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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2021-07-15
16:40
ONLINE オンライン開催 [特別講演]国際会議開催報告 IEEE International Conference on Network Softwarization (NetSoft) 2021
塩本公平東京都市大ICM2021-14
International Conference on Network Softwarization (NetSoft)... [more] ICM2021-14
pp.22-27
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
12:45
北海道 函館コミュニティプラザ プログラム理解のためのスライシング基準自動設定用メトリクス
増原孝昭・○芳賀博英同志社大SS2017-4 KBSE2017-4
プログラムスライシングは,スライシング基準と呼ばれるプログラム内の特定の
ステートメントの変数を基準として,その変数に... [more]
SS2017-4 KBSE2017-4
pp.19-24
NLP, CAS
(共催)
2015-10-06
09:30
広島 アステールプラザ(広島市) 可変成形型電子ビーム露光装置のためのサイズ上限を考慮した矩形分割手法
長谷川 充藤吉邦洋東京農工大CAS2015-34 NLP2015-95
LSIのマスク製造に広く用いられている可変成形型電子ビーム露光装置は矩形に成形した電子ビームを照射するため、入力であるレ... [more] CAS2015-34 NLP2015-95
pp.69-74
KBSE 2015-05-25
16:10
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 プログラムスライシングに基づくプログラムの木構造表現の提案
米田克久・○芳賀博英同志社大KBSE2015-6
デバッグを効率的に進める方法の中の1つにアルゴリズミックデバッギングという手法がある.
アルゴリズミックデバッギングと... [more]
KBSE2015-6
pp.27-32
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 スライスに基づく凝集度を用いて自動分割を行うプログラム理解支援手法
平山力地吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2012-31 KBSE2012-33
ソフトウェア開発では,ソフトウェアの保守に多くの時間とコストが費やされている.開発者は保守作業において,ソースコードを実... [more] SS2012-31 KBSE2012-33
pp.127-132
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-30
15:45
福岡 北九州国際会議場 潜在的な依存関係を利用した高位設計デバッグ支援手法
小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-4
高位合成技術の導入が進むにしたがって、高位設計に対する検証とデバッグの重要性が高まりつつある。 本稿では、単一のバグを含... [more] VLD2012-4
pp.19-24
KBSE, SS
(共催)
2011-07-30
10:00
北海道 北海道情報大学 大規模情報制御ソフトウェアにおけるプログラムスライシングを応用したマイグレーション手法の一考察
望月智之小林悠一志村明俊加藤博光武澤隆之日立SS2011-23 KBSE2011-20
大規模情報制御ソフトウェアは,長年の運用に伴う改修によりデータアクセスの処理が複雑化しており,改修しやすい構造へのマイグ... [more] SS2011-23 KBSE2011-20
pp.63-68
SS 2010-12-15
10:45
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 複数のメソッドにまたがって存在するコードクローンの検出に向けて
肥後芳樹楠本真二阪大SS2010-50
これまでにさまざまなコードクローン検出手法が提案されているが,複数のメソッドに分散して存在しているコードクローンを検出で... [more] SS2010-50
pp.67-72
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
14:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 An FPGA Implementation of CRC Slicing-by-N algorithms
Amila AkagicHideharu AmanoKeio Univ.RECONF2010-42
Cyclic Redundancy Check (CRC) is an error detection scheme t... [more] RECONF2010-42
pp.19-24
ET 2010-11-26
14:20
東京 東京工業大学 アセンブラプログラミング演習におけるチャンク分解とプログラムスライス抽出に基づく答案評価法
立岩佑一郎名工大)・吉田裕一パナソニック アドバンストテクノロジー)・山本大介高橋直久名工大ET2010-58
我々はこれまでにアセンブラプログラミング答案の自動正誤判定手法を開発してきた.この手法はプログラムの動作,プログラムでの... [more] ET2010-58
pp.53-58
ET 2009-12-11
10:30
沖縄 琉球大 アセンブラプログラミング演習のためのチャンキングとスライシングを用いたコードレビューナビゲーター
吉田裕一立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2009-81
我々はプログラミング演習支援システムCAPESの開発,運用を行っている.本稿では,CAPESを用いた初心者向けのアセンブ... [more] ET2009-81
pp.169-174
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