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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, IPSJ-ARC, IPSJ-HPC
(連催)
2023-12-06
10:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遺伝的アルゴリズムによるOrder/Degree問題におけるグリッドグラフの一解法
木村弘登花田良子関西大)・中尾昌広山本啓二理研CPSY2023-32
Order/Degree問題の一種であるグリッドグラフにおいて遺伝的アルゴリズムによる解法を提案する.グリッドグラフは,... [more] CPSY2023-32
pp.31-35
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-25
15:05
北海道 北見市民会館 小直径グラフ探索コンペ“Graph Golf”5年間の成果
藤原一毅NII)・中野浩嗣広島大)・鯉渕道紘NIICPSY2019-27 DC2019-27
Graph Golfは、筆者らが開催しているプログラミングコンテストの一種で、グラフのOrder/Degree問題の解の... [more] CPSY2019-27 DC2019-27
pp.137-145
COMP 2018-12-12
17:05
宮城 東北大学 Order/Degree問題に対するde Bruijnグラフをもとにしたアプローチの実験的評価
岡田珠美神田大輝菊地洋右津山高専COMP2018-41
本稿では一般化de Bruijnグラフを使った小直径グラフの構成方法と実験結果について述べる.
グラフの最大次数$De... [more]
COMP2018-41
pp.61-67
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-10
18:30
長野 キッセイ文化ホール(松本) トーラスに規則的に辺を追加した直径および平均パス長最小のグラフ
小林寛之藤本典幸阪府大CPSY2016-40
近年のマルチコアプロセッサがもつコア数は年々増加しており,それらすべてを相互に接続することは現実的ではない.そこでコア間... [more] CPSY2016-40
pp.287-292
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
11:15
大分 ビーコンプラザ(別府) みんなでOrder/Degree問題を解いて究極の低遅延相互結合網をつくろう
藤原一毅NII)・藤田 聡中野浩嗣広島大)・井上 武NTT)・鯉渕道紘NIICPSY2015-38
大規模並列計算機の相互結合網を低遅延化するには、トポロジとして直径・平均距離の小さいグラフを採用することが効果的である。... [more] CPSY2015-38
pp.223-228
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