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 242件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2024-05-15
16:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Identity-Based Matchmaking Encryption Secure Against Key Generation Center (from ProvSec 2023)
Sohto ChikuYNU)・Keisuke HaraAIST/YNU)・Junji ShikataYNU
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP 2024-05-09
15:05
香川 香川県社会福祉総合センター 巡回セールスマン問題に対する適応的大近傍可変探索法を導入した灰色狼最適化法
渋谷陸斗木村貴幸日本工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP 2024-05-09
15:30
香川 香川県社会福祉総合センター 遺伝的アルゴリズムとドロネー三角形分割に基づくシュタイナー木問題の解法
張 立萍右田剛史高橋規一岡山大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
16:35
大阪 大阪大学吹田キャンパス 効率的なRing-LWE問題の定義体の考察
山田麟太郎奥村伸也宮地充子阪大IT2023-99 ISEC2023-98 WBS2023-87 RCC2023-81
現在, 耐量子暗号の候補の一つに格子問題によるものがある. 格子問題の中で, 代数体の整数環上で誤差付き多元連立一次方程... [more] IT2023-99 ISEC2023-98 WBS2023-87 RCC2023-81
pp.158-165
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:55
大阪 大阪大学吹田キャンパス シンドローム復号問題に対するISDアルゴリズムの一般化
若杉飛鳥EAGLYS)・多田 充千葉大IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88
多くの符号ベース暗号の安全性の根拠となっているシンドローム復号問題に対して,最もよく知られている解読アルゴリズムとして,... [more] IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88
pp.205-211
HCS 2024-03-02
14:05
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 集団での問題解決場面において集合的知性を有効に利用するためのオンライン対話環境デザイン
市川雅也竹内勇剛静岡大HCS2023-96
対面状況の会議室や教室では単一の空間に複数の対話の場が存在させることが可能である.このことは近傍の他者との対話を通して,... [more] HCS2023-96
pp.48-53
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
11:45
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BKWアルゴリズムの精度の向上案
高 優斗バグス サントソ電通大IT2023-41 SIP2023-74 RCS2023-216
Blum-Kalai-Wasserman (BKW) アルゴリズムは Learning Parity with Nois... [more] IT2023-41 SIP2023-74 RCS2023-216
pp.62-67
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2023-12-26
14:40
東京 東京大学生産技術研究所 ChatGPTを活用した金融数学問題の解法と教材生成
白田由香利学習院大)・桑名杏奈和洋女子大DE2023-30
本研究では、ChatGPTを利用して経済数学の問題解決と教材の生成を試みた。初めに、ChatGPTの統計的手法だけを用い... [more] DE2023-30
pp.12-17
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
09:50
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
需要予測と配達遅延を考慮した配送計画問題のオンライン最適化
松岡 遼小林孝一山下 裕北大WBS2023-32 ITS2023-15 RCC2023-26
本論文ではオンライン配送計画問題を考える.オンライン配送計画問題とは,一定時間ごとに配送計画問題を解き経路を更新する問題... [more] WBS2023-32 ITS2023-15 RCC2023-26
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
協調的問題解決タスク中の視線と不安および失感情症傾向の調査
宮本佳奈田中宏季中村 哲奈良先端大
不安や失感情症などの個人の特性は,視線に影響を与えることが知られている.視線は円滑なコミュニケーションに必要な要素であり... [more]
CPSY, IPSJ-ARC, IPSJ-HPC
(連催)
2023-12-06
10:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遺伝的アルゴリズムによるOrder/Degree問題におけるグリッドグラフの一解法
木村弘登花田良子関西大)・中尾昌広山本啓二理研CPSY2023-32
Order/Degree問題の一種であるグリッドグラフにおいて遺伝的アルゴリズムによる解法を提案する.グリッドグラフは,... [more] CPSY2023-32
pp.31-35
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
09:30
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]混合整数線形計画法を用いたドローンによる物流拠点間輸送問題の検討
中川 僚木村共孝同志社大)・平田孝志関西大)・程 俊同志社大CQ2023-40
本稿では,荷物を集配する物流拠点間の効率的な荷物輸送について検討する.物流拠点には荷物が預けられ,その荷物は配送先の最寄... [more] CQ2023-40
pp.14-19
HCS, CNR
(共催)
2023-11-05
15:45
東京 工学院大学(新宿)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話によるChatGPTへの経済数学教育 ~ 誤りモデルの分析と指導プロセスの最適化 ~
白田由香利学習院大)・バサビ チャクラボルティ岩手県立大CNR2023-16 HCS2023-78
我々はChatGPTに経済数学問題を解かせるべく,対話的プロンプトを入力し,GPTに問題を解かせている.GPTは統計的手... [more] CNR2023-16 HCS2023-78
pp.50-55
AI 2023-09-12
15:15
北海道 登別グランドホテル 灯油配送計画問題における効率的な近傍の検証
大江弘峻横山想一郎山下倫央川村秀憲北大)・多田満朗ゼロスペックAI2023-17
灯油配送は,家庭に設置された灯油タンクの残量を切らさないように定期的に配送するサービスである.配送業者は,灯油タンクの残... [more] AI2023-17
pp.87-94
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:20
北海道 北海道自治労会館 離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験
岸 海斗山口純平伊豆哲也富士通研)・國廣 昇筑波大ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
pp.119-126
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
15:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
吉上城大若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
pp.143-146
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-07-01
10:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
振動子相互作用を用いて巡回セールスマン問題を解く
衣笠智昭東北大)・小野楓斗・○坂本一寛東北医科薬科大NC2023-23 IBISML2023-23
本研究では1個の蔵本振動子を都市に見立て,そららの排他的相互作用を用い,巡回セールスマン問題に取り組んだ.計算機実験の結... [more] NC2023-23 IBISML2023-23
pp.149-152
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]TSPを効率良く解くためのQAOAの改良
秋田泰輝関川 浩武田 渉東京理科大
量子近似最適化アルゴリズム (QAOA) は最適化問題を解くことを目的に作られた量子アルゴリズムである. しかし, QA... [more]
R 2023-05-27
15:25
愛知 愛知大学 名古屋キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反復局所探索法を用いたconnected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムに対する最適配置探索アルゴリズム
中村太信東海大R2023-5
本研究では,connected-$(1,2)$-or-$(2,1)$-out-of-$(m,n)$:Fシステムに対する最... [more] R2023-5
pp.21-26
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
16:35
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カオスニューロダイナミクスを隠れマルコフモデルへ置換する試み ~ 非対称巡回セールスマン問題解法を例に ~
橘 俊宏松野友哉湘南工科大)・安達雅春東京電機大)・長澤可也湘南工科大MSS2022-78 NLP2022-123
筆者らはこれまでカオスニューラルネットワークを用いて複数の解法を適応的に切り替えながらを探索を行う解法を提案してきた.こ... [more] MSS2022-78 NLP2022-123
pp.81-84
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