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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-02-29
17:10
島根 松江テルサ Wiener過程とジャンプ拡散過程を考慮した深層学習に基づくOSS信頼性評価法に関する適合性比較
田村慶信宮本翔一郎周 蕾山口大)・山田 茂鳥取大R2023-63
多くの分野において,深層学習に基づく研究が行われている.本論文では,フォールトビッグデータを活用した深層学習に基づく信頼... [more] R2023-63
pp.46-51
R 2023-07-28
15:30
北海道 札幌市エレクトロニクスセンター 会議室B+C
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Wiener過程を考慮したデータの前処理に基づくOSS信頼性評価のための深層学習アプローチ
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2023-16
オープンソースソフトウェアにおいて,バグトラッキングシステムのようなデータベースシステムを利用した開発・管理は一般的に行... [more] R2023-16
pp.33-38
R 2020-10-16
13:25
ONLINE オンライン開催 OSSに対するディープラーニングに基づくEVMによる進捗管理手法と適合性評価
多田幸二郎田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-20
現在,多くのオープンソースソフトウェアが開発されている.その一方で,世界中の人々が様々な環境下でオープンソースプロジェク... [more] R2020-20
pp.7-12
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
14:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
パーシャルMAX-SATを用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史石山悠太松田竜馬細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2019-131 HWS2019-104
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] VLD2019-131 HWS2019-104
pp.215-220
PN 2020-03-02
13:55
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]OPEN PHOTONICS NETWORKの実現に向けた、リアルタイム線路監視システムの改善
松本悠平新谷和則谷田部 漠小熊健史NECPN2019-55
光ネットワークのオープン化に伴い,ネットワークインフラの保守・障害対応が複雑化していくことが運用上の課題となる.特にマル... [more] PN2019-55
pp.13-17
CS, CAS
(共催)
2020-02-27
11:45
熊本 崇城大学 3D-ICにおける電源TSVの抵抗性オープン故障の検出手法
蜂屋孝太郎帝京平成大)・黒川 敦弘前大CAS2019-104 CS2019-104
電源マイクロ・バンプ間の抵抗を測定することにより電源TSVの抵抗性オープン故障を検出する方法を提案する.
従来の電源T... [more]
CAS2019-104 CS2019-104
pp.37-41
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-18
09:00
鹿児島 西之表市民会館(種子島) 最大充足化問題を用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大CPSY2018-117 DC2018-99
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] CPSY2018-117 DC2018-99
pp.315-320
PN 2019-03-14
13:40
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 大研修室 OPEN PHOTONICS NETWORKの実現に向けた、リアルタイム線路監視システムの提案
松本悠平新谷和則谷田部 漠小熊健史NECPN2018-84
光ネットワークのオープン化に伴い、ネットワークインフラの保守・障害対応が複雑化していくことが運用上の課題となる。特にマル... [more] PN2018-84
pp.9-12
ICM 2018-03-09
09:20
沖縄 沖縄青年会館 クラウド環境に適したテレコムアプリケーションの構成に関する考察
肥留間祐太田村宏直中島佳宏鈴木啓介深江誠司NTTドコモICM2017-65
テレコム業界では,柔軟性、耐障害性などの向上やOpex/Capexの削減を目指し,移動体通信網におけるNFVの検討が進め... [more] ICM2017-65
pp.55-59
DC 2018-02-20
09:30
東京 機械振興会館 2パターンテストにおける重み付き故障カバレージに関する一考察
新井雅之日大)・岩崎一彦首都大東京DC2017-77
半導体製造技術の微細化・高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値との乖離が問題となっている.著者らは,... [more] DC2017-77
pp.1-6
DC 2017-12-15
15:05
秋田 放送大学秋田学習センター ビアオープン故障を考慮した重み付き故障カバレージに関する検討
小林泰生岩崎一彦首都大東京DC2017-74
クリティカルエリアに基づく重み付き故障カバレージを用いて出荷VLSIチップの欠陥レベルを低減させる手法が提案されている.... [more] DC2017-74
pp.31-36
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 仮想化ネットワーク適用に向けたホワイトボックススイッチ制御用ソフトウェアの実装
熊川成正入野仁志高橋 賢岩井隆典吉岡弘高NTTNS2016-195
キャリヤネットワークにおいてより柔軟な転送基盤を提供するため,任意のソフトウェアで制御可能なホ
ワイトボックススイッチ... [more]
NS2016-195
pp.217-222
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
09:00
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 重み付き故障カバレージに基づくテストパターン並替えの高速化手法
犬山慎吾岩崎一彦首都大東京)・新井雅之日大VLD2016-61 DC2016-55
半導体製造技術の微細化,高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値の乖離が問題となっている.著者らは,ク... [more] VLD2016-61 DC2016-55
pp.99-104
R 2016-07-29
13:55
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) オープンソースソフトウェアに対するフォールトデータ分析ツールの開発
田村慶信芦田 哲山口大)・松本光穂山田 茂鳥取大R2016-14
現在,様々なオープンソースソフトウェアが世界中で開発されており,その多くがバグトラッキングシステムにより管理されている.... [more] R2016-14
pp.7-12
DC 2016-02-17
10:50
東京 機械振興会館 論理値割当隣接線の選択による断線故障用テスト生成時間の削減
藤谷和依四柳浩之橋爪正樹徳島大)・樋上喜信高橋 寛愛媛大DC2015-88
半導体プロセスの微細化に伴って,配線およびビアの断線故障が増加している.断線故障は故障線論理値を隣接線間容量によって制御... [more] DC2015-88
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
14:40
長崎 長崎県勤労福祉会館 隣接線の信号遷移による遅延変動を用いる半断線故障の判別法について
伊勢幸太郎四柳浩之橋爪正樹徳島大)・樋上喜信高橋 寛愛媛大VLD2015-42 DC2015-38
IC 内で発生する半断線故障は抵抗成分を持ち,故障の影響は微小遅延として顕在化する.また,トランジスタのばらつきの影響に... [more] VLD2015-42 DC2015-38
pp.31-36
SDM, EID
(共催)
2014-12-12
11:15
京都 京都大学 エレクトロルミネッセンス(EL)発光強度を用いたシリコン太陽電池モジュールの機能解析
富本剛史都築翔太谷 あゆみ奈良先端大EID2014-18 SDM2014-113
太陽光発電モジュールの評価において、電圧を印加し発光強度の濃淡を撮像することで欠陥を発見できるエレクトロルミネッセンスイ... [more] EID2014-18 SDM2014-113
pp.25-29
SS 2014-10-23
15:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと リポジトリシステムとソフトウェア信頼性モデルを用いた欠陥数予測
本田 澄鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2014-27
ソフトウェアの欠陥はリポジトリシステムによって管理されることが多くなっており,開発からテストとい
ったソフトウェア開発... [more]
SS2014-27
pp.13-16
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-13
09:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 OpenFlowを利用したIPレイヤのマルチパスによる通信の高信頼化
栗原公紀鈴本 悟蔭山佳輝東芝CS2013-36
クラウド環境の普及に伴い,従来は独自仕様のネットワークや狭い範囲でのIPネットワークで閉じていた社会インフラ事業などにお... [more] CS2013-36
pp.37-42
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