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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-02
13:50
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 擬人化した非人間キャラクターを組み込んだ「学習エピソード漫画」によるプログラミング学習過程の記録と分析
鈴木栄幸茨城大)・舟生日出男創価大)・久保田善彦玉川大ET2023-59
本研究では,アクターネット理論の視点からプログラミング学習のプロセスを記録し分析する方法として,擬人化した非人間アクター... [more] ET2023-59
pp.40-47
ET 2024-03-02
14:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) プログラミング言語Pythonの学習を補助する視覚化システムの提案
大城正典永井保夫東京情報大ET2023-60
著者らは以前よりプログラミング言語の学習のために視覚化ツールが有効であると考えており,Javaの学習のための視覚化システ... [more] ET2023-60
pp.48-52
ET 2024-01-20
15:05
京都 京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境
堀田康輔佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2023-49
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大... [more] ET2023-49
pp.24-31
ET 2023-12-16
15:35
岡山 岡山大学 津島キャンパス タンジブル教材を用いたプログラミング教育における授業支援システムの開発
織田晃治川口工業高校)・加藤利康日本工大)・神林 靖山陽小野田市立山口東京理科大ET2023-44
近年,教育現場において実際に手で触れながら学ぶことができるタンジブル教材の活用が注目されている.これは,プログラミング教... [more] ET2023-44
pp.44-51
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cプログラミング学習における誘導型デバッグ支援機能の検討
橋本浩規納富一宏神奈川工科大
筆者らは初心者がC言語プログラミングの学習に取り組みやすくすることを目的に,プログラミング学習支援システムの研究を行って... [more]
SIS 2023-12-08
10:10
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SVMを用いたテープリーダーロボットの色判定誤り解消について
佐藤健次朗杉坂純一郎吉澤真吾前田康成鈴木正清北見工大SIS2023-35
北見工業大学の数理・データサイエンス教育の一環として,2021年度より学部2年生全員を対象に,レゴロボット(教育用レゴⓇ... [more] SIS2023-35
pp.61-66
ET 2023-10-21
13:35
長野 信州大学工学部 オンラインプログラミング演習環境の基盤構築と学習者の行動分析
加納 徹茨城大)・赤倉貴子東京理科大ET2023-19
本研究では,実践的プログラミング演習に焦点を当て,リアルタイムで学習者の学習状態を把握可能なオンラインプログラミング演習... [more] ET2023-19
pp.7-14
ET 2023-09-08
11:20
大阪 大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジック構成躓き把握支援のためのプログラミング演習における模索痕跡分析手法
川崎満広大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-17
プログラミング教育の実施機会が広がり,指導の充実が求められている.プログラミング演習において的確な指導を行うためには,学... [more] ET2023-17
pp.23-28
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-20
09:35
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIT App Inventorによる社会人プログラミング教育
五月女健治法政大KBSE2023-5 SWIM2023-5
学校でのプログラミング教育が必修化された.その教材として,初等教育ではScratch,高等教育ではPythonなどが知ら... [more] KBSE2023-5 SWIM2023-5
pp.27-32
ET 2023-05-13
13:10
ONLINE オンライン開催 中学校でのScratchプログラミング出前講座における傾向分析
小酒井亮太張 文軒小林敏樹渡邊裕司名古屋市大ET2023-1
本研究では,2022年11月9日に名古屋市内の中学校にて中学2年生230名を対象に行ったScratchプログラミングの出... [more] ET2023-1
pp.1-7
KBSE 2023-03-16
16:20
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pythonicなリスト内包表記の習得を目的としたヒント提示手法の提案
今元 佑槇原絵里奈島﨑悠斗小野景子同志社大KBSE2022-58
近年,開発や研究の現場におけるPythonの需要が増加している.
それに伴って,端的に記述でき実行性能を上げることがで... [more]
KBSE2022-58
pp.25-30
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
IN 2023-01-19
16:50
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高等学校における情報教育の現状と課題 ~ 情報Ⅰの実施と大学入学共通テストへの導入 ~
井手広康小牧高校
高等学校では令和4年度より学習指導要領が改訂され,共通科目「情報I」が全国でスタートした。さらに,令和7年度大学入学選抜... [more]
ET 2022-12-10
16:30
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小学校低学年の児童を対象としたプログラミング知育教材の開発
池田愛恵唐川 遥宮内陽菜田代爽乃伴 めぐみ真島 猛隅田康明九州産大ET2022-52
近年、AIを活用したサービスの発展などに伴い、ICTを活用できる人材の育成が大きな課題となってきた。しかしながら、導入時... [more] ET2022-52
pp.68-72
SWIM 2022-11-26
15:40
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング教育支援に向けたサンプルプログラム推奨システム
宇田川佳久東京情報大SWIM2022-24
プログラム技法の効果的な習得方法として,サンプルプログラムを参考にするものがある.一方,サンプルプログラムの数が多くなる... [more] SWIM2022-24
pp.20-26
ET 2022-11-05
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラミングデバッグ学習支援を目的とした動的視線フィードバックの提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2022-33
近年,Society5.0 の実現に向けて IT 人材の需要が高まっている.IT 人材の供給力の強化としては,プログラミ... [more] ET2022-33
pp.19-24
ET 2022-09-17
14:15
広島 広島大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Jupyterを使用したリアルタイム学習進捗監視システムの実装 ~ プログラミングを効率的に教えるための新しいツール ~
林 子易鈴木優介井関文一村上洋一東京情報大ET2022-17
Jupyter を使用して,プログラミング教育における教育効率を向上させるためのシステムを開発した。
本システムでは... [more]
ET2022-17
pp.42-47
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
13:25
北海道 北大百年記念会館 フルスクラッチ合成による楽器音の音響合成
青木直史北大EA2022-15
コンテンツクリエータとして音響技術者に求められているのは,イメージ通りに音をつくり出すスキルである.古くは舞台演劇の音効... [more] EA2022-15
pp.8-11
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2022-06-11
14:40
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Google ColaboratoryのPythonプログラムの自動採点について
小酒井亮太小林敏樹張 文軒楊 群渡邊裕司名古屋市大ET2022-6
本研究では,Google Colaboratoryで入力されたPythonプログラムコードに対して,自動採点のプログラム... [more] ET2022-6
pp.20-25
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
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