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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
16:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仲上・ライス伝搬環境下における移動体の到来波方向推定精度改善
本田和博関野湧斗富山大AP2023-221
我々は,コネクテッドカーや空飛ぶクルマなど次世代モビリティにおいて安定した超高速通信を実現できる円形配列フェーズドアレー... [more] AP2023-221
pp.109-114
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-24
15:10
徳島 鳴門教育大学 ミリ波レーダを用いた非接触心拍推定精度について位相アンラップで生じるフェイク・ラップの補正効果に関する一検討
齊藤龍憲胡 尭坤戸田 健日大NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
我々はこれまで,ミリ波帯FMCWレーダを用いた心拍の測定,推定を行ってきた.しかし,位相分析に基づく心拍測定には,様々な... [more] NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
pp.40-45
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:15
京都 京都大学 桂キャンパス Pauli積集合による量子位相推定回路の効率化
小泉勇樹東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
量子化学や物性物理のHamiltonianの固有エネルギーを量子位相推定で求めるタスクは、誤り耐性量子計算(FTQC)で... [more]
EMM, IT
(共催)
2023-05-11
15:30
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]遅延・ドップラー同時推定のためのレーダ波形設計
實松 豊東工大IT2023-6 EMM2023-6
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
IT2023-6 EMM2023-6
p.30
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
13:45
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多周波の位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法とその周波数配置
原 嘉孝 IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
本稿では,見通し内環境において,複数のキャリア波(以下,多周波)の受信位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法を提... [more] IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
pp.190-195
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似量子フーリエ変換を用いた量子位相推定アルゴリズムの成功率評価
桂 潔成國廣 昇筑波大
現在インターネット上で広く利用されているRSA暗号は,大規模な量子コンピュータが実現するとショアのアルゴリズムによって現... [more]
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
15:10
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光無線通信方式におけるディジタル信号処理を用いた信号位相再生
村上涼馬笠 史郎明大OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
光無線通信方式の研究開発が活発化している。光受信器においては,通常,位相同期ループ(PLL)を用いてクロック再生を行うが... [more] OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
pp.22-27
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
15:45
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パラメトリック振子による最大エネルギー変換動作点の推定に関する一検討
横井裕一樋口 剛長崎大CAS2022-35 NLP2022-55
単純な非線形力学系であるパラメトリック振子において,その周期回転は1次元方向の励振を回転方向の運動に変換することに相当す... [more] CAS2022-35 NLP2022-55
pp.82-85
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価
勝又 敬本間尚樹村田健太郎岩手大AP2022-107
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] AP2022-107
pp.59-64
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
11:40
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数アンテナ盗聴者に耐性の有るランダム位相を用いた物理層暗号方式
閻 夢張 裕淵府川和彦東工大RCS2022-104
無線通信の物理層暗号方式は,上位層の暗号方式では対応できない制御信号の盗聴などの物理層攻撃を防ぐことができる.MISO伝... [more] RCS2022-104
pp.42-47
MW, AP
(併催)
2021-09-10
10:10
ONLINE オンライン開催 60 GHz帯屋外広場アクセス環境における多重波クラスタ特性
金 ミンソク熊倉啓一朗唐 率欽塚田 響新潟大AP2021-61
本稿では,ミリ波双角度チャネルサウンディングシステムを用いて60~GHz帯の屋外広場環境で実施した測定結果を報告する.本... [more] AP2021-61
pp.23-28
MI 2021-03-15
14:45
ONLINE オンライン開催 実関数型CNNを使用したMR画像の位相分布に頑健な圧縮センシング再構成
大内翔平伊藤聡志宇都宮大MI2020-57
MRIで得られる画像は,装置内の磁場の不均一性や被写体組織間の磁化率差の影響により位相分布を持つ複素画像となる.そのため... [more] MI2020-57
pp.46-50
NC, NLP
(併催)
2021-01-21
10:30
ONLINE オンライン開催 集団振動を示す振動子集団間の相互作用に関する位相縮約の統計的手法
荒井貴光京大)・河村洋史海洋研究開発機構)・青柳富誌生京大NLP2020-42
本研究では, リズムを示す系から観測された時系列を用いて弱い相互作用を受ける非線形リミットサイクル振動子のダイナミクスを... [more] NLP2020-42
pp.13-18
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
14:25
ONLINE オンライン開催 Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムにおけるチャネル推定のオーバーヘッド削減方法
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大IT2020-95 SIP2020-73 RCS2020-186
第5世代移動通信システム(5G)以降で利用される高周波数帯は直進性が高く,遮蔽によって通信品質が大きく劣化する.これを解... [more] IT2020-95 SIP2020-73 RCS2020-186
pp.176-181
SeMI 2021-01-21
14:10
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]主成分分析を用いたバックスキャッタ信号位相角の高精度な推定 ~ シミュレーションと実験実証 ~
岩崎友哉三次 仁慶大SeMI2020-56
バックスキャッタ信号の復調や位置推定に用いるキャリア位相角推定では,これまで線形回帰をベースとした推定量が用いられてきた... [more] SeMI2020-56
pp.75-83
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
11:00
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]時間・周波数拡散を用いた大規模グラントフリー非直交多元接続
原 郁紀石橋功至電通大RCS2020-134
効率的に多数のユーザが通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free Non... [more] RCS2020-134
pp.1-6
CQ, CS
(併催)
2020-06-25
14:50
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]Capture and Transparency in Perceptual Image Quality Assessment
Damon M. ChandlerShizuoka UniversityCS2020-6 CQ2020-10
Perceptual image and video quality assessment (QA) algorithm... [more] CS2020-6 CQ2020-10
p.23(CS), p.49(CQ)
R 2020-06-11
14:50
ONLINE オンライン開催 A Note on Uncertainty Propagation for Phase Expanded Models
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2020-3
不確実性伝搬とは,数理モデルにおけるパラメータ推定誤差がシステム性能指標の見積もりに与える影響を評価することである.パラ... [more] R2020-3
pp.13-19
EA 2019-12-13
15:15
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 連立方程式法を適用した能動騒音制御システムにおける騒音低減効果の安定化法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2019-82
本検討では,能動騒音制御に連立方程式法を適用したシステムにおいて騒音制御フィルタの係数更新を継続したときに生じる騒音低減... [more] EA2019-82
pp.111-118
AP 2019-10-18
14:00
大阪 大阪大学 位相反転重み付け法による全立体角到来波方向推定
生川菜々福嶋大希小川晃一本田和博富山大AP2019-104
我々は地上自動車の自律分散高速MIMO通信を目的として,到来波方向推定(AOA: Angle-of-Arrival)アン... [more] AP2019-104
pp.131-136
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