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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-01-20
15:05
京都 京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境
堀田康輔佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2023-49
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大... [more] ET2023-49
pp.24-31
NLC 2023-09-07
15:30
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
決算短信における業績予測文のブートストラップを用いた抽出と極性付与
平松悠太名大)・小川泰弘名古屋市大)・外山勝彦名大NLC2023-11
企業が公開する決算短信には,業績の予測など,投資家にとって重要な情報が含まれる.しかし,初心者の投資家が決算短信を分析す... [more] NLC2023-11
pp.57-62
IN, NS
(併催)
2023-03-03
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クライアントサイドWebプログラミング学習支援システムの単体テストツールの設計と実装
インザリ ナイン舩曵信生カイン スー ウェイ岡山大)・トゥー トゥー サンディチョウ東京農工大)・斉 慧宇ベロニカ フラスマ岡山大NS2022-235
 [more] NS2022-235
pp.390-395
ET 2022-12-10
17:40
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多様な学びを評価するコンピテンシー推定手法の提案
岑 駿之介越智洋司近畿大ET2022-55
オンライン授業の普及により時間や場所に囚われない「多様な学び」が可能となったが,結果を重視した評価は変わっていない.筆者... [more] ET2022-55
pp.85-88
ET 2019-03-15
14:10
徳島 鳴門教育大学 データベースの演習授業を支援するWebアプリケーションの開発と実授業への適用
國本倫平久松潤之阪電通大ET2018-93
データベースを扱う授業において,演習を行うためには,学生の計算機にデータベースを操作する環境を 構築する必要がある.しか... [more] ET2018-93
pp.35-40
DC, SS
(共催)
2018-10-04
14:50
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 品質を考慮したタスク割り当てアルゴリズムの設計と性能評価
唐口翔平酒井和哉福本 聡首都大東京SS2018-20 DC2018-21
本研究では,日和見的ネットワークにおけるクラウドソーシングにおいて,作業者の専門性を考慮した上で,タスクをどのようなスケ... [more] SS2018-20 DC2018-21
pp.13-18
DC 2017-12-15
14:10
秋田 放送大学秋田学習センター 災害復旧における協調タスク割当アルゴリズム
水原涼太酒井和哉福本 聡首都大東京DC2017-72
2011年に発生した東日本大震災や1995年の阪神淡路大震災のように,大災害が一度発生すると人々の生命や財産に多くの被害... [more] DC2017-72
pp.19-24
ET 2017-01-28
15:15
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 クラウドソーシングを用いた文字情報保障の品質向上を図るワーカー割当て手法の提案
大村宗玄張 建偉白石優旗若月大輔筑波技大)・熊井克仁森嶋厚行筑波大ET2016-89
本研究では,聴覚障害者と聴覚障害がない健聴者が円滑にコミュニケーションを図るために,手話を文字に変換する作業を専門通訳者... [more] ET2016-89
pp.57-62
SIS 2016-03-11
14:30
東京 東京都市大学世田谷キャンパス 非均一環境下の分散システムにおけるタスククラスタリングアルゴリズムの評価
橋本周弥東京情報大)・金光永煥早大)・初鹿野一雄第一工大)・文 浩俊金 武完東京情報大SIS2015-72
本稿は,非均一環境におけるタスククラスタリングアルゴリズムであるMWSL(Minimizing Worst Schedu... [more] SIS2015-72
pp.141-145
KBSE 2016-03-04
10:00
大分 由布市湯布院公民館 細粒度履歴情報と講義のコンテクストを活用したプログラミング学習支援環境
橋浦弘明日本工大)・森 一樹芝浦工大)・田中昂文櫨山淳雄学芸大)・古宮誠一NIIKBSE2015-60
ソフトウェア技術者教育の基幹であるプログラミング演習では,教授者が始めに文法やアルゴリズム等の解説を行い,その知識を用い... [more] KBSE2015-60
pp.69-74
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-22
09:30
福岡 福岡工業大学 技術用語の類似度を用いた研究室配属支援システムの検討
髙橋和生槇 俊孝若原俊彦福岡工大ICM2015-34 LOIS2015-56
理工系の大学生は卒業研究が必須科目になっており,4年次進級前に研究室配属の希望調査が行われている.しかし,特定の研究室に... [more] ICM2015-34 LOIS2015-56
pp.47-51
RCS, IN
(併催)
2015-05-22
09:55
東京 機械振興会館 プロポーショナルフェアネス規範を用いた平均受信品質が異なる3無線リソースの割り当てに関する検討
竹本健志三木信彦香川大RCS2015-34
急速に増加する移動通信システムにおけるトラヒックを収容するために,第五世代移動通信(5G) の研究が世界中で始まっている... [more] RCS2015-34
pp.55-60
ET 2015-03-14
13:40
徳島 四国大学交流プラザ 卒業研究選択のための研究情報共有可視化システムの開発と評価
原 稔國宗永佳新村正明信州大ET2014-89
多くの大学では学生に研究室を選ばせ,卒業研究を課す.そのため研究室配属前の学生は,研究室に配属される前に,研究室で行われ... [more] ET2014-89
pp.23-28
ICSS 2015-03-04
13:40
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 言語情報に着目したマルウェアの原産国推定手法
川北 将島 成佳NECICSS2014-88
マルウェアを用いたサイバー攻撃が社会問題となっており,国家における意思決定に影響を及ぼしている.ファイルがマルウェアか否... [more] ICSS2014-88
pp.151-156
ET 2014-03-08
14:05
高知 高知工業高等専門学校 レポート提出時の自動試問による剽窃行為抑止手法の提案と評価
河原田智義國宗永佳新村正明信州大ET2013-100
大学で課されるレポート課題において,他者のレポートに類似したレポートが提出される場合がある.学習者同士が教え合うことで両... [more] ET2013-100
pp.47-52
ET 2014-03-08
17:05
高知 高知工業高等専門学校 卒業研究選択のための研究情報共有・可視化システムの提案
原 稔國宗永佳新村正明信州大ET2013-105
多くの大学では学生に研究室を選ばせ,卒業研究を課す.そのため研究室配属前の学生は,研究室に配属される前に,研究室で行われ... [more] ET2013-105
pp.77-82
SANE 2013-07-26
13:00
東京 電子航法研究所 滑走路離着陸数予測に基づく離陸待ち軽減手法の検討
住谷美登里青山久枝山田 泉マーク ブラウン電子航法研SANE2013-37
航空交通の増大に伴い、空港面の交通においても航空交通の効率性向上を目指した空港面の運用の検討が必要となっている。そのため... [more] SANE2013-37
pp.1-6
ET 2013-03-29
15:20
愛媛 愛媛大学(城北地区) 参照ベクトルを用いたソースコード類似性検出手法へのメトリクスの適用に関する検討
大野麻子阪産大ET2012-95
プログラミング授業の課題として作成されるソースコードは一般に行数が少なく,構造も複雑で無いことが多いため、精度の高い類似... [more] ET2012-95
pp.81-85
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
15:05
宮城 東北大学 [チュートリアル招待講演]AKARIアーキテクチャ設計を基にした新世代ネットワークのためのネットワーク層技術の現状
原井洋明NICTNS2011-69 IN2011-65 CS2011-30
AKARIアーキテクチャ設計プロジェクトでは、既存のインターネットに対し、性能の飛躍的向上を目指すべく、ネットワーク層技... [more] NS2011-69 IN2011-65 CS2011-30
pp.49-54(NS), pp.9-14(IN), pp.9-14(CS)
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
09:30
広島 広島市立大学 RFID屋内領域推定のためのパラメータ自動設定手法
松葉久嗣川喜田佑介電通大)・今田美幸NTT)・鈴木悦子市川晴久電通大USN2010-38
本稿では,事前の調整をしなくても相手の都合に合わせてコミュニケーションが取れる技術の実現を目指し,その実現のためにRFI... [more] USN2010-38
pp.1-6
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