研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 09:40 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
角度ダイバーシティ送受信機を用いた水中可視光通信におけるパラメータ最適化に関する一検討 ○松永彗吾・小澤佑介・羽渕裕真(茨城大) IT2023-79 ISEC2023-78 WBS2023-67 RCC2023-61 |
水中可視光通信(UVLC: underwater visible light communications)は近年のリモ... [more] |
IT2023-79 ISEC2023-78 WBS2023-67 RCC2023-61 pp.26-31 |
ICM |
2023-07-14 11:00 |
北海道 |
サンリフレ函館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]QoEをもとにしたRAN最適化の取り組み ○新田拓哉(富士通) ICM2023-21 |
モバイルネットワークが5G/6Gと進化していくなか、高画質の映像やコネクテッドカー、遠隔医療などモバイルネットワークを利... [more] |
ICM2023-21 p.52 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-25 14:00 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Reconfigurable Intelligent Surfaceによる屋内無線通信環境最適化に関する研究 ○太田 香(室蘭工大) IN2023-7 RCS2023-20 |
Beyond 5G/6Gで利用が検討されているミリ波やテラヘルツ波といった高周波数帯は超高速無線通信の実現に期待される一... [more] |
IN2023-7 RCS2023-20 p.34 |
SR |
2023-05-12 11:00 |
北海道 |
生涯学習センター きらん(東室蘭) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]高周波数帯活用に向けたReconfigurable Intelligent Surfaceの研究 ○太田 香(室蘭工大) SR2023-18 |
超高速無線通信の実現に高周波数帯の利用が期待される一方で、障害物に弱く電波環境に依存することがネックになっている。Rec... [more] |
SR2023-18 p.89 |
WPT |
2023-03-16 13:40 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
走行中ワイヤレス給電における薄型エッジワイズコイルの実現に関する基礎研究 ○清水廉哉・山原考裕・塙 昂樹・居村岳広・堀 洋一(東京理科大) WPT2022-35 |
走行中給電は電気自動車のバッテリーの重量問題を解決しうる技術として注目されている。現在走行中給電で利用されているリッツ線... [more] |
WPT2022-35 pp.25-30 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 14:55 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Keccak[r = 40, c = 160, nr = 2]における原像計算時間に関する実験 ○戚 莘鈺・藤岡 淳(神奈川大)・青木和麻呂(文教大) IT2022-131 ISEC2022-110 WBS2022-128 RCC2022-128 |
Keccak は, アメリカ国立標準技術研究所 (NIST) により SHA-3 として選出された暗号学的な Hash ... [more] |
IT2022-131 ISEC2022-110 WBS2022-128 RCC2022-128 pp.398-403 |
LOIS |
2023-03-13 10:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
業務完了までの作業量を用いた案件の難易度と作業担当者の習熟度の推定手法 ○宮本晶規・尾形 晋・烏谷 彰(富士通) LOIS2022-45 |
情報技術を活用した業務の自動化への取組みが進められているが,非定型業務など,完全に自動化できない業務では,業務中の人の判... [more] |
LOIS2022-45 pp.5-10 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-30 10:45 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ボロノイ分割と繰り返し改善によるマスク最適化手法 ○野中尚貴・小平行秀(会津大)・高橋篤司(東工大)・児玉親亮(キオクシア) VLD2022-41 ICD2022-58 DC2022-57 RECONF2022-64 |
製造プロセスの1 つである光リソグラフィの解像度を改善する技術のうち,ウェハ上に転写されるパタンの忠実性をマスク最適化に... [more] |
VLD2022-41 ICD2022-58 DC2022-57 RECONF2022-64 pp.127-132 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-17 15:25 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Massive MIMOにおける隣接HAPS間干渉低減のためのサブアレー最適化手法 ○田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2022-183 |
6G等の次世代モバイル通信において大幅なカバレッジ拡張を実現する技術として,成層圏プラットフォーム(HAPS: high... [more] |
RCS2022-183 pp.161-166 |
RCC, WBS, SAT, MICT (共催) |
2022-05-27 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]B5G無線通信のための新たなMAC設計と最適化の研究 ○リム勇仁(北陸先端大) WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 |
社会の発展と技術の進歩に伴い,人々は無線データ伝送に対して期待が高まってきている.無線周波数スペクトルが非常に限られてお... [more] |
WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 pp.75-80 |
SR |
2022-05-13 15:05 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]量子コンピューティングによるIntelligent Reflecting Surface(IRS)制御の最適化 ○大山貴博(パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一(東北大) SR2022-17 |
第6世代移動通信システム(6G)におけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(... [more] |
SR2022-17 pp.75-76 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-23 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
位相・振幅縮約理論を用いた強入力下における注入同期の安定化 ○高田翔平・加藤 譲・中尾裕也(東工大) NLP2021-121 MICT2021-96 MBE2021-82 |
周期外力に振動子が同期する注入同期現象は, 概日リズムや電気回路など様々な場所で観察される普遍的な現象である. 周期外力... [more] |
NLP2021-121 MICT2021-96 MBE2021-82 pp.231-236 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シミュレーテッド量子アニーリングを用いたマスク最適化手法 ○小平行秀・中山晴貴・野中尚貴(会津大)・松井知己・高橋篤司(東工大)・児玉親亮(キオクシア) VLD2021-45 ICD2021-55 DC2021-51 RECONF2021-53 |
半導体プロセスの微細化のために,光リソグラフィ技術の進展が求められている.光リソグラフィの解像度を改善する技術のうち,ウ... [more] |
VLD2021-45 ICD2021-55 DC2021-51 RECONF2021-53 pp.162-167 |
CQ, ICM, NS, NV (併催) |
2021-11-25 16:45 |
福岡 |
JR博多駅 リファレンス駅東ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LoRaWANにおける熱力学的遺伝アルゴリズムにより動的な環境変化に適応可能な拡散率割当手法 ○藤田勇樹・小南大智(阪大)・下西英之(阪大/NEC)・村田正幸(阪大) CQ2021-70 |
LPWA (Low Power Wide Area) は、主に IoT (Internet of Things) 向けの... [more] |
CQ2021-70 pp.29-34 |
RISING (第三種研究会) |
2021-11-16 11:30 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
待ち行列理論に基づくVNF共有モデルを利用した最適サービスチェイン構成法 ○天谷大輔・橘 拓至(福井大) |
汎用サーバ上にインスタンス化される複数の仮想ネットワーク機能(VNF)を用いてサービスを提供する有望な技術としてサービス... [more] |
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RISING (第三種研究会) |
2021-11-17 09:00 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線エナジーハーベスティングを用いたUAV基地局ネットワークにおける自律分散型最適配置制御 ○喜田隼哉・木村達明・滝根哲哉(阪大) |
UAV (Unmanned Aerial Vehicle) を用いた空中基地局は近年大きな注目を集めており,災害時での既... [more] |
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AP, RCS (併催) |
2021-11-12 11:20 |
長崎 |
NBC別館(長崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Intelligent Reflecting Surface(IRS)を用いたセルフリーネットワークに関する一検討 ~ SDMAを実現するための量子コンピューティングによるIRS反射係数最適化 ~ ○大山貴博(パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一・加藤 寧(東北大) RCS2021-170 |
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] |
RCS2021-170 pp.142-147 |
RCS |
2021-10-21 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Intelligent Reflecting Surface(IRS)を用いたセルフリーネットワークに関する一検討 ~ MIMOチャネル容量最大化のための量子コンピューティングによるIRS反射係数最適化 ~ ○大山貴博(パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一・加藤 寧(東北大) RCS2021-125 |
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] |
RCS2021-125 pp.43-48 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-27 13:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Intelligent Reflecting Surface(IRS)を用いたセルフリーネットワークに関する一検討 ~ 量子コンピューティングによるIRS反射係数最適化 ~ ○大山貴博(パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一・加藤 寧(東北大) RCS2021-112 |
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] |
RCS2021-112 pp.69-74 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-14 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
無線エナジーハーベスティングを行うUAV空中基地局の自律分散型最適配置法 ○喜田隼哉・木村達明・滝根哲哉(阪大) RCC2021-25 NS2021-35 RCS2021-80 SR2021-23 SeMI2021-11 |
UAV (Unmanned Aerial Vehicle) を用いた空中基地局は近年大きな注目を集めており,災害時での既... [more] |
RCC2021-25 NS2021-35 RCS2021-80 SR2021-23 SeMI2021-11 pp.17-22(RCC), pp.19-24(NS), pp.19-24(RCS), pp.22-27(SR), pp.1-6(SeMI) |