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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
15:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス Phishing Detection Method Based on Content-Similarity in DNS Graph
WenBo ZhouYuki IshidaAtsushi WasedaMasaki HanadaTokyo Univ. of information SciencesIT2023-128 ISEC2023-127 WBS2023-116 RCC2023-110
 [more] IT2023-128 ISEC2023-127 WBS2023-116 RCC2023-110
pp.332-336
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
15:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス DNSグラフを用いた機械学習に基づくフィッシングサイト検知手法
石田裕貴二瓶翔太佐藤順子早稲田篤志花田真樹東京情報大IT2023-129 ISEC2023-128 WBS2023-117 RCC2023-111
近年,フィッシング詐欺による被害が増加している.
フィッシング詐欺による被害を防ぐためには,フィッシング詐欺の入口とな... [more]
IT2023-129 ISEC2023-128 WBS2023-117 RCC2023-111
pp.337-342
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]深層フィッシング検知におけるAdversarial Examplesを用いたポイズニング攻撃の検出
西浦幸来木村共孝程 俊同志社大
近年,オンラインサービスの普及に伴い,利便性が大きく向上している一方で,フィッシング詐欺による被害が急増している.フィッ... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]深層学習を用いたフィッシング対策に対するバックドア攻撃の検知
西浦幸来木村共孝程 俊同志社大
近年,オンラインサービスの普及に伴い,利便性が大きく向上しているが,その一方でフィッシング詐欺による被害が急増している.... [more]
CS 2021-07-16
10:25
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いたフィッシング検知手法における多数決判別器によるAdversarial Examplesの対策
小川侑治木村共孝程 俊同志社大CS2021-33
近年,フィッシング攻撃による被害が増加しており,その対策として深層学習を用いたフィッシング URLの検知が注目されている... [more] CS2021-33
pp.78-79
IA, ICSS
(共催)
2021-06-22
09:00
ONLINE オンライン開催 フィッシングウェブサイトの特徴分析とフィッシング検出のための機械学習アルゴリズムの比較と改善
魏 祎関谷勇司東大IA2021-9 ICSS2021-9
Phishing is a kind of cybercrime that uses disguised website... [more] IA2021-9 ICSS2021-9
pp.44-49
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]深層学習を用いたフィッシング検知システムの脆弱性の評価
小川侑治木村共孝程 俊同志社大CQ2020-83
 [more] CQ2020-83
pp.84-85
CS 2019-07-04
09:00
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター 色相を利用して自動的に検知範囲を拡大可能なフィッシングサイト検知法
春田秀一郎山崎史貴朝比奈 啓笹瀬 巌慶大CS2019-14
増加し続けるフィッシングサイト(PWS: Phishing Website)の亜種を検知するために検知範囲を拡大すること... [more] CS2019-14
pp.7-12
IA 2017-11-15
13:50
海外 KMITL, タイ・バンコク Machine Learning Approach for Phishing Detection in SDN Networking
Yu-Hung ChenJiun-Yu YangPo-Chun HouJiann-Liang ChenNational Taiwan University of Science & TechnologyIA2017-30
People have become increasingly dependent on information tec... [more] IA2017-30
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
09:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校 画像およびCSSを用いてフィッシングサイトとその標的サイトを特定する方式
春田秀一郎朝比奈 啓笹瀬 巌慶大ICSS2016-58
近年,フィッシングサイト及びその標的サイトの検知が急務であり,その検知方式として視覚的類似性に着目する方式が注目を集めて... [more] ICSS2016-58
pp.111-116
SP 2011-06-24
10:30
愛知 名古屋大学 非言語情報を基にしたストレス状態検出の検討
松尾直司鷲尾信之原田将治釜野 晃富士通)・早川昭二富士通研)・武田一哉名大SP2011-35
振り込め詐欺の防止を目指して音声情報からの振り込め詐欺誘引通話検出の検討を行っており,このための技術の一つとして,被害者... [more] SP2011-35
pp.29-33
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
16:35
北海道 公立はこだて未来大学 模倣コンテンツの特性に基づくフィッシング検知方式
中山心太吉浦 裕電通大
偽のウェブサイトを用いて個人情報を不正に入手するフィッシング詐欺が増加している.本論文では,フィッシングサイトが正規サイ... [more] ISEC2007-72
pp.179-184
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