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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS 2023-03-13
10:00
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
梱包作業の生産性分析
福佐大希麻生敏正東京海洋大LOIS2022-44
本稿では,倉庫内作業プローブシステムを使って,梱包作業者の動作を計測し,作業手順や動作と生産性の関係を分析している.まず... [more] LOIS2022-44
pp.1-4
MW 2021-12-16
13:25
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
開放端同軸プローブによる電波吸収体の電磁定数の広帯域快速測定法
呉 皓陳 春平蔣 梁超范 佳興穴田哲夫神奈川大MW2021-88
近年,新世代無線局の急速な増加や新たな無線システムの広帯域・高速化に伴い,周波数の需要が増大し,周波数共用技術が利用され... [more] MW2021-88
pp.19-24
EMCJ 2021-07-01
15:00
ONLINE オンライン開催 ESD電流の検出に向けた各種磁界プローブの提案
小林遼太小林 剛佐々木雄一三菱電機EMCJ2021-21
電子機器の高性能化やシステムの複雑化に伴い, EMC設計/対策の重要性が年々高くなっている. 筆者は, ESD試験を対象... [more] EMCJ2021-21
pp.24-29
ITS 2019-07-05
13:55
東京 機械振興会館(東京) EMアルゴリズムによる経路別旅行時間と交通量の推定 ~ 複数経路の旅行時間と交通量の同時推定 ~
鳥丸聖也横田孝義鳥取大ITS2019-3
本論文ではEMアルゴリズムを用いた複数の経路別旅行時間と交通量の推定を行う.
実際のETC情報を取得するのは困難なため... [more]
ITS2019-3
pp.13-20
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2018-11-22
14:00
海外 KAIST(韓国大田市) 電流注入プローブを用いた妨害波注入に対するCANトランシーバ・コントローラの挙動調査
一色竜之介五百旗頭健吾日下卓也亀川哲志野上保之岡山大EMCJ2018-63
近年、自動車が外部と繋がる機会が増加しており、車載ネットワークの業界標準となっているController Area Ne... [more] EMCJ2018-63
pp.23-28
EMCJ, EMD
(共催)
IEE-SPC, PEM
(併催) [詳細]
2018-07-26
13:35
東京 機械振興会館 [招待講演]光プローブ高周波磁界計測における変調方式に関する検討
石山和志東北大
高周波の近傍磁界計測はEMIの観点からも重要な技術となっている。これまで提案されている測定手法では、計測プローブが金属で... [more]
EMCJ, EMD
(共催)
IEE-SPC, PEM
(併催) [詳細]
2018-07-26
15:25
東京 機械振興会館 導波管を用いたSARプローブ較正におけるあてはめ範囲に関する検討
石井 望NICT/新潟大)・清水悠斗長岡智明渡辺聡一NICTEMCJ2018-19 EMD2018-17
無線携帯端末の比吸収率測定では,ファントム液剤内で電界プローブを走査し,無線携帯端末によりファントム液剤内に生じるSAR... [more] EMCJ2018-19 EMD2018-17
pp.19-24
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2017-09-04
13:50
富山 富山県総合情報センター プローブカーの位置情報の高速かつ大域的評価によるマップマッチング手法 ~ 動的計画法とリンク接続判定の高速化を用いたマップマッチング手法 ~
濱岡達哉富士通テン)・水 将人・○横田孝義鳥取大ITS2017-8
自動車の位置情報などのいわゆるプローブ情報を分析することによって道路交通の現状を把握したり諸問題を明らかにする
ことが... [more]
ITS2017-8
pp.17-22
ITS 2017-06-21
13:10
埼玉 埼玉大学 SV用ナビゲーションシステムにおけるリンク重み計算について
庄子隼人・○間邊哲也長谷川孝明埼玉大ITS2017-1
本稿では,SV用ナビゲーションシステムの実現に向けて,SVプローブデータにもとづくリンク重みの計算法を提案している.
... [more]
ITS2017-1
pp.1-6
LQE, LSJ
(共催)
2017-05-26
09:50
石川 山代温泉葉渡莉 光励起したシリコンにおけるテラヘルツパルスの伝播
守安 毅笹島秀樹福井大)・河本敏郎神戸大)・北原英明谷 正彦熊倉光孝福井大
テラヘルツ分光はキャリアのダイナミクスを直接観測することに適した分光法である.また半導体は光励起によってキャリア濃度を自... [more] LQE2017-11
pp.45-48
ITS, IEE-ITS
(連催)
2017-03-07
15:55
京都 京都大学 プローブデータから生成した交通状況予測モデルに基づく所要時間予測
芦田優太西岡 到NECITS2016-90
道路交通において,正確な所要時間を出発前に特定できることは一般の道路利用者にとって有用であるとともに,物流などの事業者に... [more] ITS2016-90
pp.81-86
LOIS 2017-03-02
13:55
沖縄 大濱信泉記念館 倉庫内作業プローブシステムにおける荷の取り出しと移動に関する一検討
荒木彩代子池田ななみ・○麻生敏正東京海洋大LOIS2016-74
本稿では,荷の取り出しにおける教育支援に関する検討と,移動に関する動作識別に関する検討を行っている.第一に,荷の取り出し... [more] LOIS2016-74
pp.69-74
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2017-02-21
13:30
北海道 北海道大学 BPR関数のカスケードモデルによるOD旅行時間データからのネットワーク交通流分布の推定 ~ OD情報、プローブ情報からの交通流分布の推定アルゴリズム ~
飛田憲祐廣藤 諒・○横田孝義鳥取大ITS2016-69 IE2016-127
近年,わが国ではETC2.0が普及し,また各種のプローブカー情報による交通情報収集,提供システムが
実用化されてきてい... [more]
ITS2016-69 IE2016-127
pp.375-379
SRW 2016-10-17
11:15
神奈川 アンリツ 隣接位相差測定方式によるアクティブアンテナシステムの近傍界測定の提案
山本 綾河村尚志布施匡章アンリツSRW2016-47
送受信機能とアンテナが一体化されているアクティブアンテナは無線信号の測定用端子が存在しない可能性が高く,参照用無線信号を... [more] SRW2016-47
pp.19-24
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2016-07-15
14:00
広島 広島RCC文化センター スマートフォンを用いた倉庫内作業プローブシステムにおける要素作業推定
麻生敏正黒川久幸東京海洋大)・上村 聖城西大LOIS2016-13
本稿では,スマートフォンを用いた倉庫内作業プローブシステムのための要素作業推定サブシステムを提案・実装した上,実験を行い... [more] LOIS2016-13
pp.5-10
ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
16:35
京都 京都大学 プローブカーを用いた津波による浸水状況の可視化システムの開発 ~ 津波遭遇時の車両の挙動特性に関する予備的研究 ~
芦刈亮介松木裕二福岡工大ITS2015-96
陸地の津波浸水範囲を可視化するために,ITS技術を用いた計測システムを提案する.本システムでは,センサと通信装置を車載し... [more] ITS2015-96
pp.89-94
PEM
(第二種研究会)
2015-11-27
- 2015-11-28
京都 Doshisha Univ. [ポスター講演]Optical E-field probe characterization in a TEM cell
Takehiro MoriokaAIST)・Yoshikazu TobaJun IchijoSEIKOH GIKEN)・Satoru KurokawaAIST
A well-defined E-field is necessary for the characterization... [more]
ED, SDM
(共催)
2014-02-27
16:10
北海道 北海道大学百年記念会館 極薄SOI膜のゼーベック係数制御とナノ構造熱電特性測定技術の構築
池田浩也鈴木悠平三輪一聡静岡大)・ファイズ サレ静岡大/学振ED2013-137 SDM2013-152
シリコンのナノ構造化により,熱電変換性能の向上が期待されている.シリコンのゼーベック係数にはフォノンドラッグの効果も強く... [more] ED2013-137 SDM2013-152
pp.31-35
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2014-02-18
11:00
北海道 北海道大学 "NEURO-ITS" ? ... IT WOULD NOT REQUIRE HECTIC ACTIVITIES ON GROUND TRUTH !
Mikio SasakiDENSOITS2013-55 IE2013-120
2013年ITS世界会議東京ではCV(Connected Vehicle)とAV(Automated Vehicle)が... [more] ITS2013-55 IE2013-120
pp.147-152
AP
(第二種研究会)
2014-01-08
15:00
海外 Le Quy Don Technical University (Hanoi) A Simple Technique to Measure Specific Absorption Rate of Multiple Antenna Transmitting Systems Using Scalar E-field Probes -- Case Study for Two-Element Array Antenna --
Dinh Thanh LeLira HamadaSoichi WatanabeNICT)・Teruo OnishiNTT DOCOMO
This paper presents a new technique to measure Specific Abso... [more]
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