研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-14 14:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
[特別招待講演]RSSIと機械学習を用いた屋内位置推定システム技術 ○柴田随道(東京都市大) CAS2023-120 CS2023-113 |
東京都市大学は2009年に旧武蔵工業大学から名称変更し,工学系の学部を核としつつ,文系学部を加えて文理融合による未来都市... [more] |
CAS2023-120 CS2023-113 pp.53-57 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-09 11:20 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]南極上空成層圏飛翔時の気球のイリジウム衛星測位の時間変動の調査 ○松尾理己人・加保貴奈(湘南工科大)・斎藤芳隆・山谷昌大(JAXA)・冨川喜弘(NIPR) SAT2023-72 |
イリジウム衛星ショートバースト通信を使って成層圏を飛翔する大気球に搭載したセンサのデータを取得する実験を行っている.GP... [more] |
SAT2023-72 pp.69-71 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-09 15:35 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
イリジウム衛星測位の時間変動を用いた成層圏における気球の位置推定の検討 ○加保貴奈(湘南工科大)・斎藤芳隆・山谷昌大(JAXA)・冨川喜弘(NIPR) SAT2023-78 |
成層圏を飛翔する高高度気球に搭載したセンサのデータをイリジウム衛星ショートバースト通信で取得する実験を行っている.GPS... [more] |
SAT2023-78 pp.93-98 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AR介護トレーニングシステムの使用感向上のためのARマーカの実装 ○山本直矢(岡山大)・倉爪 亮(九大)・中澤篤志(岡山大) |
介護ケアコミュニケーション技法の習得は,介護負担の軽減において有用性が確認されている.現在,ARデバイスを用いてアバター... [more] |
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SANE |
2023-12-08 08:30 |
海外 |
インドネシア ジャワ県ソロ市 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RF signal transmitter location by LEO satellite using TDOA and FOA method ○Kaito Kobayashi・Nanase Kumagai・Nobuaki Kubo(TUMSAT) SANE2023-68 |
The Global Navigation Satellite System (GNSS) has become a p... [more] |
SANE2023-68 pp.47-51 |
PEM (ワークショップ) |
2023-11-27 - 2023-11-28 |
北海道 |
北海道大学 フロンティア応用科学研究棟 |
Improvement of Prediction Accuracy of Magnetic Field-Based Positioning with a High-Isolation Relay Circuit ○Kouga Miyaji・Ai-ichiro Sasaki(Kindai Univ.) |
Magnetic field-based positioning (MFP) is expected as a meth... [more] |
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SANE |
2023-11-13 10:25 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相偏移パルス列の同時送信による音響測位に関する基礎検討 ○中村将成(北大)・橋爪宏達(大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則(北大) SANE2023-48 |
マイクロフォンの屋内測位では,複数のスピーカから送信された信号の受信時刻を推定することで位置を求める.このとき,残響の影... [more] |
SANE2023-48 pp.7-12 |
HIP, HCS (共催) (連催) [詳細] |
2023-09-12 10:45 |
愛媛 |
人間環境大学松山道後キャンパス |
SS超音波測位による人とドローンのコミュニケーション位置関係の考察 ○増田蒼一郎・鈴木彰真(岩手県立大) HCS2023-66 HIP2023-56 |
ロボットの人間生活や社会への進出により多数の人とロボットが混在する環境が予想される.そのため人間に不快感や緊張感を与えな... [more] |
HCS2023-66 HIP2023-56 pp.53-58 |
RCS |
2023-06-16 10:50 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
補助基準局を用いたDGNSS測位のニューラルネットワークによる補正に関する一検討 ○東野祐貴・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) RCS2023-71 |
近年の通信の高速大容量,高信頼・低遅延,多数同時接続を実現する第5世代移動通信システム (5G: 5th Generat... [more] |
RCS2023-71 pp.253-258 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-26 15:20 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ArUcoマーカーを用いたオープンソースドローンの屋内測位に関する一検討 ○岡屋知希・小林健太郎・中條 渉(名城大) WBS2023-9 RCC2023-9 |
ドローンが自律飛行を行う際は基本的にGPSを用いて、ナビゲーションや安全機能を確立している。しかし、屋内飛行などの非GP... [more] |
WBS2023-9 RCC2023-9 pp.47-52 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 11:00 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
最適ドローン数を適用したリレー型GPSによる測位誤差改善効果 ○山中梨緒・杉山隆利(工学院大) SAT2022-59 |
近年,GPS(Global Positioning System)が広く活用されているが,高層ビルなどが多く存在する都市... [more] |
SAT2022-59 pp.22-27 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 11:40 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
気球実験におけるイリジウム測位誤差の高度・場所依存性の評価 ○鈴木貴登・加保貴奈(湘南工科大)・斎藤芳隆・山谷昌大(JAXA)・冨川喜弘(国立極地研) SAT2022-61 |
イリジウム衛星ショートバースト通信を使って,高高度を飛翔する大気球に搭載したセンサデ
ータを取得する実験を行っている.... [more] |
SAT2022-61 pp.34-39 |
EA, US (併催) |
2022-12-23 10:55 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
水空合体ドローンのための音響測位方式 ○川田亮一・西谷明彦・小島淳一(KDDI総合研究所) EA2022-73 |
筆者らは,水域インフラ点検や養殖場監視における人手不足等の課題に対応するため,「水空合体ドローン」を開発中である.これは... [more] |
EA2022-73 pp.72-77 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
健康経営支援のための高速道路SA従業員の心身状態常時モニタリング ○佐藤章博・小木曽里樹・一刈良介・沓澤 岳・小林吉之(産総研)・新村 猛(産総研/立命館大/がんこフードサービス)・野中朋美(立命館大)・蔵田武志(産総研) |
近年,健康経営支援サービスの市場規模が拡大する中で,時空間的制約を解消するための遠隔ヘルスケアへの期待が高まっている.本... [more] |
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RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-16 14:30 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
建設現場における3次元位置推定に向けた920MHz帯LoRaWANを用いる階高推定の検討 ○井上貴裕・中野恭輔・牟田 修(九大)・渡辺拓人・池田直広(東急建設) RCS2022-169 |
近年 , 建設現場でのICT技術の導入が積極的に進められている. 特に大規模な建設現場では, 作業者の安全確認や機材配置... [more] |
RCS2022-169 pp.85-90 |
HPB (第二種研究会) |
2022-09-22 13:29 |
東京 |
LocationMind株式会社 |
UWBを用いて測定した三次元屋内環境の可視化の検討 ○鴨下陽一・吉川真由(東京高専)・金杉 洋(LocationMind)・水戸慎一郎(東京高専) |
近年のオフィス設計では省エネルギーを目的として作業に必要な場所のみを明るくするタスク・アンビエント方式と呼ばれる空間設計... [more] |
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MICT, WBS (共催) |
2022-07-25 14:00 |
岡山 |
岡山県立大学 |
VN-CodeSKによる屋内測位システムの測位性能における反射光の影響 ○落合勇太・小川大輔・小澤佑介・羽渕裕真(茨城大) WBS2022-29 MICT2022-29 |
近年、LEDを照明だけでなくデータ通信にも利用する可視光通信が注目されている。
先行研究では、照明機能を維持したまま通... [more] |
WBS2022-29 MICT2022-29 pp.70-75 |
MICT, WBS (共催) |
2022-07-25 14:25 |
岡山 |
岡山県立大学 |
拡張プライム符号を用いる光フィンガープリント測位法の簡易化 ○小川大輔・落合勇太・小澤佑介・羽渕裕真(茨城大) WBS2022-30 MICT2022-30 |
屋内における位置情報サービスの提供のために,位置情報システムに関心が高まっている.屋内での利用に適した測位システムとして... [more] |
WBS2022-30 MICT2022-30 pp.76-81 |
CS |
2022-07-14 13:55 |
鹿児島 |
屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]低コストで複数AUVチーム運行を実現するための海中無線通信を利用した海中測位システム ○和田知久(琉球大) CS2022-24 |
通常のAUVによる海底探索では図1に示すように、海底での位置を母船より得て、その後は慣性航行装置で、海中の位置を把握する... [more] |
CS2022-24 p.46 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 10:40 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BLEビーコンを用いた病院施設内での行動履歴トレースシステムの開発に向けた位置補正手法の提案 ○岸添翔希・篠宮紀彦(創価大) SeMI2022-39 |
本研究では,新型コロナウイルス発生時に感染者の行動履歴を把握する業務負担軽減を目的とし,BLEビーコンを用いて複数の受信... [more] |
SeMI2022-39 pp.83-86 |