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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
17:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光格子時計を用いた重力ポテンシャル推定の原理的限界 ~ 古典重力によるデフェイジングが標準量子限界に与える影響 ~
西村郁哉倉持 結山本一博九大
光格子時計を用いた重力ポテンシャル推定の精度限界を量子Cram´er–Rao 限界で評価した。その結果、光格子時計の大き... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マッハツェンダー干渉計による偏光無依存な量子周波数変換モジュール
竹中真一村上翔一小林俊輝山本 俊生田力三阪大
量子情報を保ったまま光子の周波数を変換する量子周波数変換は多様な量子デバイスを接続する量子通信ネットワークの実現に必須の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Heisenberg XXZスピン鎖による量子カオス系を活用した量子リザバーコンピューティング
小松川 修富田章久岡本 敦北大
リザバーコンピューティング(RC)とは,通常はトレードオフの関係にある高学習性能と低学習コストの両立を目指した機械学習手... [more]
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定ビットpolar符号による連続量量子鍵配送の情報整合高効率化の検討
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-11
連続量量子鍵配送(CV-QKD)は,局発光に起因する高い波長フィルタリング効果を内在し,従来の光通信用の部品にて実現でき... [more] SAT2023-11
pp.7-12
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上
寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・山浦健介岡本英二名工大)・北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-12
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] SAT2023-12
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
10:45
京都 京都大学 桂キャンパス 量子トリットを用いた多制御ビットゲートの設計とIBM Quantum実装に向けた課題
尾嶋陸斗飯山悠太郎張 元豪東大)・金澤直輝小野寺民也TRL)・寺師弘二東大
超伝導量子コンピュータにおける多制御ビットゲートは量子アルゴリズムに不可欠なゲートだが、制御量子ビット$n$個の多制御ビ... [more]
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-17
09:30
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律型Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムと量子コンピューティングによるリソース割当方法に関する一検討 ~ 複数通信事業者によるIRSの共用 ~
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大RCS2022-174
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] RCS2022-174
pp.112-117
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
13:50
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律型Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムと量子コンピューティングによるリソース割当方法に関する一検討
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大RCS2022-86
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] RCS2022-86
pp.90-95
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ループ型光量子コンピュータ
武田俊太郎東大
現在,様々な物理系で量子コンピュータの開発が進められている.その中でも,光を用いた量子コンピュータは,室温動作し,通信と... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ダイヤモンドNV中心の光検出磁気共鳴に合わせたマイクロ波アンテナの開発とその生体試料応用
押味佳裕阪市大/岡山大)・西村勇姿仕幸英治竹澤有華中台(鹿毛) 枝里子阪市大)・藤原正澄阪市大/岡山大)・手木芳男阪市大
窒素欠陥(NV)中心を有する蛍光ナノダイヤモンド(ND)を用いてナノ領域での電場、磁場などの様々な環境物理情報を得ること... [more]
ICM 2021-03-18
10:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]「量子技術イノベーション戦略」について
登内敏夫理研ICM2020-62
量子技術は,我が国の経済・社会等を飛躍的・非連続的に発展させる鍵となる革新技術である.国として,確固たる技術基盤の確立を... [more] ICM2020-62
p.19
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]アニーリングを用いた制約充足問題ソルバ
小津泰生名大
世の中の多くの問題は制約充足問題 (CSP) として与えられるが、これらは連言標準形 (CNF) の形に変換され、 SA... [more]
IT 2020-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 非直交量子状態によるマルチレベルゴーストイメージング
岡田泰幸山内 淳愛知県立大)・高橋祐斗名城大)・王 天澄臼田 毅愛知県立大IT2020-41
量子プロトコルにおける重要なリソースとしてエンタングルメントがある.エンタングルメントを利用したプロトコルの例として,近... [more] IT2020-41
pp.96-100
AP, SANE, SAT
(併催)
2020-07-15
15:05
ONLINE オンライン開催 Polar符号の自由空間量子鍵配送への応用に向けた数値的検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2020-5
量子鍵配送(Quantum Key Distribution : QKD)とは,量子力学の原理を利用して,物理学的に許さ... [more] SAT2020-5
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
12:10
東京 学習院大学 アニーリングマシン向けプログラミング言語
小津泰生名大
アニーリングは社会において現実的な問題を解くために広く利用されることが期待されるが,そのためには問題を最適化問題の形に変... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
15:50
東京 学習院大学 [招待講演]単一イオンと光共振器の強結合:イオントラップの光インターコネクトに向けて
高橋優樹阪大
RFポテンシャル中に捕獲された冷却イオンは量子情報の優れた担い手として過去数十年に亘り研究され、捕獲イオンを用いた小規模... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]シンドローム測定間隔の最適化による量子誤り訂正の改善
高城翔矢藤井啓祐阪大
長寿命量子メモリの実現は大規模量子計算の実行には不可欠であり,そのための有望な技術がスタビライザー符号である.特にKit... [more]
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
13:30
長野 信州大学 TF-IDEと変分オートエンコーダーに基づく悪意のあるドメイン名の検出:量子サポートベクターマシンによる分類
孫 昱偉東大)・Ng S. T. Chong国連大)・落合秀也東大KBSE2019-26 SC2019-23
ネットワークテクノロジーの発展により、ドメインネームシステム(DNS)の使用が一般的になって いる。ただし、ゾ... [more] KBSE2019-26 SC2019-23
pp.19-23
IT 2019-09-06
11:35
大分 日本文理大学 湯布院研修所 量子Pinsker不等式の応用 ~ 梅垣・大矢の貢献 ~
廣田 修玉川大IT2019-30
1960 年代に池原止戈夫は東工大における量子情報数理の研究の発展に向け、Wiener 思想に基づいて、純 粋数学的側面... [more] IT2019-30
pp.23-28
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
13:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.一般に,推定精度の... [more]
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