お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
09:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]ポテンシャルゲームによるLoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
古田牧太郎阪大)・木村達明同志社大)・滝根哲哉阪大
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた空中基地局は,機動性を活かした適応的な通信環境の提供が可... [more]
NS 2023-10-04
14:15
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
古田牧太郎阪大)・木村達明同志社大)・滝根哲哉阪大NS2023-74
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた空中基地局(Aerial Base Station: A... [more] NS2023-74
p.28
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-28
13:15
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 電子指紋符号における不正者検出のための動的戦略推定
安井達哉栗林 稔舩曵信生岡山大)・越前 功NIILOIS2018-19 IE2018-39 EMM2018-58
確率的に構成される電子指紋符号に対して,結託者を検出するための最適な検出器が提案されている.しかし,この検出器は,検出の... [more] LOIS2018-19 IE2018-39 EMM2018-58
pp.65-70
HIP 2014-09-26
15:00
奈良 奈良県新公会堂 心理実験に基づく日本語文書を読み易くする最適行間隔の導出
米津有吾石川直人松井利一群馬大HIP2014-57
日本語文書を読みやすくする最適行間隔の導出方法には,心理実験に基づく実験的手法と,眼の焦点調節機構モデルに基づく理論的手... [more] HIP2014-57
pp.75-80
HIP 2013-09-13
09:55
京都 NICTけいはんな 眼の焦点調節特性に基づいて漢字文書を読み易くする最適行間隔の理論的導出
石川直人宮田知美松井利一群馬大HIP2013-54
2次元焦点調節機構モデルを用いることにより,焦点調節(画像観測)の観点から文書を読み易くするための最適行間隔を理論的に導... [more] HIP2013-54
pp.23-28
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2011-11-10
15:30
宮城 東北大学電気通信研究所2号館4F大会議室 眼の焦点調節に基づく文書画像の最適行間隔の理論的導出
宮田知美松井利一群馬大HIP2011-46
2次元焦点調節機構モデルを用いて,焦点調節(画像観測)の観点から文書画像を読み易くする行間隔の最適値を理論的に導出する方... [more] HIP2011-46
pp.17-22
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会