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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2023-06-20
14:20
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元LiDARを活用した駅ホームにおける危険行動検知システムの開発と評価
小山裕介山本 寛立命館大IA2023-3 ICSS2023-3
鉄道における人身障害事故は、多くの鉄道会社が対策を講じているにもかかわらず発生する。鉄道会社が講じている対策の一つとして... [more] IA2023-3 ICSS2023-3
pp.13-18
MBE, IEE-MBE
(連催)
2022-06-17
15:50
ONLINE オンライン開催 高齢者のための歩容見守り方式の検討 ~ 慣性センサと無線通信の適用 ~
戸谷伸之北海道情報大)・北川広大八戸高専)・和田親宗九工大MBE2022-11
高齢化社会において,在宅中や屋外における転倒事故が多数発生し,重症化や転倒を恐れて外出を控えることが多くなっている.高齢... [more] MBE2022-11
p.13
ITS, IEE-ITS
(連催)
2022-03-11
10:00
ONLINE オンライン開催 OpenCV AIカメラを用いた追突事故・巻き込み事故防止を目的とする自転車搭載型警告システム
堀部咲歩岩井将行東京電機大ITS2021-64
昨今,新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるテイクアウト宅配事業の拡大もあり,令和3年度の警視庁発表資料によ... [more] ITS2021-64
pp.7-12
WIT 2019-06-16
15:40
東京 早稲田大学 早稲田キャンパス 高齢者の前傾姿勢に基づく姿勢年齢モデルとその軽減手法の提案
武藤 剛文教大)・千葉智也テレビジネス)・柴 喜崇上出直人坂本美喜北里大)・村田修平鈴木愛理福本将也文教大)・武藤ゆみ子玉川大WIT2019-8
姿勢の加齢変化は,頭痛や内臓疾患,転倒事故の要因となるリスクが指摘されている.本稿では,このような姿勢の変化に高齢者自身... [more] WIT2019-8
pp.37-40
WIT 2018-08-09
15:55
長野 長野市生涯学習センター 筋電計測を用いた健常者と嚥下障害者との嚥下動作の比較
永坂 徹吉田宏昭上条正義信州大)・大森信行長野県工技総合センター)・百瀬英哉西澤電機計器製作所WIT2018-16
本研究では筋電計測を用い,健常者と嚥下障害者の嚥下動作の違いを調査した.健常者5名,嚥下障害者5名を対象とし,嚥下動作で... [more] WIT2018-16
pp.19-20
SSS 2015-08-28
16:20
東京 機械振興会館 トップ事象モードに着目した未然防止とその応用 ~ 医療・福祉用具への適用 ~
藤丸儀治電通大)・横川慎二職能開発大)・鈴木和幸電通大SSS2015-12
安全はユーザーにとって最も重要な要素である。品質・信頼性・安全性に関する重大事故を防ぐためには、応急対策・再発防止の事後... [more] SSS2015-12
pp.27-31
ITS, IEE-ITS
(連催)
2014-03-13
10:50
京都 京都大学 Webアンケート調査によるドライバの認知状態共有に関する社会的受容性の検討 ~ 北米での質問調査 ~
立花宏教志堂寺和則九大)・内海 章ATR)・多田昌祐近畿大)・山本直樹ATR)・松尾典義鳥居武史富士重工ITS2013-73
我々は、交通事故を減らすために、運転者の認知状態を周囲の交通参加者に通知する仕組みについての提案を行っている。本研究では... [more] ITS2013-73
pp.31-35
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-13
14:30
石川 金沢工業大学 近距離無線を用いた交差点安全支援
宇野新太郎愛知工科大MoNA2013-38
交通事故総数の約3割は交差点における出会い頭衝突事故であり、また、その7割は信号機のない小規模交差点で発生している。現在... [more] MoNA2013-38
pp.73-78
ITS, IEE-ITS
(連催)
2013-03-11
14:40
京都 京都大学 ドライバの認知状態共有の効果 ~ 歩行者の道路横断判断 ~
志堂寺和則九大)・内海 章多田昌裕山本直樹ATR)・松尾典義鳥居武史富士重工ITS2012-66
我々は、交通事故を減らすために、運転者の認知状態を周囲の交通参加者に通知する仕組みについての提案を行っている。提案システ... [more] ITS2012-66
pp.61-64
HCS 2013-01-24
13:15
高知 高知市文化プラザ かるぽーと ドライバの認知状態共有に関する社会的受容性のアンケート調査
志堂寺和則九大)・内海 章多田昌祐山本直樹ATR)・松尾典義鳥居武史富士重工HCS2012-56
我々は、交通事故を減らすために、運転者の認知状態を周囲の交通参加者に通知する仕組みについての提案を行っている。本研究では... [more] HCS2012-56
pp.13-18
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催) [詳細]
2012-09-10
11:35
奈良 奈良先端大 700MHz帯歩車間通信方式の検討及びフィールド試験結果
永井真琴樋口啓介中岡 謙土居義晴パナソニックITS2012-16
700MHz帯高度道路交通システム上で動作する路車間通信及び車車間通信と共存しながら,歩行者端末から車載器,及び車載器か... [more] ITS2012-16
pp.19-24
LOIS 2012-03-09
11:05
沖縄 名桜大学 就寝時の突発的な事故の防止を目的とした無侵襲・無拘束なデータ取得システムの構築法
長谷川裕士寺戸敏彦岐阜大LOIS2011-98
我が国では,急速に高齢化が進んでいる.2007年には,世界で最初に超高齢社会を迎えている.それに伴い,孤独死される独居老... [more] LOIS2011-98
pp.153-158
WBS, ITS
(併催)
2008-12-12
13:25
東京 機械振興会館 漸増低周波刺激とGF香付き高濃度酸素吸入による居眠り運転防止システムの研究
足立智也宮地泰造東海大ITS2008-31
自動車は非常に便利で日常生活に欠かせないモノとなっている。しかし、その便利さと引き換えに交通事故を起こして死に至る危険性... [more] ITS2008-31
pp.25-30
ITS 2007-11-19
15:40
東京 東京理科大学 理窓会館 照明変動を考慮した横断歩道監視システムの検討
関根 昭高橋大介岡本教佳関東学院大ITS2007-35
交通死亡事故の中でも,横断歩道を歩行中の死者数は多く,重大な問題である.このような事故を防止するシステムとして,歩行者の... [more] ITS2007-35
pp.23-26
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