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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-11-16
11:25
愛媛 愛媛県美術館 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
重畳符号化を用いたEONにおけるリンク負荷分散手法
大河内翔太馬場健一工学院大PN2023-39
通信トラヒックの急激な増加に対応する手法として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)が注目... [more] PN2023-39
pp.15-20
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
09:20
岐阜 ワークプラザ岐阜 The optimal cluster ratio based on base station of LEACH in wireless sensor networks
Keitaro HiranoYoshihiro KanekoGifu Univ.CAS2023-47 NLP2023-46
 [more] CAS2023-47 NLP2023-46
pp.74-77
PN 2021-03-02
14:55
ONLINE オンライン開催 SD-EONにおけるトラフィック状況を考慮した経路制御手法
吉山大翔馬場健一工学院大PN2020-58
年々増大するインターネットトラフィックを効率よく収容する技術として,エラスティック光ネットワー
クが注目されている.ま... [more]
PN2020-58
pp.92-97
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
SeMI
(連催) [詳細]
2021-03-02
10:50
ONLINE オンライン開催 リンク品質を考慮した位置予測型V2Vルーティングの提案
西岡正裕原山美知子岐阜大SeMI2020-64
自動車IoTのベースとなるVANETは事故軽減や車の利便性向上のために現在注目を集めている分野でありVANET用ルーティ... [more] SeMI2020-64
pp.35-40
IA, IN
(併催)
2017-12-14
15:10
広島 広島市立大学 DTNにおける位置ベースルーティングの有効性
川端奈津子山崎康広大崎博之関西学院大IA2017-59
DTN ルーティングは、ネットワーク中のあるノード (送信元ノード) から、
他のある特定のノード (宛先ノード)... [more]
IA2017-59
pp.37-42
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) Directive Flooding:車車間通信における論理的な方向に基づいたマルチホップブロードキャスト手法
豊田智也中澤 仁高汐一紀徳田英幸慶大ASN2013-125
車々間通信では危険情報等,高速で確実な通知を行う必要のあるアプリケーションが想定される,危険情報等は,周辺の複数車両にブ... [more] ASN2013-125
pp.41-46
IN, NS
(併催)
2009-03-04
11:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル VANETにおける移動する宛先に向けたマルチパスルーティング
村井翔悟石原 進静岡大IN2008-183
近年,新たなユビキタス通信技術として車両だけで構成する車両間アドホックネットワーク(VANET: Vehicular A... [more] IN2008-183
pp.303-307
AN 2008-12-11
15:35
東京 機械振興会館(会場変更) 次ホップ中継方式における位置情報とリンク品質を考慮した次ノード選択手法
岡田 啓新潟大)・高野 朗ソリマチ)・間瀬憲一新潟大AN2008-56
アドホックネットワークを車車間通信に応用したVANET (Vehicular Ad Hoc Network)では,通信範... [more] AN2008-56
pp.25-30
AN 2008-07-24
15:45
北海道 函館高専 VANETにおける移動する宛先に向けたCarry and Forwardに基づく追跡型ルーティングの検討
村井翔悟石原 進静岡大AN2008-21
車々間アドホックネットワークでGeocst を用いて特定位置へ問い合わせを送ることで,特定位置に関連した情報を共有する場... [more] AN2008-21
pp.37-42
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
14:15
岩手 岩手県立大学 ルーティングを用いた素因数分解回路について
伊豆哲也富士通)・國廣 昇太田和夫電通大)・下山武司富士通
近年,RSAベースのPKIに対する新しい脅威として,素因数分解専用ハードウェアが注目を集めている.いくつかの装置で使用さ... [more] ISEC2005-57
pp.101-107
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