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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
09:55
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイアス修正項の凸結合によるSinkhornダイバージェンスの拡張
三輪恭平西山 悠電通大NC2022-100
Sinkhorn divergence (SD)は$2$つの確率分布$alpha,beta$間のエントロピー正則化付き最... [more] NC2022-100
pp.48-53
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:50
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セルレンジ拡張におけるPFメトリックのNeural Networkを用いた近似法
日下祐喜三木信彦香川大IT2022-31 SIP2022-82 RCS2022-210
現在,世界中でBeyond 5G (B5G) の研究・開発が開始されている.B5Gでは,5G よりも更なる大容量化が求め... [more] IT2022-31 SIP2022-82 RCS2022-210
pp.13-18
IBISML 2022-12-23
15:10
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
木構造を用いたワッサースタイン重心問題の高速な解法
竹澤祐貴佐藤竜馬京大/理研)・Zornitsa KozarevaMeta AI)・Sujith RaviSliceX AI)・山田 誠京大/理研/沖縄科技大IBISML2022-63
ワッサースタイン重心は、自然言語処理、コンピュータビジョンなどの様々な分野で広く研究されている。しかし、ワッサースタイン... [more] IBISML2022-63
pp.142-149
OPE, LQE, OCS
(共催)
2022-11-18
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ECOC2022報告 ~ 光ファイバ関連 ~
高坂繁弘古河電工OCS2022-53 OPE2022-88 LQE2022-51
ECOC2022にて報告された光ファイバ関連のトピックスを報告する。前回同様に、大容量化にむけて、コアもしくはモード密度... [more] OCS2022-53 OPE2022-88 LQE2022-51
pp.9-12
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
13:00
ONLINE オンライン開催 Transportation Problem on a Graph
Tetsuo AsanoKanazawa Univ.COMP2022-1
 [more] COMP2022-1
pp.1-8
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
14:45
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 汎用コミュニケーション支援システムVCANのエディタ機能の拡張
杉山陽菜子林 豊彦入山満恵子新潟大)・藤川成康川辺 諭後藤 崇銀座堂SP2019-20 WIT2019-19
音声出力コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障害児の言語・コミュニケーション支援機器のひとつである.われわれ... [more] SP2019-20 WIT2019-19
pp.17-22
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター ソースルーティングマルチキャスト転送プロトコルの大規模網への適用性向上に関する一検討
妹尾龍馬熊川成正高橋 賢吉岡弘高NTTNS2018-235
ソースルーティングプロトコルは,柔軟なトラヒック制御を実現しつつ,そのスケール性により注目を集める転送プロトコルであり,... [more] NS2018-235
pp.249-254
ET 2017-11-11
16:00
東京 上智大学 スポーツオノマトペのコミックフォント表現システムを活用した運動学習の提案
蓮井宏輔後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-64
オノマトペを用いた指導が注目されており,運動に用いられるオノマトペはスポーツオノマトペと呼ばれる.これを用いることで,短... [more] ET2017-64
pp.61-64
KBSE 2017-01-23
12:35
東京 機械振興会館 SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツールの拡張 ~ 複数インスタンスのシミュレーション ~
小形真平岡野浩三香山瑞恵信州大KBSE2016-31
われわれはこれまで,ステートマシン図教育支援を目的にDSL(Domain Specific Language)ベースのU... [more] KBSE2016-31
pp.1-6
NS 2016-01-22
15:55
福岡 博多バスターミナル 貸ホール 柔軟な光パス運用を実現する光コアSDN動的リソース管理制御に関する検討
中津川恵一宮部正剛山田亜紀子山下真司宗宮利夫富士通NS2015-166
広域ネットワークのSDN対応に向け,OTNを適用する光コアネットワークを対象として光コアリソースの動的管理制御について検... [more] NS2015-166
pp.115-120
AP
(第二種研究会)
2015-05-29
13:25
東京 NICT小金井本部 ネットワークアナライザの校正手法と測定精度についての実験的比較(その2)
渡邊尚幸礒田陽次笹森崇行戸花照雄秋田県立大
ネットワークアナライザの校正手法として,SOLT校正とTRL校正があり,どちらも校正キットを付け替えて校正を行う.しかし... [more]
ET 2015-03-14
13:15
徳島 四国大学交流プラザ 拡張性を有する学習支援システムアーキテクチャにおける教材オブジェクト間通信パターンの検討
仲林 清千葉工大)・森本容介放送大ET2014-100
拡張性を有する学習支援システムELECOAにおける教材オブジェクト間通信パターンの検討について述べる.ELECOAの特徴... [more] ET2014-100
pp.83-88
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2014-10-23
13:50
秋田 秋田県立大 本荘キャンパス ネットワークアナライザの校正手法と測定精度についての実験的比較
渡邊尚幸礒田陽次笹森崇行戸花照雄秋田県立大EMCJ2014-49 MW2014-105 EST2014-63
ネットワークアナライザの校正手法として,SOLT校正とTRL校正があり,どちらも校正キットを付け替えて校正を行う.しかし... [more] EMCJ2014-49 MW2014-105 EST2014-63
pp.41-44
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]ヒンジ損失最小化におけるセーフサンプルスクリーニングルール
小川晃平川本大和鈴木良規竹内一郎名工大IBISML2013-39
本論文ではサポートベクトルマシン(SVM) などのヒンジ損失関数最小化問題を学習する際に不要であるインスタンスを学習前に... [more] IBISML2013-39
pp.23-30
DE 2013-09-13
14:10
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 調理支援ロボットの対話戦略
上田博唯京都産大DE2013-41
対話ロボットの効果として、親しみ易い、あるいは安心感があげられるが、調理支援システムにおいては、これらに加えて孤独感の解... [more] DE2013-41
pp.49-54
ET 2012-03-10
11:00
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) ボードゲームの戦略プログラミングを題材としたJava演習支援 ~ 着手確認モジュールの導入と大会支援サーバのGUIの改良 ~
山田航平富永浩之香川大ET2011-103
これまで,問題解決型の応用プログラミングとして,ボードゲーム戦略を題材とする対戦形式でのJava演習を提案している.また... [more] ET2011-103
pp.19-24
PRMU, SP
(共催)
2012-02-10
14:50
宮城 東北大学 青葉山キャンパス GMM-SupervectorとSVMを用いた映像からのイベント検出
上嶋勇祐井上中順篠田浩一東工大)・佐藤俊介キヤノンPRMU2011-230 SP2011-145
映像からのイベント検出では,様々な環境で撮影された大量の映像資源の中から,複雑なイベントの検出を行う.本論文では,GMM... [more] PRMU2011-230 SP2011-145
pp.195-200
AI 2010-11-19
11:25
福岡 九州大学 調理手順最適化のための調理モデルの拡張と副調理者の役割変更の効果
松島由紀子舩曵信生中西 透岡山大AI2010-34
本グループでは,社会人,学生,子育て家庭など,忙しい人の手料理支援を目的として,主調理者とその補佐役の副調理者による調理... [more] AI2010-34
pp.19-24
CPSY 2010-11-12
13:45
岡山 岡山大学工学部 Fibre Channel over Ethernetの拡張方式“Advanced FCoE”の提案
神谷聡史市野清久安田真人小林礼明山垣則夫辻 聡NECCPSY2010-26
近年、データセンターにおけるLAN/SAN統合の実現のためにFibre Channel over Ethernet (F... [more] CPSY2010-26
pp.5-10
AI, SC
(共催)
2010-08-23
11:25
東京 国立情報学研究所 多種料理の調理手順スケジューリングアルゴリズムの複数調理者への拡張
松島由紀子舩曵信生中西 透岡山大AI2010-13
忙しいライフスタイルの人にとって,パートナーや友人,子供などの協力を得て,料理の調理時間を短縮することは重要である.その... [more] AI2010-13
pp.19-24
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