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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形回帰における量子通信計算量の削減
松下紗也輝名大
Quantum Coordinator Modelとは,複数のパーティーと単一のレフェリーとの間でのみ双方向通信が可能な... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Optical Nanofiber Microcavity for Strong Coupling Quantum System
Maki MaedaJameesh KelothPriscila RomagnoliSile Nic ChormaicOIST
 [more]
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
SR 2022-05-13
15:35
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]無線通信と量子計算の数学的類似性および最新の応用研究動向
石川直樹法本雅矢佐野友貴横浜国大SR2022-18
本発表では,無線通信と量子計算の数学的類似性に着目し,無線研究者にとって理解しやすい形式で量子計算機および量子回路の基礎... [more] SR2022-18
p.77
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
11:45
ONLINE オンライン開催 Streaming Data Compression and Decompression by One-Way Quantum Finite-State Automata, Leading to Quantum Finite-State Deep and Shallow Information (Preliminary Report)
Tomoyuki YamakamiU of FukuiIT2020-117 ISEC2020-47 WBS2020-36
 [more] IT2020-117 ISEC2020-47 WBS2020-36
pp.31-36
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]Quantum Communication Complexity of Distribution Testing
Aleksandrs BelovsUniv. of Latvia)・○Arturo CastellanosKyoto Univ.)・Francois Le GallGuillaume MalodNagoya Univ.
We study the quantum version of the closeness testing proble... [more]
PN 2013-03-12
14:10
沖縄 沖縄県青年会館 信号改ざん攻撃に対する光CDMAおよびY-00量子暗号の防御特性
岩越丈尚広田 修玉川大PN2012-89
現代社会において通信データを保護するために用いられている数理暗号は、高い性能をもつ計算機には解読される可能性が否定できな... [more] PN2012-89
pp.65-69
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
11:20
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 量子秘密分散プロトコルを利用した量子リレープロトコル
鈴木貴士富田章久北大
量子リレーは,中継者を介在して,量子鍵配布による2者間の鍵共有を実現するものであるが,中継者が信頼できるという制約が存在... [more]
COMP 2009-05-26
11:15
埼玉 埼玉大学 Designing Quantum Game Strategies from Quantum Communication Protocols
Kazuo IwamaKyoto Univ.)・○Harumichi NishimuraOsaka Pref. Univ.)・Rudy RaymondIBM JapanCOMP2009-12
In their recent paper, Cleve , Slofstra, Unger and Upadhyay ... [more] COMP2009-12
pp.21-28
COMP 2008-03-10
09:55
神奈川 日本アイ・ビー・エム(株)大和事業所 非有界誤り量子質問計算量
モンタナロ アスリーブリストル大)・西村治道阪府大)・○レイモンド ルディー日本IBMCOMP2007-56
本論文は,ブール関数を計算する量子アルゴリズムの成功確率が真に$1/2$より大きくするための質問計算量,すなわち,非有界... [more] COMP2007-56
pp.9-14
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