お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
11:25
ONLINE オンライン開催 立位時における揺動に対する慣れの解析
藤本雄太郎徳山高専)・橋爪善光九州情報大)・日置智子山口短大)・西井 淳山口大)・垣内田翔子徳山高専MBE2021-91
本研究では被験者の乗った床面を左右方向に急に水平移動させる揺動により,直立立位時における揺動刺激に対する反応およびその変... [more] MBE2021-91
pp.17-20
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-29
15:25
ONLINE オンライン開催 確率的ハイブリッド力学系の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの有限状態マルコフ鎖近似
鈴木康之十亀敬伍中村晃大野村泰伸阪大NC2021-16 IBISML2021-16
姿勢の間欠制御モデルは,身体の柔軟性と立位姿勢の安定性を同時に実現することで,ヒト静止立位中の姿勢ゆらぎを定量的に再現で... [more] NC2021-16 IBISML2021-16
pp.108-113
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
17:30
ONLINE オンライン開催 動的モデルに基づくデータ駆動型アプローチによるパーキンソン病患者の姿勢反射障害機序の検討
鈴木康之中村晃大阪大)・遠藤卓行佐古田三郎大阪刀根山医療センター)・野村泰伸阪大MBE2020-25
ヒト静止立位の維持には,中枢神経系を介したフィードバック制御が必要である.姿勢の状態に応じてフィードバック制御の活性-不... [more] MBE2020-25
pp.25-30
MBE 2019-07-20
13:00
徳島 徳島大学 単純な確率的ハイブリッド力学系のフォッカープランク方程式を用いた解析
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-22
我々はヒト静止立位姿勢の制御モデルとして, (時間遅れ) 比例微分フィードバック制御トルクが作用する状況(制御オン) と... [more] MBE2019-22
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
13:50
愛知 名古屋大学 EEG data analysis during postural sway induced by optic flow
Takahiro KagawaAichi Inst. Tech.)・Makoto MiyakoshiScott MakeigJohn IversenJohanna WagnerUCSD)・Hiroyuki KambaraNatsue YoshimuraTokyo Tech.)・Hirokazu TanakaJianwu DangJAIST)・Yoji UnoNagoya Univ.)・Yasuharu KoikeTokyo Tech.NC2017-45
人間の立位姿勢の制御には外界に対する身体姿勢の情報が必要なため,その神経制御は体性感覚だけではなく視覚や前庭感覚の多種感... [more] NC2017-45
pp.29-33
HIP 2017-10-23
14:40
京都 京都テルサ 任天堂バランスWiiボードによる静止立位姿勢の計測と重心動揺の検討
堀内健太郎佐藤壮平首都大東京)・見崎大悟工学院大)・今中國泰石原正規首都大東京HIP2017-59
姿勢制御研究において、重心動揺は最もよく使われる指標の一つである。一般的に実験室で使用される重心動揺計測システム(フォー... [more] HIP2017-59
pp.17-22
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:35
東京 玉川大学 姿勢の変動を許容する全身運動の制御
熊澤一樹香川高弘名大)・東郷俊太ATR/学振)・宇野洋二名大NC2015-95
全身リーチング運動では,手先位置の制御とともに,立位姿勢維持のために重心位置を制御し,支持多角形内に維持することが重要で... [more] NC2015-95
pp.149-154
MICT 2015-03-05
13:30
神奈川 横浜三井ビル 未来情報通信医療社会基盤センターサテライト [ポスター講演]立位姿勢制御機構における指先への体性感覚刺激が位置覚へ及ぼす影響の評価
関島 律島 圭介横浜国大)・島谷康司県立広島大MICT2014-74
指先へのわずかな反力提示で得られる体性感覚情報が立位姿勢の安定化に有効とするLight touch contact(LT... [more] MICT2014-74
pp.13-15
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
10:50
愛知 名古屋大学 支持多角形内における重心位置のばらつきを許容する立位姿勢制御
伊藤穂高名大)・東郷俊太ATR)・香川高弘宇野洋二名大NC2014-48
立位姿勢制御では,重心位置を支持多角形内に維持することが重要である一方,支持多角形内部での重心の変動は許容できる.そこで... [more] NC2014-48
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:40
東京 玉川大学 武術的身体操作のダイナミクス ~ 接触する二者の重心動揺の同期とその解消 ~
鈴木友彦井上康之饗庭絵里子阪口 豊電通大NC2013-133
ヒトは他者と接触しているとき,他者と物理的に相互作用するだけでなく,接触部分で得られる触力覚を介して自己や相手の身体状態... [more] NC2013-133
pp.257-262
NC, MBE
(共催)
2013-09-24
11:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 視覚誘導性身体動揺時の心拍・姿勢の解析
今村 孝新潟大)・原田 光章 忠三宅哲夫豊橋技科大MBE2013-41 NC2013-27
本研究では,VR技術の基礎となる錯覚現象の一つとして,視覚誘導性身体動揺を取り上げ,その定量計測と解析,およびVR機器や... [more] MBE2013-41 NC2013-27
pp.29-33
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
15:30
東京 玉川大学 トルク変化最小規範に基づく全身リーチング運動の解析
崔 珪炯香川高弘宇野洋二名大NC2012-165
ヒトの運動の軌道生成に関して、ジャーク最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されて... [more] NC2012-165
pp.179-184
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
18:05
東京 玉川大学 歩行・姿勢リハビリテーションのための空電ハイブリッド式外骨格ロボットの提案
玄 相昊森本 淳ATR)・城垣内 剛アクティブリンク)・森 悦宏モリ工業)・水井晴次三極)・川人光男ATRNC2009-115
高齢者の運動支援や脊髄損傷,脳卒中患者の歩行・姿勢調節機能の再建およびリハビリテーションを目的とした新しい外骨格ロボット... [more] NC2009-115
pp.161-166
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
13:20
東京 玉川大学 ヒト静止立位時の重心動揺と下腿筋活動の立位条件依存性と制御モデルに基づくその解釈
竹内康浩立山翔太阪大)・野村国彦阪経済大)・浅井義之深田 慶佐古田三郎野村泰伸阪大NC2009-122
開眼,閉眼あるいは視覚的目標追随タスクを含むような種々の立位条件におけるヒト静止立位時の重心動揺(姿勢動揺)およびそのと... [more] NC2009-122
pp.201-206
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
14:35
東京 玉川大学 足裏への微小機械刺激がヒト静止立位時の重心動揺に与える影響
小松一貴立山翔太阪大)・野村国彦阪経済大)・浅井義之佐古田三郎野村泰伸阪大MBE2009-107
本研究の目的は,ヒト静止立位姿勢の制御メカニズムに関する仮説である,PD制御モデルおよび間欠制御モデルの妥当性を検証する... [more] MBE2009-107
pp.37-42
NC 2007-03-15
11:20
東京 玉川大学 立位姿勢制御における運動自由度の学習制御モデル
植松顯治福村直博豊橋技科大)・宇野洋二名大
ヒトの運動学習は,学習初期において低自由度で単純で高速な運動学習が行われ,徐々に高自由度での複雑な運動学習へと移行してい... [more] NC2006-158
pp.31-36
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会