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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2018-12-08
12:50
新潟 長岡技術科学大学 滑車学習支援システムにおける力覚提示機能,擬似力覚提示機能の比較
河野貴範松原行宏岡本 勝広島市大ET2018-69
力覚提示を用いた学習支援システムが開発されている.また擬似力覚提示と呼ばれる視覚的フィードバックのみで力覚を発生させる手... [more] ET2018-69
pp.21-24
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
茂山丈太郎小川奈美鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-2
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることて&#12441... [more] MVE2017-2
pp.7-12
ET 2016-03-05
16:50
香川 香川大学(幸町キャンパス) 擬似力覚呈示を伴う物語マップ作成による物語読解支援
梅津和朗柏原昭博電通大ET2015-144
日本人の読解力低下が言われており、考えて文章を読むことに対し苦手意識を持っている。特に、物語文の場合は、登場人物の心情や... [more] ET2015-144
pp.285-290
ET 2015-10-31
15:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 歴史事象の因果マップ作成における擬似力覚呈示
堀口 匠柏原昭博電通大ET2015-50
歴史学習では,事象間の因果関係を理解し,歴史の流れを学ぶことが重要となる.因果関係の理解を支援する方法として,因果マップ... [more] ET2015-50
pp.37-42
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:15
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 見かけの移動量の操作による持ち上げ時重量知覚の操作
對間祐毅伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-6
本研究の目的は,感覚間相互作用を用いることにより複雑な機構を用いずに重量提示を行うシステムを構築することである.本研究で... [more] MVE2013-6
pp.1-6
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
15:00
福岡 福岡工業大学 拡張現実感における擬似触覚を用いた仮想物体の重量知覚に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
pp.157-162
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:15
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 拡張現実感における擬似触覚を用いた引力提示に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大MVE2012-45
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] MVE2012-45
pp.109-114
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
13:45
東京 玉川大学 視覚運動刺激を利用した遅延視覚フィードバックに伴う動作抵抗感の軽減
高椋慎也五味裕章NTT/JSTNC2010-171
伝送遅延を伴う遠隔操作などにおいては,視覚フィードバックの遅れによる操作感の悪化が問題となる.本研究では,操作者が見る画... [more] NC2010-171
pp.259-264
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