48
ISEC 2005-09-16
16:10
東京 機械振興会館 prq型合成数に対するVanstone-Zuccherato方式についての考察
金山直樹電通大)・内山成憲NTT
1995 年に Vanstone と Zuccherato は,ユーザの ID 情報などを
素因子 $p, q$ に埋... [more]
ISEC2005-86
pp.73-77
COMP 2005-03-18
09:00
東京 東京工業大学 RSA ベースの公開鍵暗号と匿名性
林 良太郎田中圭介東工大
2001年,Bellare らにより公開鍵暗号の新しい安全性指標である匿名性が提案された.匿名性をもつ暗号は,誰の公開鍵... [more] COMP2004-73
pp.1-7
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