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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
14:15
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]OpenID Connectにおけるセッショントークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-162
近年, webサービスにおけるユーザのアカウント管理の負担を削減するためにシングルサインオン(SSO)の導入が進んでいる... [more] NS2023-162
pp.19-24
ICSS 2023-11-17
14:20
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID Connectにおけるテストシナリオをプログラム記述可能なテストツールの提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大ICSS2023-66
シングルサインオン(SSO)は一度のユーザ認証により複数の web サービスへのログインを可能とする仕組みであり, これ... [more] ICSS2023-66
pp.108-113
NS 2023-10-04
17:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID ConnectにおけるIDトークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-81
近年, 認証が必要なwebサービスが急増し, ユーザのアカウント管理の手間を軽減するためにシングルサインオン(SSO)の... [more] NS2023-81
pp.53-58
ICSS 2018-11-22
14:45
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 匿名性を考慮したTPMを用いるSSLクライアント認証
掛井将平白石善明神戸大)・毛利公美岐阜大)・森井昌克神戸大ICSS2018-67
般的なWebサービスで利用されているパスワード認証の安全性はヒトの記憶力に依存する.記憶力に依存しない認証方式としてSS... [more] ICSS2018-67
pp.79-84
SIS 2016-03-11
14:10
東京 東京都市大学世田谷キャンパス SDN向けネットワークノード認証方式の提案とネットワークサービスで利用されている既存方式との比較検討
波多浩昭上水流由香NTTコミュニケーションズSIS2015-71
ネッットワークノードを集中制御型アーキテクチャでソフトウェア制御するSDNをインターネット上で企業向けネットワークに適用... [more] SIS2015-71
pp.135-140
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
15:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 Webベース暗号化ファイル送受信システムとそのOpenIDへの対応
磯部光平名工大)・廣友雅徳佐賀大)・福田洋治愛知教大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大IA2014-13 ICSS2014-13
インターネットを介し内容を秘匿したいファイルを送受信するときにはファイルを暗号化する.ファイルの暗号化には電子証明書や鍵... [more] IA2014-13 ICSS2014-13
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
14:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) TPMを用いたSSLクライアント認証 ~ OpenIDによる公開鍵証明書の発行とSSLクライアント証明書による端末認証の実現 ~
篠田昭人名工大)・福田洋治愛知教大)・廣友雅徳佐賀大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大ICSS2013-66
モバイル端末に搭載されているTPM(Trusted Platform Module)で生成される署名鍵に証明書を発行すれ... [more] ICSS2013-66
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2013-03-08
13:20
沖縄 残波岬ロイヤルホテル ユーザ履歴情報の分散管理に基づくプロバイダ間連携によるプライバシー保護
松崎大樹西園敏弘日大NS2012-283
2種類のプロバイダが連携することにより,ユーザのプライバシーを保護する方法を提案する.OpenIDのシステムを利用し,ユ... [more] NS2012-283
pp.687-692
IN 2011-01-21
17:15
大阪 大阪大学 OpenIDに基づく認証サービスの継続性を高める研究
新垣大志城間政司長田智和谷口祐治玉城史朗琉球大IN2010-142
近年,インターネットの普及に伴い,さまざまなサービスで個人を証明するためにパスワード認証が利用されている.利用するサービ... [more] IN2010-142
pp.139-142
IN 2010-01-14
16:10
広島 広島市立大学 共通認証基盤構築の意義と学術認証フェデレーションの直面する政策上の課題について
庄司勇木山地一禎中村素典曽根原 登NIIIN2009-116
共通認証基盤の普及は、インターネットの付加価値を高めるものとして期待されている。固定インターネットでは、ISP、Open... [more] IN2009-116
pp.35-40
IN 2009-07-10
10:20
北海道 北海道大学 OpenIDとFOAFを用いた知識ベース認証
岡本 学下村道夫NTTIN2009-32
現在,Webサイトはユーザ認証の手段として,多くはID・パスワードを利用しているが,もっと幅広くユーザのみが知りうる情報... [more] IN2009-32
pp.43-47
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
16:20
熊本 阿蘇山(熊本県) 本人確認基盤と公開IDの提案 ~ Web横断的な匿名本人確認とOpenIDの有用性について ~
岡下 綾NECSITE2008-53 IA2008-76
ウェブ上の多くの仮想世界において,ユーザのプライバシーを保護するために本人確認を行うことなく匿名でのアカウント登録が行わ... [more] SITE2008-53 IA2008-76
pp.55-60
IN, NS
(併催)
2009-03-04
14:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 協同ソフトウェア資産管理のためのWebアプリケーションの設計と開発
戸取暁俊・○籠谷裕人杉山裕二岡山大NS2008-181
大学や企業にとって,ソフトウェア資産の厳格な管理と適正な使用は社会的責務の一つである.本研究室においても,定期的にソフト... [more] NS2008-181
pp.217-222
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