研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-13 10:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
小節間の周期性を考慮したドラム自動採譜 ○菅 正輝・松本哲也(名大)・竹内義則(大同大)・工藤博章(名大) IMQ2023-27 IE2023-82 MVE2023-56 |
音響信号から自動的に楽譜を推定する自動採譜は古くから研究されている.本研究では,音響信号を入力とし,ニューラルネットワー... [more] |
IMQ2023-27 IE2023-82 MVE2023-56 pp.81-86 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-14 11:40 |
その他 |
機械振興会館 |
混合ルールセルオートマトンの安定性と実装 ○松下和真・齋藤利通(法政大) MSS2023-90 NLP2023-142 |
本論文では, 2つのルールによって支配される混合ルールセルオートマトンを提案する.
そのルールによって, 様々な周期軌... [more] |
MSS2023-90 NLP2023-142 pp.93-96 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:45 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数のラグ窓対を用いた音声基本周波数と周期性尺度の推定 ○越森道貴(電通大)・嵯峨山茂樹(東大/電通大)・中鹿 亘(電通大) EA2023-75 SIP2023-122 SP2023-57 |
LPCにおける変形相関法の原理を拡張し、短時間音声信号スペクトルから基本周波数と周期性尺度を推定するための手法としてラグ... [more] |
EA2023-75 SIP2023-122 SP2023-57 pp.85-90 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-06 16:00 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
スパースバイナリーニューラルネットワークの動作解析 ○野中洋樹・齋藤利通(法政大) CAS2023-45 NLP2023-44 |
シグナム活性化関数とスパースバイナリー結合によって特徴づけられる単純なリカレントニューラルネットワークについて考察する.... [more] |
CAS2023-45 NLP2023-44 pp.66-69 |
CCS, NLP (共催) |
2023-06-09 10:45 |
東京 |
東京都市大学 世田谷キャンパス |
動的バイナリーニューラルネットの解析と合成:概説 齋藤利通・○大貫幹仁(法政大) NLP2023-20 CCS2023-8 |
離散時間リカレントニューラルネットは, 非線形活性化関数と結合パラメータで特徴づけられる力学系である. パラメータに依存... [more] |
NLP2023-20 CCS2023-8 pp.31-34 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 14:00 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スパースバイナリーニューラルネットの呈する2値周期軌道について ○野中洋樹・齋藤利通(法政大) MSS2022-71 NLP2022-116 |
シグナム活性化関数とスパースバイナリー結合によって特徴づけられる動的バイナリーニューラルネットワークについて考察する. ... [more] |
MSS2022-71 NLP2022-116 pp.49-52 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 14:40 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Bouncing ball系の周期解の導出 ~ 擬フィードバック法による解の構造解析 ~ ○今村 仁(茨城大) MSS2022-73 NLP2022-118 |
ある種の衝突振動系であるBouncing Ball系の強制振動に生じる,周期解の導出法を提案した.
解を周期化する初期... [more] |
MSS2022-73 NLP2022-118 pp.58-63 |
CCS |
2022-11-17 13:25 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
置換バイナリーニューラルネットワークの多彩な周期軌道の解析 ○大貫幹仁・岡野泰士・齋藤利通(法政大) CCS2022-44 |
本論文では,置換バイナリーニューラルネットワークの基本動作を考察する.同ネットワークは,局所2値結合,大域置換結合,シグ... [more] |
CCS2022-44 pp.5-8 |
RCS |
2021-06-23 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
周期関数型メンバシップ関数の重心法による非ファジィ化値の不確かさ ○三石貴志(流通科学大) RCS2021-43 |
本研究では,周期関数であるメンバシップ関数に重心法を適用して非ファジィ化値を計算すると,得られたクリスプ値は人間の感覚に... [more] |
RCS2021-43 pp.87-90 |
IE, CS (共催) IPSJ-AVM, ITE-BCT (共催) (連催) [詳細] |
2019-12-05 17:45 |
岩手 |
アイーナ いわて県民情報交流センター |
[特別招待講演]ディジタル信号処理からみたOFDM ~ アップサンプリングが必要なケースについて ~ ○上田裕巳(東京工科大) CS2019-80 IE2019-60 |
本論文は,標本化周波数の整数倍で周波数成分が繰り返されるディジタル信号処理の観点から,OFDM (Orthogonal ... [more] |
CS2019-80 IE2019-60 pp.75-82 |
NLP, CAS (共催) |
2019-10-22 16:45 |
岐阜 |
岐阜大学 |
簡素なニューラルネットにおける周期軌道から不動点への遷移について ○河村勇輝・斎藤利通(法政大) CAS2019-37 NLP2019-77 |
動的バイナリーニューラルネットワークは,
シグナム活性化関数と結合パラメータによって特徴づけられる.
ネットワークは... [more] |
CAS2019-37 NLP2019-77 pp.71-75 |
MBE, NC (共催) |
2019-10-12 10:00 |
宮城 |
東北大学 |
3層動的バイナリーニューラルネットの周期軌道の安定性 ○小山誠太郎・斎藤利通(法政大) MBE2019-39 NC2019-30 |
3層動的バイナリーニューラルネットワーク(3-DBNN)は,シグナム活性化関数と3値結合パラメータによって特徴づけられる... [more] |
MBE2019-39 NC2019-30 p.51 |
SRW |
2019-08-19 09:55 |
愛知 |
南山大学 |
複数の周期性バースト雑音環境下での無線通信システムの伝送特性解析 ○藤澤健太・宮本伸一(和歌山大) SRW2019-14 |
「モノのインターネット」と呼ばれるIoT (Internet of Things)は超スマート社会実現のための情報通信基... [more] |
SRW2019-14 pp.7-12 |
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS (連催) |
2019-05-24 10:00 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉センター |
円座標系上の周期関数型メンバシップ関数の重心に関する研究 ○三石貴志(流通科学大) SeMI2019-11 |
ある一定の周期で同じファジィ値(メンバシップ関数値)が繰り返し現れるメンバシップ関数を周期関数型と呼ぶ.この周期関数型メ... [more] |
SeMI2019-11 pp.143-147 |
MBE |
2019-01-31 10:50 |
佐賀 |
佐賀大学 |
ICUにおける経時的脳波記録に対する異常波の総合判定 ○浅山雄基・杉 剛直・松田吉隆・後藤 聡(佐賀大)・野平晴彦(日本光電)・久保田有一(TMGあさか医療センター/東京女子医科大) MBE2018-59 |
経時的脳波記録Continuous electroencephalographic (continuous EEG, c... [more] |
MBE2018-59 pp.9-12 |
EA, ASJ-H, ASJ-AA (共催) |
2018-07-25 13:40 |
北海道 |
北海道大学 |
周期信号の静的表現のVOCODERへの応用について ○河原英紀(和歌山大)・森勢将雅(山梨大)・フア カンル(イリノイ大) EA2018-23 |
ここでは、VOCODER への応用を目的として、有声音のスペクトル包絡を求める方法を提案する。信号の周期 性による干渉を... [more] |
EA2018-23 pp.135-140 |
PRMU, SP (共催) |
2018-06-29 10:00 |
長野 |
信州大学 |
Revisiting interference-free power spectral representations of periodic signals ○Hideki Kawahara(Wakayama Univ.)・Masanori Morise(Univ. Yamanashi)・Kanru Hua(Univ. Illinois) PRMU2018-29 SP2018-9 |
信号の周期性による干渉をパワースペクトルから取除く方法は、20年前のlegacy-STRAIGHT、10年前のTANDE... [more] |
PRMU2018-29 SP2018-9 pp.41-46 |
MBE, NC (併催) |
2018-05-19 15:20 |
富山 |
富山大学 |
スパースバイナリーニューラルネットの安定性について ○小山誠太郎・青木俊祐・斎藤利通(法政大) NC2018-3 |
動的バイナリーニューラルネットワークは,3値結合パラメータとシグナム活性化関数により特徴づけられる.
結合パラメータに... [more] |
NC2018-3 pp.9-13 |
MBE, NC, NLP (併催) |
2018-01-27 11:20 |
福岡 |
九州工業大学 |
動的バイナリーニューラルネットワークの周期軌道と安定性 ○小山誠太郎・青木俊祐・齋藤利通(法政大) NLP2017-97 |
動的バイナリーニューラルネットワークは,シグナム活性化関数と3値結合パラメータによって特徴づけられる.ネットワークは,パ... [more] |
NLP2017-97 pp.59-62 |
EA, ASJ-H (共催) |
2017-08-09 13:25 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
周期性騒音を対象としたANCシステムにおける二次経路変化の影響とその対策 ○菅井 卓・齊藤 望(アルパイン) EA2017-28 |
Filtered-x LMSアルゴリズムを用いたActive Noise Control (ANC) システムにおいて,... [more] |
EA2017-28 pp.5-12 |