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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
10:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Reconfigurable Intelligent Surfaceを用いた電子ファントム ~ 振幅・位相独立制御型可変負荷回路を用いたMIMOレーダチャネル再構成に関する検討 ~
瀬川智尋村田健太郎本間尚樹岩手大AP2023-211
著者らは,multiple-input multiple-output(MIMO)レーダを用いたヒトセンシング技術のov... [more] AP2023-211
pp.57-62
WPT 2024-03-14
16:25
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射型移相器に用いるカプラ形状による性能変化に関する研究
梶原 豪楊 波篠原真毅三谷友彦京大WPT2023-45
本研究では、反射型移相器に用いるハイブリッドカプラの変更が移相器の性能に及ぼす影響を検討した。最初に、容易に実装できるブ... [more] WPT2023-45
pp.55-58
WPT 2024-03-15
09:35
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己発振原理を応用した大電力マイクロ波源の設計
楊 波三谷友彦篠原真毅京大)・許 恒銘中興大学WPT2023-47
大電力のマイクロ波出力を実現するには、通常、多段のアンプ増幅が必要である。しかし、多段増幅に伴うシステムの複雑さが高まり... [more] WPT2023-47
pp.63-65
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]高速ビームステアリングを用いた場合の位相回転によるセルID検出性能評価の一検討
田中鼓太朗宗 秀哉湘南工科大)・丸田一輝東京理科大)・加保貴奈湘南工科大SR2023-97
無線通信の高速化のため,複数アンテナを用いたビームフォーミングが検討されているが,使用するビームの探索が必要であり,ビー... [more] SR2023-97
pp.49-51
ED, MW
(共催)
2024-01-26
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Beyond 5Gに向けたフェーズドアレーアンテナ装置の研究
加保貴奈宗 秀哉松永高治湘南工科大ED2023-80 MW2023-172
Beyond 5G移動通信システムではより高い周波数の利用が見込まれており,基地局装置はフェーズドアレーによるビームステ... [more] ED2023-80 MW2023-172
pp.75-80
WPT, EMCJ, EMD
(併催)
2023-07-21
10:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Design of a Low Loss Phase shifter
Bo YangTsuyoshi KajiwaraNaoki ShinoharaKyoto Univ.)・Hengming HsuNational Chung Hsing Univ.WPT2023-17
 [more] WPT2023-17
pp.7-10
WPT 2023-03-16
15:15
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力伝送用フェーズドアレイアンテナにおける位相誤差補正手法の実験的評価
瀬上陽子石崎俊雄龍谷大)・松室尭之ATR)・長谷川直輝中本悠太平川 昂ソフトバンクWPT2022-38
本研究の目的は,電力伝送用フェーズドアレーアンテナを簡易・安価に実現するための位相誤差補正手法の開発である.高効率な電力... [more] WPT2022-38
pp.41-46
WPT 2023-03-17
11:10
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
放射近傍界における間引き給電方式を用いたフェーズドアレイの研究
鎌田紘行楊 波髙原 麦邵 文毅篠原真毅三谷友彦京大WPT2022-46
通信の高周波化とともに,無線電力伝送も高周波化の需要が高まっている。28GHz帯に代表される高周波帯の特徴はアンテナ素子... [more] WPT2022-46
pp.78-83
SDM 2023-01-30
15:25
東京 機械振興会館(B3-1) [招待講演]Ge2Sb2Te3S2を用いた不揮発性相変化中赤外光位相シフタ
宮武悠人東大)・牧野孝太郎富永淳二宮田典幸中野隆志岡野 誠産総研)・トープラサートポン カシディット高木信一竹中 充東大SDM2022-83
相変化材料に基づく光位相シフタは, シリコンフォトニクスプラットフォームにおいて中赤外領域で動作する量子光回路の有望な構... [more] SDM2022-83
pp.17-20
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価
勝又 敬本間尚樹村田健太郎岩手大AP2022-107
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] AP2022-107
pp.59-64
MW 2021-12-16
13:50
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CRLH伝送線路を用いた小型化ラットレース回路と共振リアクタンス回路によって構成されるアナログ移相器
中津川征士黒谷風介千葉裕弥伊藤拓朗丸山珠美函館高専MW2021-89
RF信号処理の実現のため180°以上の可変位相範囲において連続的に動作可能なアナログ移相器を提案し,試作したところ良好な... [more] MW2021-89
pp.25-30
AP 2021-02-19
15:15
ONLINE オンライン開催 2素子で4状態を切り替える簡易な小形ダイバーシチアンテナ
西本研悟三菱電機)・小林亮介三菱電機エンジニアリング)・田中豊久西岡泰弘稲沢良夫三菱電機AP2020-130
小形の2素子アンテナで4ブランチ切替ダイバーシチを簡易に実現する方法を提案する.提案アンテナは,2素子アンテナ,減結合回... [more] AP2020-130
pp.77-80
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
13:20
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]マイクロ波移相器用液晶材料の誘電体損失低減
村上耀一柴田陽生佐藤弘康石鍋隆宏陳 強藤掛英夫東北大
本研究では,マイクロ波帯の位相を連続的に制御する液晶装荷型移相器の実現に向け,室温でネマティック相を示す液晶の分子構造と... [more]
MWP 2019-11-27
13:30
東京 機械振興会館 光位相制御を用いたRoF伝送における高周波信号の位相シフト法
高橋 浩上智大MWP2019-42
RoF伝送システムのファイバ伝送路の途中におかれた光集積回路を用いて、変調光の上下側帯波間の位相を制御することにより、光... [more] MWP2019-42
pp.1-4
AP 2019-05-17
09:55
兵庫 かんぽの宿 有馬 位相ばらつきを持つマイクロ波電力伝送用進行波型フェイズドアレイアンテナのシミュレーション検討
長谷川直輝髙木裕貴太田喜元ソフトバンクAP2019-7
フェイズドアレイアンテナにおいて進行波型フィード回路の導入は移相器系統数の大幅削減が可能であるが、アンテナ素子ごとのキャ... [more] AP2019-7
pp.35-39
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-06
17:10
東京 慶應義塾大学 光フェーズドアレイによるランダム照明パターンを用いた2次元イメージング
河野佑亮小松憲人唐 睿小関泰之中野義昭種村拓夫東大OPE2018-114 LQE2018-124 SIPH2018-30
LIDAR やバイオイメージングへの応用に向けて,小型かつ大規模な光フェーズドアレイを用いたセン シング・イ... [more] OPE2018-114 LQE2018-124 SIPH2018-30
pp.83-88
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター 複素共役関係の信号ペアを用いる時間変調アレーの誤差耐性
紀平一成深沢 徹米田尚史三菱電機AP2018-115
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] AP2018-115
pp.77-82
WPT 2018-03-02
15:00
京都 京都大学宇治キャンパス Basic Experiment on Direction Finding and Beam Forming for Microwave Power Transmission System using Phased Array antenna System under near Field Conditions
Raza MudassirSokendai)・Koji TanakaJAXA)・Shotaro KatanoSokendai)・Yoshiyuki FujinoToru IshimuraTaichi MatsudoToyo Univ.WPT2017-74
 [more] WPT2017-74
pp.35-38
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
17:35
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるパラメータ制御法
北嶋龍太郎府川和彦張 裕淵東工大RCS2017-394
次世代移動通信において, Massive MIMO のRF 回路を大幅に削減できる構成として,アナログビームフォーミング... [more] RCS2017-394
pp.417-422
MW 2017-12-19
15:50
東京 国士舘大学 振幅と位相を独立制御可能な反射回路と可変減衰移相器の提案
富田翔晴北林 智宮路祐一田村昌也豊橋技科大MW2017-151
可変アッテネータと移相器はさまざまな無線システムに用いられている.しかしながら,これらを組み合わせて一体化し小型化に向け... [more] MW2017-151
pp.53-58
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