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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-30
15:15
岩手 岩手大学 [招待講演]リズム運動における位相リセット制御の機能的役割とその工学的応用 ~ 歩行制御に最適な位相反応曲線の数理設計 ~
中田一紀筑波技大)・三浦佳二関西学院大CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.
位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えること... [more]
CAS2019-9 VLD2019-15 SIP2019-25 MSS2019-9
p.39
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
15:30
広島 広島市立大学サテライトキャンパス リズム運動における位相リセット制御機構の数理解析
中田一紀広島市大)・三浦佳二関西学院大MSS2017-72 SS2017-59
リズム運動における位相リセット制御の機能的役割が着目されている.位相リセット制御とは,リズム運動中に摂動を与えることによ... [more] MSS2017-72 SS2017-59
pp.143-148
CCS 2017-06-29
15:00
茨城 茨城大学工学部日立キャンパス [依頼講演]位相リセット制御の最適化と歩行制御への応用
中田一紀広島市大CCS2017-4
近年,歩行運動をはじめとするリズム運動における,位相リセット制御の機能的役割が着目されている.位相リセット制御とは,リズ... [more] CCS2017-4
pp.15-20
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-05
16:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 神経細胞におけるスパイクトリガー平均を併用した位相応答曲線のスパース同時推定
新垣 万五十嵐康彦東大)・大森敏明神戸大)・岡田真人東大/理研NC2016-7
ニューロンの応答特性を表す指標として幅広く用いられている位相応答曲線(PRC;Phase Response Curve)... [more] NC2016-7
pp.165-170
NC 2014-01-20
10:00
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 有色スパイクトリガー平均による効率的な位相応答曲線の推定
守永一彦宮田龍太青西 亨東工大NC2013-67
神経細胞の同期特性を理解するうえで,位相応答曲線(Phase Response Curve: PRC)は非常に重要な指標... [more] NC2013-67
pp.1-6
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
NLP 2009-11-13
09:35
鹿児島 屋久島環境文化村センター 位相応答曲線を用いたカオス振動子の同期予測
今井貴史京大)・末谷大道鹿児島大/JST/理研)・青柳富誌生京大/JST CRETNLP2009-99
周期性の強いカオスに摂動が加えられたときの系の振る舞いの変化を,系に実際に摂動を入れること無しに,無摂動時の情報から予測... [more] NLP2009-99
pp.97-102
NC, NLP
(共催)
2009-07-14
14:00
奈良 奈良先端大 位相応答曲線における神経細胞の不応期の影響
飯田宗徳東大)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NLP2009-40 NC2009-33
神経細胞が示すダイナミクスと神経細胞が持つ膜特性の関係を明らかにすることは,神経細胞の本質を理解するために重要である.近... [more] NLP2009-40 NC2009-33
pp.139-144
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
14:10
東京 玉川大学 トップダウンアプローチによる海馬CA3錐体細胞の位相応答曲線の予測
青西 亨東工大NC2007-156
トップダウンに海馬CA3錐体細胞の位相応答曲線を予測する統計力学的枠組みを提案する.まず,海馬CA3の計算は連想記憶であ... [more] NC2007-156
pp.261-266
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
14:30
東京 玉川大学 Spike Response Modelの位相応答曲線
飯田宗徳東大)・大森敏明学振/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-157
位相応答曲線(Phase Response Curve (PRC))は海馬CA3錐体細胞など周期発火を示す細胞間の相互作... [more] NC2007-157
pp.267-272
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