研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 14:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遅延変動環境におけるBBR輻輳制御を用いたMPTCPビデオストリーミングの性能評価 ○近藤優吉・カベンディッシュ ジルセウ・野林大起・池永全志(九工大) NS2022-245 |
モバイル通信網におけるビデオストリーミングの需要は年々高まっており,全体のトラヒックの大部分を ビデオトラヒックが占め,... [more] |
NS2022-245 pp.446-451 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
論理故障テスト並列化のための制御信号のドントケア割当て法 ○徐 浩豊・細川利典・山崎紘史・新井雅之(日大)・吉村正義(京都産大) CPSY2021-56 DC2021-90 |
近年,VLSIのテストコスト増大に伴い,テストパターン数の削減が重要になっている.テストパターン数を削減するために,テス... [more] |
CPSY2021-56 DC2021-90 pp.67-72 |
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2018-07-26 15:25 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター |
パス遅延故障に基づくハードウェアトロイの系統的挿入法とその評価 ○伊東 燦・上野 嶺・本間尚文・青木孝文(東北大) ISEC2018-44 SITE2018-36 HWS2018-41 ICSS2018-47 EMM2018-43 |
本稿では,パス遅延故障に基づくハードウェアトロイ(PDHT: Path Delay Hardware Trojan) の... [more] |
ISEC2018-44 SITE2018-36 HWS2018-41 ICSS2018-47 EMM2018-43 pp.349-356 |
SIS |
2017-06-02 10:20 |
大分 |
別府豊泉荘 |
長遅延マルチパスおよびドップラーシフトに対応した水中音響通信の港湾実験 ○吉澤真吾・谷本 洋(北見工大)・齊藤 隆・馬渕佑作(三菱電機特機システム)・津久井智也・澤田信一(IHI) SIS2017-13 |
水中音響通信は自律型無人潜水機(AUV)のデータ収集や遠隔制御などに利用されるが,通信環境によってはマルチパスやドップラ... [more] |
SIS2017-13 pp.65-70 |
CPSY, DC, IPSJ-ARC (連催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-05-24 10:15 |
北海道 |
登別温泉第一滝本館 |
劣化検出のための短周期テストパタンを用いた決定論的パス遅延測定法 ○加藤健太郎・森 祐海(鶴岡高専) CPSY2017-12 DC2017-12 |
短周期テストパタンは決め打ちしたパスを短い時間間隔で連続して活性化することができる.この特性を用いて,可変クロックを用い... [more] |
CPSY2017-12 DC2017-12 pp.69-74 |
IA |
2016-11-03 14:10 |
海外 |
台北(台湾) |
Performance Comparison of Shortest-Path Routing and Detour Routing for Content-Centric Networking ○Ryo Nakamura・Hiroyuki Ohsaki(Kwansei Gakuin Univ.) IA2016-28 |
In this paper, we quantitatively investigate the optimality ... [more] |
IA2016-28 pp.13-18 |
NS, CS, IN, NV (併催) |
2016-09-29 11:25 |
宮城 |
東北大学 |
アドホックネットワークにおける送信元ノード制御によるマルチパスルーチング ○植田凌太(芝浦工大)・山崎 託(早大)・三好 匠(芝浦工大) NS2016-76 |
近年,無線技術の発達に伴い,移動可能な無線端末(ノード)のみで構成されるアドホックネットワークが注目されている.アドホッ... [more] |
NS2016-76 pp.13-16 |
DC |
2012-02-13 11:05 |
東京 |
機械振興会館 |
パターンマージングによる遷移遅延故障用テストのパス遅延故障検出能力向上手法 ○田中広彬・宮瀬紘平・榎元和成・温 暁青・梶原誠司(九工大) DC2011-78 |
LSIの信号値伝搬が遅延する欠陥を検出するために,遅延テストが広く用いられている.本稿では,遷移遅延故障テストにおけるパ... [more] |
DC2011-78 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-29 09:25 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
スキャンチェーンの再構成による千葉大スキャンテストデータ圧縮率向上手法 ○赤川慎人・難波一輝・伊藤秀男(千葉大) VLD2011-72 DC2011-48 |
テスト容易化設計のうち近年増加している遅延故障の検出に対応した手法の1種にスキャン設計がある.このスキャン設計の1つとし... [more] |
VLD2011-72 DC2011-48 pp.121-126 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-30 10:55 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
VLSIの製造バラつきと経年劣化を考慮したアダプティブフィールドテストにおけるパス選択法に関する考察 ○柏崎智史・細川利典(日大)・吉村正義(九大) VLD2011-85 DC2011-61 |
近年,製造テストで正常VLSIと判定されるが,出荷後の使用環境で経年劣化の結果,出荷時の遅延時間に対して微小な遅延が発生... [more] |
VLD2011-85 DC2011-61 pp.191-195 |
MSS, CAS, VLD, SIP (共催) |
2011-07-01 13:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
相関関係が存在する部分パスの遅延解析 ○細木雅世・志岐卓信・高島康裕(北九州市大) CAS2011-23 VLD2011-30 SIP2011-52 MSS2011-23 |
本稿では,相関関係がある部分パスに対し,遅延値の期待値を求める手法を提案する.近年,LSIの微細化技術の進歩により,歩留... [more] |
CAS2011-23 VLD2011-30 SIP2011-52 MSS2011-23 pp.129-134 |
DC |
2011-06-24 14:00 |
東京 |
機械振興会館 |
VLSIの製造バラつきと経年劣化を考慮したアダプティブフィールドテストにおけるパス選択結果における一考察 ○柏崎智史・細川利典(日大)・吉村正義(九大) DC2011-10 |
近年,製造テストで正常VLSIと判定されるが,出荷後の使用環境で経年劣化の結果,出荷時の遅延時間に対して微小な遅延が発生... [more] |
DC2011-10 pp.11-16 |
DC |
2011-02-14 11:00 |
東京 |
機械振興会館 |
製造ばらつきを考慮したフィールドテストのためのクリティカルパス解析 ○柏崎智史・細川利典(日大)・吉村正義(九大) DC2010-61 |
近年,製造テストで正常VLSIと判定され,出荷後のフィールド上で経年劣化の結果微小な遅延が発生し,不良VLSIとなるもの... [more] |
DC2010-61 pp.13-19 |
DC |
2011-02-14 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
統計的タイミング解析を用いたばらつき考慮テストメソドロジ ○新谷道広・畠山一実・相京 隆(半導体理工学研究センター) DC2010-62 |
LSI の微細化と高速化に伴い,プロセスばらつきの影響でチップのスペックを超えてしまうパラメトリック不良の増大が懸念され... [more] |
DC2010-62 pp.21-26 |
DC |
2010-02-15 13:20 |
東京 |
機械振興会館 |
差分による遅延測定法の実行時間と面積の削減 ○田辺 融・湊 浩久・加藤健太郎・難波一輝・伊藤秀男(千葉大) DC2009-71 |
近年のVLSIにおける微細化や高集積化,高速化に伴い,回路内の信号伝播時間がわずかに変化する微小遅延欠陥が問題視されてい... [more] |
DC2009-71 pp.39-44 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2009-12-04 14:25 |
高知 |
高知市文化プラザ |
劣化検知テストにおけるパス選択について ○野田光政(九工大)・梶原誠司・佐藤康夫・宮瀬紘平・温 暁青(九工大/JST)・三浦幸也(首都大東京/JST) VLD2009-65 DC2009-52 |
VLSIの微細化に伴い,経時劣化による故障への対応が重要になってくる.劣化の進行度合いは,同じ回路であっても回路内の箇所... [more] |
VLD2009-65 DC2009-52 pp.167-172 |
RCS, AP (併催) |
2009-11-26 11:10 |
東京 |
東工大 |
マクロセル環境における直交偏波MIMOのための伝搬路特性に関する実験的検討 ○小西洋平・マテルム ローレンス・高田潤一(東工大)・井田一郎・大石泰之(富士通) RCS2009-139 |
本稿では, マクロセル環境における4.5GHz 帯MIMO 伝搬測定に基づき, 近接した複数の散乱点からの到来波であるク... [more] |
RCS2009-139 pp.37-42 |
DC |
2009-02-16 15:45 |
東京 |
機械振興会館 |
RTLパス数最小化のためのリソースバインディング法 ○植本雄一・大竹哲史・井上美智子・藤原秀雄(奈良先端大) DC2008-77 |
VLSI回路中の微小遅延を検出するテスト手法としてパス遅延故障テストがあるが,回路中の全パス数が膨大であるなど実用上の問... [more] |
DC2008-77 pp.55-60 |
DC |
2008-02-08 14:50 |
東京 |
機械振興会館 |
高位合成情報を用いたRTLフォールスパス判定 ○池田直嗣・大竹哲史・井上美智子・藤原秀雄(奈良先端大) DC2007-77 |
本稿では,高位合成情報を用いたRTLフォールスパスの判定方法を提案する.フォールスパス情報を利用することは,テスト生成時... [more] |
DC2007-77 pp.63-68 |
IN, MoNA (併催) |
2006-11-16 16:50 |
熊本 |
熊本大学 |
複数経路転送による遅延ジッタ低減効果とトラヒック増加のトレードオフ関係 ○奥山隆文・安川健太・山岡克式(東工大) MoMuC2006-57 |
遅延ジッタはリアルタイムマルチメディア通信サービスのQoS を低下させる.我々は,複製データを複数経路へ転送することによ... [more] |
MoMuC2006-57 pp.23-27 |