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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
15:25
その他 機械振興会館 機械学習によるタンパク質の可溶性予測とメタヒューリスティクスによる複数変異パターンの探索
小島海聖榊原一紀中村正樹富山県立大)・松井大亮立命館大MSS2023-80 NLP2023-132
産業に利用することのできない不溶性タンパク質を可溶化させるため,タンパク質の一部を変異させ可溶化させる実験が行われている... [more] MSS2023-80 NLP2023-132
pp.48-53
US 2022-01-25
17:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]放射光施設における超音波浮揚のタンパク質結晶構造解析への応用
辻野壮一郎富崎孝司PSIUS2021-68
音響放射圧を利用して少量の溶液試料を大気中または制御された環境中で浮揚することのできる超 音波浮揚技術は、容器の影響のな... [more] US2021-68
pp.51-55
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
09:50
ONLINE オンライン開催 In vivoフラビンタンパク蛍光イメージングにおける血液量変動由来ノイズの補正法
岡野峻也外川龍之介岡 賢太郎中尾光之片山統裕東北大MBE2020-13
フラビンタンパク質自家蛍光イメージング (FAI) 法は、細胞の代謝レベルに応じて緑色自家蛍光特性が変化する性質を利用し... [more] MBE2020-13
pp.5-8
OME 2019-12-20
16:35
佐賀 アバンセ(佐賀市:佐賀駅徒歩10分) 金属錯体型人工レセプタを修飾した有機トランジスタによるタンパク質の高感度検出
南木 創浅野康一郎佐々木由比窪田 陸・○南 豪東大OME2019-46
人工レセプタを用いたタンパク質センサは,化学的/物理的安定性,低コスト,標的種に対する選択性の調整が可能などの魅力的な特... [more] OME2019-46
pp.45-48
ED 2019-04-18
15:45
宮城 東北大・通研 ナノ・マイクロ加工に基づく人工細胞膜デバイスの創成と薬物副作用センサへの応用
平野愛弓但木大介山浦大地加藤美生小宮麻希東北大)・井上 遥戸澤 譲埼玉大)・馬 騰山本英明東北大)・庭野道夫東北福祉大ED2019-7
膜タンパク質の一種であるイオンチャネルは,創薬における主要な開発ターゲットであると同時に薬物副作用を最も引き起こしやすい... [more] ED2019-7
pp.23-26
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
15:55
広島 広島市立大学サテライトキャンパス アミノ酸断片配列慣用句ネットワーク解析のための共通部分グラフ問題
前城健太郎琉球大)・天願 健名桜大)・名嘉村盛和琉球大MSS2017-73 SS2017-60
タンパク質を構成するアミノ酸配列から固定長$k$の断片配列を一文字づつずらしながら抜き出すことで、断片配列の出現確率や分... [more] MSS2017-73 SS2017-60
pp.149-153
MI 2017-07-06
15:00
宮城 東北大学 [招待講演]経頭蓋内因性光信号イメージングによるマウス大脳皮質自発性活動の解析
片山統裕東北大MI2017-27
我々は,マウスの自発性脳活動を解析するために2種類の経頭蓋内因性光信号(OIS)イメージング法,すなわち,神経活動に依存... [more] MI2017-27
pp.7-10
OME, SDM
(共催)
2017-04-21
11:35
鹿児島 龍郷町生涯学習センター バイオミメティックな手法によるヒドロキシアパタイト被覆ポリスチレンの作製におけるタンパク質吸着層の影響
飯島一智飯塚綾子鈴木 稜東京理科大)・上野-横畠 瞳清河信敬成育医療研究センター)・橋詰峰雄東京理科大SDM2017-7 OME2017-7
我々はポリスチレン(PS)基板に対し,タンパク質吸着層を介して擬似体液(SBF)中においてヒドロキシアパタイト(HAp)... [more] SDM2017-7 OME2017-7
pp.31-34
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
10:25
東京 機械振興会館 聴覚皮質内因性信号の光計測法を用いた埋込型微小磁気刺激法による誘発神経応答評価
三幣俊輔舘野 高北大NC2016-88
電磁気刺激法は神経活動の変調に広く用いられており,パーキンソン病や耳鳴りといった神経疾患の治療に応用され始めている.しか... [more] NC2016-88
pp.143-148
US 2016-07-29
16:10
福岡 九州大学 筑紫キャンパス EMS法を用いたタンパク質膜の形成過程のモニタリング
細田真妃子東京電機大)・酒井啓司東大US2016-36
EMS粘度測定システムは非接触で印加トルクを与え粘度を測定するシステムである。回転子が液体表面に表面張力あるいは浮力によ... [more] US2016-36
pp.23-25
CPM, OPE, LQE, R, EMD
(共催)
2015-08-27
15:50
青森 青森県観光物産館アスパム シリコンマイクロリング装荷型マッハ・ツェンダー干渉計バイオセンサーのセンシング特性
吉田草一郎石原慎太郎荒川太郎國分泰雄横浜国大R2015-31 EMD2015-39 CPM2015-55 OPE2015-70 LQE2015-39
上部クラッドを除去して露出させたマイクロリング共振器をセンシング部に持つ,シリコン製のマッハ・ツェンダー光干渉計(MRR... [more] R2015-31 EMD2015-39 CPM2015-55 OPE2015-70 LQE2015-39
pp.45-48
ED 2015-08-04
10:25
東京 機械振興会館 数GHz帯バイオマイクロセンサによるターゲット分子添加微量リポソームのSパラメータ法誘電分散解析
吉川知貴張 子洋山下 馨野田 実京都工繊大ED2015-50
コプレーナ型インターディジタルキャパシタ(IDC)上にターゲットタンパク質を添加した微量リポソーム溶液(約0.3&#18... [more] ED2015-50
pp.33-36
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2015-06-12
14:55
北海道 定山渓ビューホテル [招待講演]組合せ剛性理論の最近の進展と応用
加藤直樹関西学院大COMP2015-6
伸び縮みのしないm本の棒部材がn個のピンジョイントで結合された2次元フ
レームワーク(いわゆる平面トラス構造でbar-... [more]
COMP2015-6
p.27
SDM 2015-03-02
10:05
東京 機械振興会館 [招待講演]単一分子の特性評価を目指したMEMSのバイオ応用
久米村百子藤田博之東大SDM2014-162
マイクロマシニングにより作製したMEMSデバイスは、フェムトリットルほどの微量の液体や一分子レベルの生体試料を取り扱うこ... [more] SDM2014-162
pp.1-5
ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
MRIS
(連催) [詳細]
2015-01-23
15:20
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 蛋白質PfVの結晶化と磁性ナノ粒子の合成
黒松絵美吉川靖矩白土 優東浦彰史中川敦史中谷亮一阪大MR2014-42
我々は,3次元に規則的に配列した磁性ナノ粒子の作製を目指して,蛋白質を用いた磁性ナノ粒子の規則配列に関する研究を行ってい... [more] MR2014-42
pp.15-18
ED 2014-07-11
11:15
愛知 豊橋技科大VBL Fabry-Perot干渉型バイオセンサにおける生体分子吸着に対するParylene-Cダイアフラム変形評価
桝屋善光高橋一浩小澤 遼石田 誠澤田和明豊橋技科大ED2014-52
MEMS技術を用いて分子同士の相互作用を機械的な変形に読み替えて検出する技術は,生体分子の非標識検出法として,疾患の診断... [more] ED2014-52
pp.39-43
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]Predicting Protein Complexes by Sampling More Accurately and Efficiently
Chasanah Kusumastuti Widita・○Osamu MaruyamaKyushu Univ.IBISML2013-49
 [more] IBISML2013-49
pp.99-106
OME, SDM
(共催)
2013-04-26
14:25
鹿児島 屋久島環境文化村センター 電気化学測定を利用したヘムタンパク質シトクロムc3の電子移動指向性の解明
朝倉則行田木正樹深井麻美澁谷直哉東工大SDM2013-18 OME2013-18
マルチレドックであるヘムタンパク質シトクロムc3の分子内電子移動における電子の出入口を明らかにした研究である。シトクロム... [more] SDM2013-18 OME2013-18
pp.85-87
ED 2013-04-19
10:45
宮城 東北大学電通研 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟4階 カンファレンスルーム かご状タンパク質を利用した分子スケール接合制御によるCNT薄膜の熱電特性の向上
伊藤光洋戸松康行松原亮介岡本尚文山下一郎中村雅一奈良先端大ED2013-13
身の回りの排熱エネルギーを再利用する手段として、大面積に低コストで利用できるフレキシブル熱電素子が望まれている。カーボン... [more] ED2013-13
pp.49-53
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 MCMC Strategy for Protein Complex Prediction Using Cluster Size Frequency
Daisuke Tatsuke・○Osamu MaruyamaKyushu Univ.IBISML2012-91
 [more] IBISML2012-91
pp.409-416
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