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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, KOSST
(連催)
2022-10-06
15:05
福岡 リファレンス大博多ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Satellite Transmission Experiment for Improvement of Link Margin of APSK Modulation Signal toward UHDTV Satellite Broadcasting for 12-GHz Band
Ryota AkiyamaYuki KoizumiShinsuke YokozawaMasaaki KojimaMasafumi NagasakaMasashi KameiNHK)・Susumu NakazawaShuji KimuraMotoki MatsubaraHayato NishidaShoji TanakaB-SATSAT2022-46
As for the satellite transmission scheme used for 4K/8K ultr... [more] SAT2022-46
pp.12-15
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
16:05
鹿児島 与論町中央公民館 NDCKPT: 不揮発性メインメモリを用いたOSによる透過的なプロセスチェックポインティングの実現
西田 耀木村啓二早大CPSY2019-102 DC2019-108
アプリケーションの耐障害性を向上させる手法の一つにチェックポインティングがある.これまでに,アプリケーションを変更するこ... [more] CPSY2019-102 DC2019-108
pp.87-92
CAS, CS
(共催)
2019-03-08
10:15
神奈川 湘南工科大学 マルチロータの平衡点と動作点の工学的意味
磯貝海斗山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-138 CS2018-106
マルチロータの平衡点と動作点の工学的意味について検討する.最初に,マルチロータのフライト状態の定義を導入する.次に,マル... [more] CAS2018-138 CS2018-106
pp.1-4
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-23
09:30
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 [ポスター講演]ヘキサロータのフライトコントロールを与える定理について
磯貝海斗中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-87 ICD2018-71 CPSY2018-53
本発表では,ヘキサロータのフライトコントロール与える定理について検討を行う.
まず,マルチロータの動作点(またはフライ... [more]
CAS2018-87 ICD2018-71 CPSY2018-53
p.49
CAS, NLP
(共催)
2018-10-19
10:20
宮城 東北大学 非線形回路の直流動作点解析のための効率的な可変利得ホモトピー法
山村清隆島田 巧中大CAS2018-51 NLP2018-86
回路シミュレーションにおける直流動作点解析の非収束問題を理論面・実用面の両方から解決する方法として,ホモトピー法に関する... [more] CAS2018-51 NLP2018-86
pp.75-79
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
09:20
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 マルチロータの方程式の持つ循環座標についての一検討
磯貝海斗嶝 宗成中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-19 VLD2018-22 SIP2018-39 MSS2018-19
マルチロータの方程式と運動について検討する.最初に,マルチロータの動作点(またはフライトの状態)とフライトコントロールの... [more] CAS2018-19 VLD2018-22 SIP2018-39 MSS2018-19
pp.99-104
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
09:40
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 マルチロータのモータ故障パターンの分類
尹 思源磯貝海斗中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-20 VLD2018-23 SIP2018-40 MSS2018-20
本報告では,マルチロータのモータ故障パターンについて検討を行う.まず,剛体としてのマルチロータの数学的記述を導入する.次... [more] CAS2018-20 VLD2018-23 SIP2018-40 MSS2018-20
pp.105-110
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
13:20
東京 機械振興会館 完全なプロペラモータ故障の存在下でのマルチロータの飛行計画のための定理について
尹 思源磯貝海斗中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-127 ICTSSL2017-54
本報告では,完全なプロペラモータ故障の存在下でのマルチロータの飛行計画のための定理について検討を行う.まず,剛体としての... [more] CAS2017-127 ICTSSL2017-54
pp.87-92
NLP 2009-12-21
16:40
岩手 つなぎ温泉 清温荘 可変利得ニュートンホモトピー法を用いたMOSトランジスタ回路の直流動作点解析
小山裕大戸野倉 充山村清隆中大NLP2009-137
大規模集積回路の直流動作点解析における「非収束問題」を理論面・実用面の両方から解決する方法として,ホモトピー法に関する研... [more] NLP2009-137
pp.59-64
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
14:05
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス A SPICE-Oriented Method for Finding DC Operating Points of Nonlinear Circuits Containing Piecewise-Linear Macromodels
Wataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
近年,非線形回路の全解探索法に関する研究が飛躍的な発展を遂げ,その結果,「よく使う部分回路」を簡単なマクロモデルにより高... [more] CAS2006-25 NLP2006-48
pp.25-30
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 A Psudo-Transient Method Using Compound Elements for Finging DC Operating Points
Hong YuYasuaki InoueYuki MatsuyaWaseda Univ.
 [more] NLP2005-102
pp.25-30
NLP 2005-03-26
11:00
東京 東京大学(本郷,山上会館) An Efficient Homotopy Method for Solving Nonlinear Circuits
Kiyotaka Yamamura・○Naoki SuzukiYu ImaiChuo Univ.)・Yasuaki InoueWaseda Univ.
非線形回路の直流動作点を確実に求めるための非常に効率的なホモトピー法を提案する.この方法は従来のホモトピー法と比べてあら... [more] NLP2004-128
pp.19-24
EE 2005-02-09
11:40
福岡 九州大学 スイッチング電源の動的制御のための多動作点解析
佐々木清吾防衛大)・渡辺晴夫新電元
3つの基本的なスイッチング電源である降圧・昇圧・昇降圧コンバータの静・動特性
を解析する.時比率に伴い変化する特性を非... [more]
EE2004-71
pp.33-38
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