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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
15:45
東京 内田洋行東京本社ショールーム 2^m-ary法に基づく誤りつき演算情報を用いたCRT-RSA秘密鍵復元アルゴリズム
大西健斗國廣 昇東大ISEC2017-22 SITE2017-14 ICSS2017-21 EMM2017-25
サイドチャネル攻撃とは,暗号方式の実際の実装環境において放出される電力波形等の物理的な情報を観測し,秘密鍵を求める攻撃で... [more] ISEC2017-22 SITE2017-14 ICSS2017-21 EMM2017-25
pp.107-114
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
13:15
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス [招待講演]暗号方式の高速で安全な実装と実用化
川村信一東芝IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
本稿では, 筆者がこれまで従事してきた, 暗号方式の実装に関する研究について紹介する. 暗号が実際に利用されるためには,... [more] IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
pp.231-238
ISEC 2014-05-09
13:35
東京 機械振興会館 RSA暗号を利用した組織暗号の一方式
村上恭通阪電通大)・笠原正雄早大/中大ISEC2014-2
従来型の単純な暗号通信システムでは,個人間の通信を前提にしていることが多い.しかしながら,現実には,会社・自治体・医療機... [more] ISEC2014-2
pp.7-12
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
15:15
島根 島根大総合理工学部 電子行政における個人情報の保護と利用の両立を図る情報連携システムに関する研究 ~ 第1報 ~
辻井重男山口 浩五太子政史中大)・角尾幸保NEC)・井堀幹夫東大)・山本拓真カナミックネットワークSITE2011-28
先ず,電子行政を,精神構造,社会システム,技術システムの 3 階層として捉え,各々の階層について概説した後,現在,内閣官... [more] SITE2011-28
pp.19-24
ISEC 2011-05-13
16:40
東京 機械振興会館 多倍長乗算のオペランドに着目したRSA暗号ハードウェアのサイドチャネル解析
岸川 剛松本 勉横浜国大ISEC2011-8
RSA暗号の計算で用いられるベキ乗剰余演算に対し,多様なサイドチャネル攻撃の方法や対策が研究されており,選択した入力文を... [more] ISEC2011-8
pp.51-57
ISEC 2010-05-21
17:10
東京 機械振興会館 数値解析的手法の素因数分解への適用
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2010-9
素因数分解の困難性は,RSA暗号の安全性の根拠となっており,その困難性の分析は重要である.素因数分解の方法としては,$\... [more] ISEC2010-9
pp.57-62
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
13:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) [招待講演]進化する公開鍵暗号(RSA暗号、楕円曲線暗号、IDベース暗号)
高木 剛公立はこだて未来大IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
RSA暗号に始まり楕円曲線暗号およびペアリング暗号という形で進化してきた公開鍵暗号化方式について解説する. 現在最も利用... [more] IT2008-50 ISEC2008-108 WBS2008-63
pp.47-48
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
10:45
兵庫 神戸大学 一意復号可能なRabin暗号とRSA暗号の比較検討
高村健介林 彬金沢工大ISEC2007-101 OIS2007-73
Rabin 暗号は,素因数分解の困難性を利用した暗号であり,暗号化がRSA 暗号と比較して簡単であるという特徴を持ってい... [more] ISEC2007-101 OIS2007-73
pp.19-21
COMP 2007-09-20
10:35
愛知 豊橋技術科学大学 交互三部符号及び交互三部符号形式によるRSA暗号系
丁 峰神保秀司橋口攻三郎岡山大COMP2007-33
前の論文において,我々は双符号,交互双符号,三部符号及び双符号,交互双符号,三部符号形式によるRSA暗号系を提案した.双... [more] COMP2007-33
pp.5-12
ISEC 2007-09-07
15:45
東京 機械振興会館 公開鍵暗号系における双対性へのアプローチ
太田和夫電通大)・駒野雄一東芝)・○川合 豊電通大)・川村信一東芝ISEC2007-87
暗号方式の安全性は,攻撃ゴールと攻撃シナリオの組み合わせにより定式化される.Paillierらは,攻撃シナリオで許された... [more] ISEC2007-87
pp.99-106
ISEC 2006-05-19
13:00
東京 機械振興会館 High Performance Computing over Finite Fields
Akira NishidaTokyo Univ.
This presentation surveys resent researches for solving larg... [more]
ISEC 2005-09-16
16:10
東京 機械振興会館 prq型合成数に対するVanstone-Zuccherato方式についての考察
金山直樹電通大)・内山成憲NTT
1995 年に Vanstone と Zuccherato は,ユーザの ID 情報などを
素因子 $p, q$ に埋... [more]
ISEC2005-86
pp.73-77
COMP 2005-03-18
09:00
東京 東京工業大学 RSA ベースの公開鍵暗号と匿名性
林 良太郎田中圭介東工大
2001年,Bellare らにより公開鍵暗号の新しい安全性指標である匿名性が提案された.匿名性をもつ暗号は,誰の公開鍵... [more] COMP2004-73
pp.1-7
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
10:45
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス RSA暗号処理における剰余乗算回路の一構成法
葛 毅櫻井隆雄東大)・阿部公輝電通大)・坂井修一東大
RSA暗号の暗号化/復号化処理で用いられる剰余乗算回路の有効な手法の一つである,除算に基づく回路構成法を高基数化して一般... [more] ISEC2004-15
pp.15-20
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