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 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯屋内基地局用セクタアンテナの指向性によるチャネル容量評価
松本昇太新井宏之横浜国大)・井上祐樹木村泰子NTTドコモAP2022-150
屋内外間の通信は高周波になるとその伝搬損失が非常に大きくなる. そこで屋内でのミリ波を用いた移動通信システムに屋内基地局... [more] AP2022-150
pp.18-23
SID-JC
(共催)
ITE-IDY, EID
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [招待講演]光照射成膜によるOLEDモデル素子の電流効率の向上と蓄積電荷の増加
田中有弥群馬大)・田雜友貴篠原 真栢口英之阿部直矢栗原啓輔大原正裕石井久夫千葉大
有機発光ダイオード(Organic light-emitting diodes (OLEDs))の一般的な材料であるtr... [more]
AP 2021-06-17
13:50
ONLINE オンライン開催 移動通信用マルチバンド直交偏波+角度MIMOアンテナの試作
中野雅之天野良晃KDDI総合研究所AP2021-21
800MHz~4.2GHzまでの移動通信用マルチバンド直交偏波+角度MIMOアンテナを計算機シミュレーションに加えて、試... [more] AP2021-21
pp.13-18
OME 2020-12-25
14:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形分光測定によるキラルペロブスカイトの極性構造解析
野間大史宮島大吾荒岡史人理研OME2020-10
近年、有機無機ハイブリッドの鉛ハライドペロブスカイトは低コストかつ高効率な次世代の太陽電池材料として注目されているが、そ... [more] OME2020-10
pp.13-17
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 非対称導波路型偏波変換器の光軸回転角評価法
小竹翔太山内潤治中野久松法政大OPE2020-63 LQE2020-43
非対称導波路型偏波変換器における固有モード解析に基づく光軸回転角の評価法を改良し,消光比特性を精度よく算出できることを明... [more] OPE2020-63 LQE2020-43
pp.92-95
OFT 2020-10-09
15:20
ONLINE オンライン開催 OCDRを用いた偏波状態の分布測定
野田康平東工大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2020-36
光ファイバセンサは、長距離計測が可能であり、軽量・細径で取り回しが良いなど多くの利点を有するため、世界中で精力的に研究さ... [more] OFT2020-36
pp.118-121
SDM, OME
(共催)
2020-04-14
09:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行なし)
非線形分光測定によるキラルペロブスカイトの極性構造解析
野間大史理研
近年、有機無機ハイブリッドの鉛ハライドペロブスカイトは低コストかつ高効率な次世代の太陽電池材料として注目されているが、そ... [more]
SANE 2019-11-01
14:00
海外 韓国(済州島) Depolarization of Scattering From a Spatially Anisotropic Rough Surface With Inhomogeneous Dielectric Profile
Ying YangGLUT)・Kun-Shan ChenGuofei ShangZhao-Liang LiHebei GEO Univ.SANE2019-69
Abstract Depolarized response is an inherent feature of elec... [more] SANE2019-69
pp.107-111
AP 2018-05-18
13:50
熊本 熊本大学 実験データに基づく有相関パス遮蔽モデルの検討
木村有佑梁瀬伸晃玉沢裕介多賀登喜雄関西学院大AP2018-31
従来, 偏波MIMOアンテナ等の検討において, V偏波とH偏波には相関が無いと仮定して種々の検討が行われてきているが, ... [more] AP2018-31
pp.99-104
SANE 2017-11-23
13:20
海外 マレーシア(ボルネオ島) Comparison of Ship Detection Accuracy Based on Image Contrast with Different Combinations HH- and VV-polarization TerraSAR-X SAR Images
Eungyeong RyuChan-Su YangKIOST)・Kazuo OuchiIHI CorporationSANE2017-65
Synthetic Aperture Radar (SAR) imagery has been used for mar... [more] SANE2017-65
pp.13-16
AP
(第二種研究会)
2017-06-28
- 2017-06-30
北海道 北海道大学 [ポスター講演]8-Branch MIMO Base Station Antenna using 4 Orthogonal Angles and 2 Polarizations
Masayuki NakanoKDDI Research
 [more]
SANE 2017-06-23
13:35
神奈川 JAXA相模原キャンパス ALOS-2データを用いた2017年3月末コロンビア洪水被害の偏波解析
千石 周山口芳雄山田寛喜佐藤亮一新潟大SANE2017-18
洪水は世界各地で発生しており,様々な被害が報告されている.洪水が起きた際には迅速な救助が必要であるため,被害状況の把握は... [more] SANE2017-18
pp.31-36
OFT 2017-05-25
14:55
島根 島根大学(松江キャンパス) 偏波ダイバーシティを用いたブリルアン光相関領域反射計測法による歪み測定の速度改善
古川 靖志田秀夫手塚信一郎松浦 聡足立正二横河電機OFT2017-3
我々は,偏波ダイバーシティを用いたブリルアン光相関領域反射計測法(BOCDR)システムを開発した.偏波ダイバーシティはシ... [more] OFT2017-3
pp.11-16
AP 2017-05-19
10:10
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 4偏波と4角度を用いた16ブランチMIMO基地局アンテナ
中野雅之KDDI総合研究所AP2017-36
本稿では、16ブランチMIMOを実現する移動通信基地局用アンテナを提案している。ブランチ数が多くなると基地局アンテナシス... [more] AP2017-36
pp.73-78
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
15:55
東京 東京工業大学 偏波変換効果を利用した周波数オフセット送信ダイバーシチの検討
大森誓治勝田 肇望月伸晃原田 充赤羽和徳NTTRCS2015-357
近年,M2M(Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)といったモノに対する... [more] RCS2015-357
pp.145-150
AP 2015-02-19
14:35
兵庫 尼崎市中小企業センター [依頼講演]チャネルの時間変動に耐性のあるMU-MIMO構成の偏波共用基地局アンテナへの適用
大島一郎電気興業)・唐沢好男電通大AP2014-195
チャネル変動に耐性のあるマルチユーザMIMOのアンテナ構成として,4素子線形アレーの場合の最適構成がすでに提案されている... [more] AP2014-195
pp.49-53
SANE, SAT
(併催)
2015-02-18
14:20
沖縄 沖縄県市町村自治会館 Improved accuracy frequency offset estimation for a poly-polarization multiplexing system
Julian WebberMasanori YofuneKazuto YanoNaoya KukutsuTomoaki KumagaiATRSAT2014-55
従来の衛星通信における周波数オフセット推定法は、適切なユニークワード(UW) 長で要求推定精度を満足するために、多くのフ... [more] SAT2014-55
pp.25-30
OME 2014-12-19
14:15
東京 機械振興会館 水酸アパタイトを基材とするセラミックエレクトレットの開発
中川真稀人田中優実東京理科大OME2014-70
水酸アパタイト (HA) を大気下で焼結し,水酸化物イオン (OH-) 欠陥を導入したオキシ水酸アパタイト (OHA) ... [more] OME2014-70
pp.27-29
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
17:00
宮城 東北大学 光子の量子測定における測定誤差と反作用との非古典相関
飯沼昌隆鈴木佑太朗新居大記木下竜二ホフマン ホルガ広島大
Ozawaの不等式で定義された測定誤差は二準位系に限れば古典的誤差と等しくなるため、古典統計を用いて容易に評価できる。し... [more]
MICT, WBS
(共催)
2014-07-29
12:30
大阪 大阪市立大学 文化交流センター [ポスター講演]円偏光光無線OFDM方式におけるビット誤り率の理論解析
萩原和男大内浩司静岡大WBS2014-19 MICT2014-33
光無線の直交周波数分割多重(OFDM) において,両極性のOFDM 信号を正極性,負極性部分に分け二つの信号として送信す... [more] WBS2014-19 MICT2014-33
pp.57-62
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