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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, SANE
(併催)
2024-02-09
13:20
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超小型人工衛星におけるセキュアなファームウェアアップデート:設計の検討と概念実証
中川雄太森 啓華古川凌也熊谷裕志神薗雅紀デロイトSANE2023-111
近年の人工衛星の打ち上げ数の増加に伴い,衛星へのサイバー攻撃が重大な脅威になっている.衛星のセキュリティを担保する重要な... [more] SANE2023-111
pp.43-48
SANE 2024-01-18
11:05
宮城 電子航法研 岩沼分室および名取市文化会館 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Galileo Improved I/NAV航法メッセージの移動受信実験
高橋 賢広島市大SANE2023-91
衛星測位には,測距信号受信と航法メッセージ取得の両方が必要になる.一般に,航法メッセージ取得には必ずしも電波の受信を必要... [more] SANE2023-91
pp.10-15
RCS 2023-04-14
11:15
島根 松江ニューアーバンホテル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
みちびきとGalileoから放送される高精度衛星測位信号の受信
高橋 賢広島市大RCS2023-13
準天頂衛星みちびきは,測位信号だけでなく,その精度を高めるメッセージも放送している.一方,ヨーロッパの測位衛星Galil... [more] RCS2023-13
pp.62-66
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
15:15
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
迷路タスクにおいて未経験経路シーケンスを形成する海馬CA3スパイキングネットワークモデル
髙田健介立野勝巳九工大MSS2022-74 NLP2022-119
動物の自己位置を表現する海馬の神経細胞は“場所細胞”と呼ばれている.齧歯類の迷路課題では,探索時における場所細胞の順序発... [more] MSS2022-74 NLP2022-119
p.64
EMD 2023-03-03
15:15
埼玉 日本工業大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ出射光スポット内のパターン変動のRIPOC法を利用した解析
佐藤琉聖長谷川 誠千歳科技大EMD2022-27
光ファイバの一端にレーザ光を入射し、他端からの出射光をスクリーンに投影すると、出射光スポット内にスペックルパターンと呼ば... [more] EMD2022-27
pp.35-40
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
14:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ意図に基づくネットワーク運用自動化に関する一検討 ~ 運用DXでの社内実践 ~
西島孝通北田敦史杉山裕太梅崎 悟朝永 博富士通ICM2022-34 LOIS2022-34
DX時代では、ビジネスニーズの変化に従い、タイミングを逃さずサービスインすることが求められているが、現状のネットワーク作... [more] ICM2022-34 LOIS2022-34
pp.19-24
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
14:20
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 海馬モデルによる経験の蓄積と想起に基づくホームサービスロボットの行動生成
水谷彰伸川島一郎田中悠一朗田向 権立野勝巳野村 修森江 隆九工大MBE2022-37 NC2022-59
場所の表現と記憶に関わる脳の機能より着想を得て設計した脳型人工知能モデルの提案とロボットでの検証について述べる.海馬はエ... [more] MBE2022-37 NC2022-59
pp.68-73
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 自己位置と他者位置を符号化する嗅内皮質-海馬スパイキングニューラルネットワークを用いた観察学習
千口克也立野勝巳髙田健介九工大NC2021-72
本研究では,自己位置と他者位置を符号化する嗅内皮質−海馬スパイキングニューラルネットワーク(SNN)を考案し,観察T迷路... [more] NC2021-72
p.138
NLP 2021-12-18
11:30
大分 J:COM ホルトホール大分 ラット海馬スライスにおけるカルバコール誘導β振動に伴って起こる高周波振動(HFO)の発生源
前田龍生澤田豊宏夏目季代久九工大NLP2021-60
100 Hz以上の周波数で振動する脳波高周波振動(High Frequency Oscillation; HFO)は,8... [more] NLP2021-60
pp.76-81
MBE, IEE-MBE
(連催)
2021-06-25
15:25
ONLINE オンライン開催 ラット海馬における、カルバコール誘導ベータ振動の概日調節メカニズムには抑制性神経が関与している
重本昌也大坪義孝夏目季代久九工大MBE2021-10
海馬依存の記憶学習機能は概日リズムによって変化するが,記憶学習と関連性の高い海馬内脳波の概日調節機構はまだ不明確な点が多... [more] MBE2021-10
pp.10-15
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
17:10
ONLINE オンライン開催 てんかんモデルラット潜伏期の行動変容及び、高周波数振動に着目した自発発火とβ振動の脳波変化
新井博文前田龍生夏目季代久九工大NLP2021-14 CCS2021-14
健常者の高周波数振動(High Frequency Oscilllation: HFO)は100-250Hzの低周波のR... [more] NLP2021-14 CCS2021-14
pp.67-72
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
15:55
ONLINE オンライン開催 高周波数振動から比較したラット海馬スライスてんかん様発火パターン変化
澤田豊宏新井博文前田龍生夏目季代久九工大NLP2020-54
脳波は様々な種類の周波数で分類されており、生理的なものから病理的なものまで様々である。海馬における100Hz~500Hz... [more] NLP2020-54
pp.76-81
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
16:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]5G総合実証試験の総括報告 ~ 2017年度から2019年度の多様なユースケースに対する実証試験経緯 ~
奥村幸彦5GMFNS2020-95 RCS2020-142
2014年9月に設立された第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)では,第5世代移動通信システム(5G)の実用化に向け... [more] NS2020-95 RCS2020-142
pp.42-47(NS), pp.44-49(RCS)
NLP 2020-09-10
10:55
ONLINE オンライン開催 ラット海馬スライスにおけるベータ周波数帯バースト電気刺激とシータ周波数帯バースト電気刺激によるてんかん様発火抑制の差
澤田豊宏夏目季代久九工大NLP2020-23
脳状態を反映するとされている脳波は様々な種類の周波数で観察されている。以前、神経疾病であるてんかんに関与する脳波のてんか... [more] NLP2020-23
pp.7-12
CCS, NLP
(共催)
2020-06-05
14:50
ONLINE オンライン開催 てんかんモデル動物海馬スライスにおける脳波とアセチルコリンの効果
新井博文Blanco Negrete SalvadorRollyn Labuguen柴田智広夏目季代久九工大NLP2020-18 CCS2020-8
生物の脳は、興奮/抑制のバランスが保たれて正常に機能するが、興奮/抑制のバランスが保たれなくなると、様々な精神疾患を引き... [more] NLP2020-18 CCS2020-8
pp.35-40
NLP 2020-05-15
16:15
ONLINE オンライン開催 カルバコール誘導β振動周波数の概日調節と抑制性神経機構の関連性
重本昌也大坪義孝夏目季代久九工大NLP2020-10
生物は外界の明暗サイクルにより睡眠等の生理機能が調節されて おり 日周リズムを持って いる 海馬が関わる 記
憶学習 ... [more]
NLP2020-10
pp.49-54
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
13:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 家庭用サービスロボットのための海馬-嗅内皮質モデルにおける場のオブジェクト表現と統合
前田優輔立野勝巳森江 隆九工大NC2019-72
現在の人工知能にはエピソードを記憶するシステムがなく,課題となっている.家庭用サービスロボットにおいても,個人の経験や記... [more] NC2019-72
p.75
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
15:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 家庭用サービスロボットのための海馬-嗅内皮質の集積回路モデル
下留 諒川内聖士高田健介立野勝巳田向 権森江 隆九工大NC2018-39
現在の人工知能に望まれている脳型記憶システムを専用ハードウェアにより構築するために,本報告では集積回路化に適した脳型記憶... [more] NC2018-39
pp.5-10
SRW 2018-08-20
10:20
岡山 岡山大学 A Throughput Estimation Model for Two Concurrently Communicating Links under Partially Overlapping Channels and Channel Bonding in IEEE 802.11n WLAN
Kwenga Ismael MuneneKyaw Soe LwinNobuo FunabikiMinoru KuribayashiOkayama Univ.SRW2018-11
The IEEE 802.11n wireless local-area network (WLAN) has been... [more] SRW2018-11
pp.13-18
NLP 2018-04-27
13:45
熊本 熊本大学 海馬スライスで観察される、日周リズムによる脳波の周波数調節
重本昌也夏目季代久九工大NLP2018-21
生物は日周リズムと呼ばれる約1日のリズムを持っており,外界の明暗サイクルにより睡眠等の生理機能が調節されている.また,動... [more] NLP2018-21
pp.101-106
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