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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:00
広島 サテライトキャンパスひろしま Resources Utilization of Fine-grained Overlay Architecture
Theingi MyintKumamoto)・Qian ZhaoKyutech)・Motoki AmagasakiMasahiro IidaToshinori SueyoshiKumamotoRECONF2018-37
 [more] RECONF2018-37
pp.15-20
IN 2012-10-12
09:30
東京 東京大学 山上会館 Routing Architecture for Capsulation Network -- Smart embodiment of ID/locator Separation --
Hisao FurukawaDSRI)・○Shoji Miyaguchiformerly NTTIN2012-98
ユーザが送出したIPパケットは、カプセル網のエッジノードに入力してカプセル化され、網の内部パケットとなり、網内を転送され... [more] IN2012-98
pp.127-132
IN 2012-10-12
09:55
東京 東京大学 山上会館 Large-scale network that provides overlay networks for communication services -- En-/de-capsulation, New routing architecture and new IP packet with 48-bit address --
Hisao FurukawaDSRI)・○Shoji Miyaguchiformerly NTTIN2012-99
インタネットを含む様々な通信サービスに、多数のoverlay networkを提供可能な大規模通信網(コア網)について、... [more] IN2012-99
pp.133-138
NS, IN
(併催)
2012-03-09
10:10
宮崎 宮崎シーガイア スケーラブルな広域ルーティングに向けた到達性保証手法
島村祥平長尾洋也宮尾武裕首藤一幸東工大IN2011-170
現行のEGPは各ルータがAS数$N$に対して$O(N)$という数の経路情報を維持管理する必要がある.
そのため,ルータ... [more]
IN2011-170
pp.199-204
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
13:20
青森 弘前大学 [奨励講演]仮想バックボーン方式における制御トラフィック量の基礎的評価
大溝拓也飯田勝吉東工大NS2011-114
筆者らは,ネットワーク管理者であるISPの持つTE (Traffic Engineering) 要求と,様々なアプリケー... [more] NS2011-114
pp.61-66
ICM 2011-03-10
10:20
沖縄 宮古島マリンターミナル 分散コンポーネントで構成されたネットワークサービスにおける複数層の障害に対応した分散協調型検知手法
廣田英輔廣田悠介木下和彦阪大)・戸出英樹阪府大)・村上孝三阪大ICM2010-58
近年,分散コンポーネントで構成されたネットワークサービスが注目されている.
このようなネットワークサービスでは,分散配... [more]
ICM2010-58
pp.23-28
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター ISP間仮想バックボーンを実現するオーバレイルータの実装と基礎評価
大溝拓也益井賢次飯田勝吉東工大NS2010-254
筆者らは、ネットワーク管理者であるISPの持つTE~(Traffic Engineering)~要求と、様々なアプリケー... [more] NS2010-254
pp.509-514
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-19
14:20
京都 京都大学 桂キャンパス OpenTag: Tag-based network slicing for wide-area coordinated in-network packet processing
Ryoji FuruhashiAkihiro NakaoUniv. of TokyoNS2010-104
近年, クラウドコンピューティング・プラットフォームへのアクセスの効率化と堅牢性向上のため, パケットキャッシングや高機... [more] NS2010-104
pp.93-98
NS 2010-05-20
14:50
東京 機械振興会館 [奨励講演]ISP主導のアプリケーションネットワーク制御を実現するオーバレイルータの設計
大溝拓也益井賢次飯田勝吉東工大NS2010-18
現在、様々なトラフィック要求を持つアプリケーションがインターネット上で動作しており、それらのトラフィック要求とネットワー... [more] NS2010-18
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2010-03-05
11:20
宮崎 宮崎シーガイア 複数のフロー特定手法によるP2Pパケットキャッシュ効率の比較
佐々木健吾中尾彰宏東大NS2009-212
ISP間におけるP2Pトラヒック量の増大に伴い,その制御のために様々なトラヒッ
ク抑制手法が提案されている.我々は以前... [more]
NS2009-212
pp.285-290
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
17:00
神奈川 YRP Considerations (2) on New Generation Network AKARI V.2.0 -- Service over Core network --
Shoji MiyaguchiRetired from NTTMoMuC2009-85
従来までの報告において、AKARI.V.2.0は、オーバレイ網内オーバレイルータがAKARI共通網の中継ノードに“直接”... [more] MoMuC2009-85
pp.65-70
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-21
10:10
静岡 アクトシティ浜松 Considerations (1) on New Generation Network AKARI V.2.0 -- Improvement of Overlay network --
Shoji MiyaguchiRetired from NTTMoMuC2009-53
AKARI.V.2.0 設計概念によれば、各サービス(アプリケーション)のパケットは、サービス事業者管理のオーバレイルー... [more] MoMuC2009-53
pp.13-18
LOIS, ICM
(併催)
2010-01-22
11:10
福岡 福岡工業大学 確率的手法に基づくオーバレイネットワーク計測の競合軽減
長谷川 剛村田正幸阪大ICM2009-39
IP ネットワーク上に構築されるアプリケーション層オーバレイネットワークの性能を向上させるために
は、オーバレイノード... [more]
ICM2009-39
pp.25-30
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-11
14:55
宮城 東北大学 オーバレイネットワークにおけるアトラクタ選択モデルを用いたマルチパス経路制御手法の提案と評価
井上貴博若宮直紀村田正幸阪大NS2009-73
オーバレイネットワークは,リンク,ルータなどの物理網資源を共有,競合するため,あるオーバレイネットワークからみた通信品質... [more] NS2009-73
pp.73-78
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-11
15:20
宮城 東北大学 BFを用いたフロー同定によるP2Pパケットキャッシュ効率の改善手法
佐々木健吾中尾彰宏東大NS2009-74
ISP 間におけるP2P トラヒック量の増大に伴い,様々なトラヒック抑制手法が提案されている.我々は,ルータ上にバイト(... [more] NS2009-74
pp.79-84
ICM 2009-03-13
08:10
鹿児島 奄美サンプラザホテル オーバレイネットワークにおける経路重複を利用した計測手法
森 弘樹長谷川 剛村田正幸阪大ICM2008-67
オーバレイネットワークにおけるオーバレイノード間のネットワーク計測は、オーバレイノード密度、すなわち、ネットワークノード... [more] ICM2008-67
pp.53-58
NS 2008-10-23
11:50
大阪 関西大学 重複経路の削減を目的とするAS間オーバレイ経路制御のためのクロスレイヤアーキテクチャの一検討
大溝拓也益井賢次飯田勝吉東工大NS2008-70
インターネット上の一部のノードが論理的なネットワークを構築するオーバレイネットワークは,ファイル共有サービスなどに利用さ... [more] NS2008-70
pp.13-18
IN, PN
(併催)
2008-10-10
14:20
東京 東京大学(駒場) Considerations on New Generation Network AKARI V-1.1 -- A method to establish multiple communication services on a packet network --
Shoji MiyaguchiRetired from NTT/Shibaura Inst. of Tech.IN2008-72
AKARIは、IP網の課題解決を狙うパケット網(NWGN)の計画である。NWGNの上で複数通信サービスを構築する方法を論... [more] IN2008-72
pp.29-34
IN 2007-07-19
14:45
兵庫 神戸大学 オーバレイネットワークにおけるスケーラブルなQoSルーティング方式
藤田範人浜 崇之地引昌弘NECIN2007-27
本稿では、ユーザフローに対する品質制御を行うために、既存IP ネットワーク上に配置されたオーバレイノード間で構成された仮... [more] IN2007-27
pp.1-6
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
15:20
宮城 東北大学 [奨励講演]オーバレイネットワークにおける物理トポロジーと論理トポロジーの影響を考慮したファイル転送遅延解析
田村康生笠原正治高橋 豊京大)・亀井 聡川原亮一NTTNS2006-95
P2Pネットワークに代表されるオーバレイネットワークにおいては,トランスポート層より上位のオーバレイレベルでの制御によっ... [more] NS2006-95
pp.139-144
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