お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2024-05-17
10:50
沖縄 沖縄県青年会館 デジタルツインを活用したデジタルサイネージ広告の切り替えアーキテクチャ
大岡 叡李 宗典阪口 啓東工大)・チェング ケルビン市橋大介楽天
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2024-05-17
11:15
沖縄 沖縄県青年会館 LEO衛星通信と太陽光発電を用いたオフグリッドスマート農業システムの設計および構築
大塚シエル宇都有昭高橋秀治阪口 啓東工大)・川本 忠トレスバイオ研
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-19
14:45
北海道 北海道大学 分散コンピューティングリソースの協調利用を支援するIoFDT(Internet of Federated Digital Twin)
竹中 優松尾大樹ユ タオ阪口 啓東工大ITS2023-56 IE2023-45
現在, 現実空間から収集したデータをまるで双子であるかのようにサイバー空間上で再現するデジタルツインが製造や交通などの分... [more] ITS2023-56 IE2023-45
pp.56-61
RCS 2023-06-14
14:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デジタルツインを活用した複数自動運転車の最適配送システム
野々村和真ユ タオ阪口 啓東工大RCS2023-40
今日の自動運転車は分散型制御システムを前提としており、相互独立に制御や認知が行われているため、複数台の連携および全体最適... [more] RCS2023-40
pp.69-74
RCS 2023-04-14
09:45
島根 松江ニューアーバンホテル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
B5Gミリ波通信エリア構築を支援するAR電波伝搬可視化システム
大久保直哉中里 仁阪口 啓東工大RCS2023-10
5Gにおいて移動体通信サービスに初めて導入されたミリ波や更なる高周波であるテラヘルツ波は,5Gの次世代であるB5G (B... [more] RCS2023-10
pp.44-49
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
12:05
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アナログ中継局を用いたミリ波カバレッジエリアの設計と実証実験
徳川奎史中里 仁久保田啓一阪口 啓東工大)・板垣 毅南里将彦朽津光広益子 宗楽天モバイルRCS2022-190
B5Gでは高周波帯の大容量通信を広範囲のユーザに提供するために,カバレッジの拡張技術が必要とされる.カバレッジ拡張技術の... [more] RCS2022-190
pp.31-36
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
11:05
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続する路側カメラを用いた車両認識ネットワークに関する研究
チョウ ゴンヒユ タオ中里 仁阪口 啓東工大WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
道路交通システム分野でのITS構築やCPSの実現には,高精細な道路情報の収集が不可欠である.あらゆる交通状況を収集するた... [more] WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
pp.114-119
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
10:20
ONLINE オンライン開催 中継局を含むミリ波B5G実証フィールドと高精度伝搬測定システムの構築
徳川奎史丸田一輝久保田啓一阪口 啓東工大)・中里 仁朽津光広益子 宗楽天モバイルRCS2021-272
現在,世界各国にてサービスが開始されている第5世代移動通信(5G)では,ビームフォーミングやミリ波帯の導入によりさらなる... [more] RCS2021-272
pp.114-119
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
13:55
ONLINE オンライン開催 RoF技術を用いたミリ波帯自営ネットワークシステムの鉄道環境におけるフィールド実証
川崎 耀伊深和雄ハニズ アズリル松村 武児島史秀NICT)・柴原大樹蒲原健一郎阿部文俊石間礼次豊田晋平渡邊陽一菅原崇司JR東日本)・小川祥吾山口大介岩本功貴中村一城鉄道総研RCS2020-75
鉄道や自動車などの移動体に対し,自営業者がミリ波帯等の周波数資源を活用してローカルサービスを提供する無線ネットワークを検... [more] RCS2020-75
pp.99-104
SR 2019-12-05
13:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) [ポスター講演]ミリ波搭載ドローンを活用した非圧縮4K映像伝送システム
髙久淑考東工大)・海江田洋平セコム)・阪口 啓東工大SR2019-87
ドローンは, その柔軟性のために様々な研究フィールドで大きな注目を集めており, 幅広い潜在的なアプリケーションへの応用が... [more] SR2019-87
pp.7-13
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
10:00
香川 サンポートホール高松 R&D activities for 5G in IEICE technical committee on radio communication systems in FY2016 Part I
Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Yukitoshi SanadaKeio Univ.)・Eisuke FukudaFujitsu Labs)・Satoshi SuyamaNTT DOCOMO)・Tomoya TandaiToshiba)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Koichi IshiharaNTT)・Shinsuke IbiOsaka Univ.)・Hiroshi NishimotoMitsubishi ElectricIT2017-55 SIP2017-63 RCS2017-269
2020年のサービス開始に向けて第5世代携帯電話システムの技術試験や実証実験が進められている.本報告では,2016年度に... [more] IT2017-55 SIP2017-63 RCS2017-269
pp.1-5
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
10:25
香川 サンポートホール高松 R&D activities for 5G in IEICE technical committee on radio communication systems in FY2016 Part II
Yukitoshi SanadaKeio Univ.)・Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Eisuke FukudaFujitsu Labs)・Satoshi SuyamaNTT DOCOMO)・Tomoya TandaiToshiba)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Koichi IshiharaNTT)・Shinsuke IbiOsaka Univ.)・Hiroshi NishimotoMitsubishi ElectricIT2017-56 SIP2017-64 RCS2017-270
2020年のサービス開始に向けて第5世代携帯電話システムの技術試験や実証実験が進められている.本報告では,2016年度に... [more] IT2017-56 SIP2017-64 RCS2017-270
pp.7-11
SR, SRW, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2017-10-23
- 2017-10-24
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]Proof-of-Concept of Massive MIMO Calibration Techniques with SDR System below 6 GHz
Matthias MehlhoseThomas WirthThomas HausteinHHI
Massive-MIMO (M-MIMO) and beamforming is commonly considered... [more]
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会