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講演検索結果
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 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-12-16
11:05
岡山 岡山大学 津島キャンパス A Study of Grammar-Concept Understanding Problem for SQL Python Database Programming Learning Assistant System
Ni Wayan WardaniNobuo FunabikiAbdul Rahman PattaXiqin LuOkayama Univ.)・I Nyoman Agus Suarya PutraINSTIKIET2023-37
あらまし 概要 世界中の多くの大学で、データベース プログラミングがプログラミング入門コースで扱われています。 SQL ... [more] ET2023-37
pp.7-12
KBSE 2023-03-16
16:20
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pythonicなリスト内包表記の習得を目的としたヒント提示手法の提案
今元 佑槇原絵里奈島﨑悠斗小野景子同志社大KBSE2022-58
近年,開発や研究の現場におけるPythonの需要が増加している.
それに伴って,端的に記述でき実行性能を上げることがで... [more]
KBSE2022-58
pp.25-30
ET 2023-03-15
10:05
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習時の生体情報の比較について
梅澤克之湘南工科大)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2022-82
近年,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語(以降,ビジュアル型言語と呼ぶ)が使われるようになってき... [more] ET2022-82
pp.142-147
ET 2022-05-28
13:10
千葉 千葉工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビジュアル型言語からテキスト型言語への移行のための中間コンテンツの提案と評価
梅澤克之湘南工科大)・石田昂大アローズ・システムズ)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2022-1
近年,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語(以降,ビジュアル型言語と呼ぶ)が使われるようになってき... [more] ET2022-1
pp.1-7
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
SS 2022-03-08
10:45
ONLINE オンライン開催 シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法
本郷亜季新田直也甲南大SS2021-59
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい... [more] SS2021-59
pp.103-108
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
ET 2021-03-06
12:30
ONLINE オンライン開催 眼球情報を用いたプログラムコード読解行動評価に関する検討
原田紘人中山 実東工大ET2020-66
コード読解能力は眼球反応の特徴を反映している可能性があるため,眼球情報を分析することにより,新たな評価指標として用いるこ... [more] ET2020-66
pp.83-86
KBSE 2020-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催 トレース表を用いたプログラミング指導対象者発見手法の提案
尾﨑弘幸橋浦弘明日本工大)・田中昂文玉川大)・櫨山淳雄学芸大KBSE2020-2
プログラミング教育において学習者の状況をSA(Student Assistant)等の教授者が迅速かつ正確に把握すること... [more] KBSE2020-2
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) プログラムコード読解課題における眼球運動に読解者の属性が及ぼす影響
原田紘人中山 実東工大
プログラム理解能力の違いに基づいた眼球運動特徴量の差異を検討した.
本稿では,EMIPワークショップが主催して集計を行... [more]

HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄 沖縄産業支援センター プログラムコード読解時の視線特徴と理解度に関する検討
原田紘人中山 実東工大HCS2019-4 HIP2019-4
事前情報の有無によるプログラムコードの読解過程の変化を注視行動および注視分布に基づいて検討した.本稿では,2種類のソート... [more] HCS2019-4 HIP2019-4
pp.19-22
KBSE 2019-03-01
14:10
京都 同志社大学寒梅館 プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析
髙山源貴橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-56
近年,教育におけるビッグデータ活用としてLearning Analytics (LA)が注目されている.LAは利用履歴を... [more] KBSE2018-56
pp.13-18
KBSE 2018-05-25
13:50
東京 機械振興会館 ウェブ上での細粒度履歴を用いたプログラミング過程の再現ツール
髙山源貴橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-4
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは 解散してしまうため,保守や改... [more] KBSE2018-4
pp.13-18
KBSE 2018-05-26
10:15
東京 機械振興会館 依存関係に基づいたソフトウェアクラスタの意味的凝集度を用いた調整
矢野啓介松尾昭彦富士通研KBSE2018-9
ソフトウェアシステムを小さな部分に分割するソフトウェアクラスタリング技法は長年研究され,また実用に供されてもいる.特に,... [more] KBSE2018-9
pp.43-48
KBSE 2017-11-11
10:30
静岡 熱海第一ビル5階C会議室 細粒度履歴を用いたプログラムの変更の方略推測支援ツール
髙山源貴山田善隆橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2017-29
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは解散してしまうため,保守や改良... [more] KBSE2017-29
pp.19-24
SS, DC
(共催)
2017-10-19
16:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと パターンマッチングのためのデータフローグラフ抽出器の実装
新山祐介荒堀喜貴権藤克彦東工大SS2017-27 DC2017-26
本論文では、ソースコードからの高水準の意味の抽出を目標とする新しいデータフローグラフ FGyama を提案および実装する... [more] SS2017-27 DC2017-26
pp.37-42
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
12:45
北海道 函館コミュニティプラザ プログラム理解のためのスライシング基準自動設定用メトリクス
増原孝昭・○芳賀博英同志社大SS2017-4 KBSE2017-4
プログラムスライシングは,スライシング基準と呼ばれるプログラム内の特定の
ステートメントの変数を基準として,その変数に... [more]
SS2017-4 KBSE2017-4
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
15:35
北海道 函館コミュニティプラザ 実行トレース間のデータの差異に基づくデータフロー解析手法の提案
神谷年洋島根大SS2017-10 KBSE2017-10
デバッグやプログラム理解を目的として,プログラムの実行トレースを解析する手法では,直接的あるいは補助的にデータフロー解析... [more] SS2017-10 KBSE2017-10
pp.55-60
SS 2017-03-09
15:00
沖縄 てんぶす那覇 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ... [more] SS2016-69
pp.55-60
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
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