研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS |
2024-03-09 10:35 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~ 模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック ~ ○澤田侑希・蜂巣吉成・吉田 敦・桑原寛明(南山大) SS2023-78 |
プログラミング演習において,一部の学習者にとって自力でソースコードを完成させることは困難である.自動フィードバックの研究... [more] |
SS2023-78 pp.174-179 |
ET |
2024-03-02 14:15 |
宮崎 |
宮崎大学 (木花キャンパス) |
プログラミング言語Pythonの学習を補助する視覚化システムの提案 ○大城正典・永井保夫(東京情報大) ET2023-60 |
著者らは以前よりプログラミング言語の学習のために視覚化ツールが有効であると考えており,Javaの学習のための視覚化システ... [more] |
ET2023-60 pp.48-52 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2023-12-21 09:50 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇泉崎店 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
需要予測と配達遅延を考慮した配送計画問題のオンライン最適化 ○松岡 遼・小林孝一・山下 裕(北大) WBS2023-32 ITS2023-15 RCC2023-26 |
本論文ではオンライン配送計画問題を考える.オンライン配送計画問題とは,一定時間ごとに配送計画問題を解き経路を更新する問題... [more] |
WBS2023-32 ITS2023-15 RCC2023-26 pp.25-30 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-16 16:05 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
需要予測を考慮した配送計画問題のオンライン最適化 ○松岡 遼・小林孝一・山下 裕(北大) MSS2022-91 NLP2022-136 |
本論文ではオンライン配送計画問題を考える.オンライン配送計画問題とは,一定時間ごとに配送計画問題を解き経路を更新する問題... [more] |
MSS2022-91 NLP2022-136 pp.136-139 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VNFの多様性・冗長性に基づく可用性と資源効率を考慮したサービスチェイニングとVNF配置方式 ○杉原健斗・原 崇徳・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大) NS2022-167 |
NFVネットワークにおける任意のサービスは,そのサービスの要件を満たすように,仮想ネットワーク機能 (Virtual N... [more] |
NS2022-167 pp.1-6 |
COMP |
2023-03-02 11:00 |
東京 |
お茶の水女子大学 |
動的計画法を用いたZDD上のForcingの探索 ○原田崇司・竹内聖悟(高知工科大) COMP2022-33 |
厳密被覆問題とは,集合 S と S の冪集合の部分集合 F を受け取り,F の部分集合で S の分割となるものが存在する... [more] |
COMP2022-33 pp.1-6 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 10:45 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラマブルスイッチを用いたネットワーク層匿名通信プロトコルの設計 ○吉仲佑太郎・武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大) NS2022-102 |
本稿では,匿名通信プロトコルと従来のIPをサポートし,テラビット級のフォワーディングを達成する匿名ルータのプログラマブル... [more] |
NS2022-102 pp.13-18 |
CAS, MSS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2022-11-17 15:30 |
高知 |
Kochi Startup BASE (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
燃料制約を有する配送計画問題のオンライン最適化 ○松岡 遼・小林孝一・山下 裕(北大) CAS2022-43 MSS2022-26 |
本論文ではオンライン配送計画問題を考える.オンライン配送計画問題とは,一定時間ごとに配送計画問題を解き経路を更新する問題... [more] |
CAS2022-43 MSS2022-26 pp.34-37 |
CAS, SIP, VLD, MSS (共催) |
2022-06-16 10:50 |
青森 |
八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
移動コストの公平性に基づくマルチエージェント監視 ○村形恭平・小林孝一・山下 裕(北大) CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3 |
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] |
CAS2022-3 VLD2022-3 SIP2022-34 MSS2022-3 pp.13-16 |
ET, IPSJ-CLE (連催) |
2022-06-11 14:15 |
愛知 |
名古屋工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラミング学習時の脳波と心拍と表情の関係について ○梅澤克之(湘南工科大)・中澤 真(会津大短大部)・中野美知子・平澤茂一(早大) ET2022-5 |
現状の自学自習システムはあらかじめ用意された学習コンテンツを使うだけであり,学習者一人ひとりの学習状態に応じた対応はでき... [more] |
ET2022-5 pp.14-19 |
COMP, IPSJ-AL (連催) |
2022-05-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Transportation Problem on a Graph ○Tetsuo Asano(Kanazawa Univ.) COMP2022-1 |
[more] |
COMP2022-1 pp.1-8 |
IT, ISEC, RCC, WBS (共催) |
2022-03-10 10:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
複数のアクセス構造をもつ最適な視覚暗号の構成について ○五百木来樹・古賀弘樹(筑波大) IT2021-84 ISEC2021-49 WBS2021-52 RCC2021-59 |
視覚暗号(visual cryptography scheme, VCS)とは,画像情報に対する秘密分散法である.VCS... [more] |
IT2021-84 ISEC2021-49 WBS2021-52 RCC2021-59 pp.7-12 |
SS |
2022-03-08 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法 ○本郷亜季・新田直也(甲南大) SS2021-59 |
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい... [more] |
SS2021-59 pp.103-108 |
COMP |
2022-03-06 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
解集合プログラミングを用いた制約を満たすラベル付きグラフの列挙 ○中畑 裕(奈良先端大) COMP2021-36 |
制約を満たすグラフの列挙は,グラフ理論の研究や,実用上のテストケース生成のために重要である.本稿では解集合プログラミング... [more] |
COMP2021-36 pp.26-30 |
DE, IPSJ-DBS (連催) |
2021-12-27 10:50 |
ONLINE |
国立情報学研究所(NII) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
木分解の圧縮および解集合プログラミングによる問合せ ○小島和之・関 浩之(名大) DE2021-16 |
グラフの木分解は,グラフデータへの問合せ処理に対する有効なアプローチであるが,木分解自体に大きな計算量を要することが多い... [more] |
DE2021-16 pp.7-12 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2021-11-19 11:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
移動コスト最小化に基づくマルチエージェント監視 ○村形恭平・小林孝一・山下 裕(北大) CAS2021-50 MSS2021-30 |
本論文では,複数エージェントによる監視問題を考える.監視領域は有向グラフでモデル化されているとする.このとき,監視性能に... [more] |
CAS2021-50 MSS2021-30 pp.76-79 |
RISING (第三種研究会) |
2021-11-16 11:30 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
データセンタネットワークに対する遅延解析モデルに基づく拡張グラフと動的計画法を用いたサービスチェイン構成法 ○横野智紀(福井大)・林 裕平(NTT)・鎌村星平(成蹊大)・橘 拓至(福井大) |
データセンタネットワーク内でサービスチェインを構築する際には,VNF(Virtual Network Function)... [more] |
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KBSE, SWIM (共催) |
2021-05-21 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
メソッド呼び出しに基づくJavaプログラムの類似度計算と可視化 ○宇田川佳久(東京情報大) KBSE2021-5 SWIM2021-5 |
プログラミング技法を習得する方法として,インターネットに公開されているサンプルプログラムを参考にするものがある.しかし,... [more] |
KBSE2021-5 SWIM2021-5 pp.25-30 |
SS |
2021-03-03 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
プログラム依存グラフに基づくSystematic Edit Patternを利用した自動プログラム修正 ○野田訓広・横山晴樹・菊池慎司(富士通研) SS2020-30 |
ソフトウェア開発では度重なる機能変更やバグ修正が発生する中で,プログラムコードに対し複数個所への類似する変更(syste... [more] |
SS2020-30 pp.13-18 |
NS, NWS (併催) |
2021-01-22 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
仮想化ネットワークのグラフ設計および埋め込みモデルの性能評価 ○佐藤丈博(京大)・栗本 崇・漆谷重雄(NII)・大木英司(京大) NS2020-120 |
本稿では,単一の機関がサービスプロバイダと物理インフラプロバイダの両方の役割を担うシナリオを想定した,仮想化ネットワーク... [more] |
NS2020-120 pp.59-65 |