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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
14:55
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 特別な形の素因数を持つ合成数の楕円曲線法による素因数分解
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
先行研究cite{Shirase16}は,
素因数分解したい合成数$N$に対して,
楕円曲線法(ECM)におけるスカ... [more]
ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
pp.19-26
ISEC 2015-09-04
14:05
東京 機械振興会館 多変数公開鍵暗号方式(MPKC)の多素数・中国人剰余定理による構成 ~ 耐量子コンピュータ・ウェアラブル化を目指して ~
辻井重男藤田 亮五太子政史中大ISEC2015-30
多変数公開鍵暗号方式は,1980 年代,松本・今井,辻井等によって研究が開始され,1994 年,RSA 暗号も楕円エルガ... [more] ISEC2015-30
pp.35-41
RCS, NS
(併催)
2014-12-19
15:45
三重 伊勢市観光文化会館(三重) 非同期光無線CDMA通信方式における信号強度差が誤り率特性に与える影響
山本雄亮小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCS2014-267
光空間伝送方式におけるアップリンクにおいて,非同期な多元接続を実現するために光CDMA技術を適用することを考える.空間伝... [more] RCS2014-267
pp.277-281
ISEC 2006-12-13
14:35
東京 機械振興会館 所属無効化可能なグループ署名方式の素数情報を用いた高速化とその実装
濱田直人中山卓也中西 透舩曵信生岡山大
近年,所属証明書の無効化を容易に可能とするグループ署名方式の研究が盛んに行われている.本稿では,秘密鍵の更新を必要とする... [more] ISEC2006-109
pp.47-54
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
14:15
岡山 岡山大学 Maurer法をベースとした確定的素数判定によるSafe Prime生成法とその高速化
熊給英洋丹羽朗人東芝ソリューション
暗号分野においては、pを素数としたとき、2p+1という形の素数が、しばしば用いられる。この形の素数はSafe Prime... [more] ISEC2006-23 SITE2006-20
pp.103-110
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