研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 15:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
QAM信号重畳型PAPR低減法における信号点候補の選択法に関する検討 青木 崇・○荒井 剛・稲井 寛・若林秀昭(岡山県立大) IT2023-122 ISEC2023-121 WBS2023-110 RCC2023-104 |
直交周波数分割多重 (OFDM) 方式 はサブキャリア信号が足し合わされることで大きなピーク対平均電力比 (PAPR) ... [more] |
IT2023-122 ISEC2023-121 WBS2023-110 RCC2023-104 pp.294-299 |
EMM, IT (共催) |
2023-05-12 11:05 |
京都 |
京都大学 楽友会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
二乗ユークリッド距離の調和平均に基づいた符号化変調容量を達成する変調法 ○細谷 剛(早大) IT2023-10 EMM2023-10 |
本研究では符号化変調容量を達成する遅延ビット置換符号化変調に対し,複数の符号語を送受信する送受信システム全体での性能向上... [more] |
IT2023-10 EMM2023-10 pp.49-54 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 09:30 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BICMシステムにおける組織的構成法に基づく幾何学シェイピングの検討 ○栗原英人・落合秀樹(横浜国大) IT2022-117 ISEC2022-96 WBS2022-114 RCC2022-114 |
本稿では, 直交振幅変調(QAM: Quadrature Amplitude Modulation)とGrayラベリング... [more] |
IT2022-117 ISEC2022-96 WBS2022-114 RCC2022-114 pp.313-318 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-01 10:00 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
広帯域雑音と1bit ADCを用いた16QAM-OFDM信号受信実験 大田黒拓斗・○齋藤将人(琉球大)・山里敬也(名大) RCS2022-247 |
本研究では,1次変調として16QAM (Quadrature Amplitude Modulation)を用いたOFDM... [more] |
RCS2022-247 pp.1-8 |
PN |
2023-03-02 13:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時間拡散暗号鍵を用いたコンスタレーション保持シンボル暗号化の検討 ○天野秀俊・島田啓司・小玉崇宏(香川大) PN2022-62 |
我々は,データが含まれるシンボル配置を保持しながら暗号鍵ビットに応じて規則的に変化させるコンスタレーション保持シンボル暗... [more] |
PN2022-62 pp.106-111 |
RCC, ITS, WBS (共催) |
2022-12-14 13:15 |
滋賀 |
立命館大学BKC (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BICM-IDを適用したOFDMシステムにおけるPolar符号およびLDPC符号の特性評価 ○脇崎凱貴・落合秀樹(横浜国大) WBS2022-47 ITS2022-23 RCC2022-47 |
BICM-ID(Bit-Interleaved Coded Modulation with Iterative Deco... [more] |
WBS2022-47 ITS2022-23 RCC2022-47 pp.71-76 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-20 13:30 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
コヒーレント干渉を用いたBPSK信号のアグリゲーションによる8QAM信号への変調方式変換 ○石田大河・岸川博紀・藤方潤一(徳島大) OCS2022-18 OPE2022-64 LQE2022-27 |
変調フォーマット変換は,異なる変調方式のネットワーク間を接続する際に有用となる.本研究では,遅延干渉計を用いたコヒーレン... [more] |
OCS2022-18 OPE2022-64 LQE2022-27 pp.5-9 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]位相雑音を考慮した多次元TCM-QAMシングルキャリア伝送の特性評価 ○長南文理・佐々木重信(新潟大) |
本報告では,位相雑音を考慮した多次元符号化変調の性能について検討する.高速で信頼性の高い無線通信システムの構築に向け,広... [more] |
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AP (第二種研究会) |
2021-12-02 12:00 |
沖縄 |
宮古島市未来創造センター 多目的ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高周波数帯におけるADCのジッタ計測と変調波におけるジッタ雑音の影響の検討 ○齋藤裕之・新井宏之(横浜国大) |
本報告では,高周波数帯域を扱うADCのジッタ計測をSNRの測定値から簡易的な推測方法について検討を行う.AD変換を行う際... [more] |
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SRW, SeMI, CNR (併催) |
2021-11-25 10:20 |
東京 |
機械振興会館 (予定) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非線形性を考慮した多次元TCM-QAMの特性評価 ○長南文理・佐々木重信(新潟大) SRW2021-31 |
本報告では, 非線形性を考慮した多次元符号化変調QAMについて検討する. 近年の無線通信システムでは, 符号化QAMが広... [more] |
SRW2021-31 pp.13-18 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-29 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]LDPC符号を用いた多次元符号化QAMの一検討 ○吉田広聖・佐々木重信(新潟大) |
本報告ではLDPC符号を導入した多次元符号化QAMを提案する. 近年の無線通信システムの多くではたたみ込み符号やLDPC... [more] |
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MW, AP (併催) |
2021-09-09 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
変調波におけるアンダーサンプリング時のジッタ雑音によるBERへの影響 ○齋藤裕之・新井宏之(横浜国大) AP2021-58 |
本報告では,QAM信号などの変調信号をアンダーサンプリングした際に,ジッタ雑音がBERに与える影響についてシミュレーショ... [more] |
AP2021-58 pp.10-13 |
PN |
2021-08-31 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コヒーレントPONシステムの下り伝送を対象とした電力適応IQ多重16QAM方式の評価 ○稲垣瑞樹(香川大)・松本怜典(産総研)・小玉崇宏(香川大) PN2021-24 |
QAM変調を用いたコヒーレントPONシステムの下り伝送において,I軸,Q軸の情報をそれぞれ別々のONUに割り当てるIQ多... [more] |
PN2021-24 pp.69-73 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-26 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DFT-Precoded OFDMにおけるCubic Metricを考慮したCircular 256QAMのブロック誤り率特性 ○佐々木優悟・佐和橋 衛(東京都市大)・岸山祥久(NTTドコモ) RCS2021-108 |
本稿では,マルチパスフェージングチャネルにおけるDFT-precoded OFDM におけるCircular 256QA... [more] |
RCS2021-108 pp.45-50 |
SRW |
2021-08-24 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
LDPCを用いた多次元符号化変調に関する一検討 ○吉田広聖・佐々木重信(新潟大) SRW2021-15 |
本報告ではLDPC符号を導入した多次元符号化変調について検討する. 近年の高速無線通信システムではたたみ込み符号やLDP... [more] |
SRW2021-15 pp.8-12 |
RCS |
2021-06-24 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチバンドHetNetsにおけるピコ基地局の送信電力の最適化に関する検討 ○米山あゆみ(工学院大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ)・大塚裕幸(工学院大) RCS2021-58 |
第5世代移動通信システム(5G)のネットワーク構成は2種類あり,一つは5G単独で構成する5G NR SA(Stand A... [more] |
RCS2021-58 pp.175-179 |
SR |
2021-05-20 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法の一検討 ○石原 俊・梅林健太(東京農工大)・Janne Lehtomaki(オウル大) SR2021-2 |
本論文では,フェージングチャネル環境下での直角位相振幅変調(QAM)信号のための電力検出法のいくつかの理論解析法について... [more] |
SR2021-2 pp.8-15 |
WBS, RCC (共催) SAT, MICT (併催) [詳細] |
2021-05-21 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
QAMに多対一マッピングを用いたOFDM信号のPAPR特性 ○垣内拓磨・荒井 剛・稲井 寛・若林秀昭(岡山県立大) WBS2021-14 RCC2021-14 SAT2021-12 MICT2021-10 |
OFDMの送信信号は多数の搬送波を足し合わせることから振幅の変動が大きく,ピーク対平均電力比(PAPR)が高くなる.本研... [more] |
WBS2021-14 RCC2021-14 SAT2021-12 MICT2021-10 pp.72-76(WBS), pp.72-76(RCC), pp.60-64(SAT), pp.50-54(MICT) |
OCS, CS (併催) |
2021-01-14 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性 ○末吉 旭・松本悠汰・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) OCS2020-27 |
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] |
OCS2020-27 pp.1-6 |
SAT, RCS (併催) |
2020-08-21 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
カオス変調とQAMを用いた暗号化ハイブリッド変調手法の検討 ○加賀有貴・奥村 守・岡本英二(名工大)・山本哲矢(パナソニック) RCS2020-83 |
第5世代移動通信システム(5G)では,大容量・高速通信の実現と併せて安全性の確保も重要な課題である.そこで無線移動通信シ... [more] |
RCS2020-83 pp.23-28 |