研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-18 12:40 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
受動的力覚誘導条件が空間位置の認知再生に与える影響の評価 ○坂井忠裕・大西淳児・坂尻正次・松尾政輝(筑波技大)・三浦貴大(産総研) WIT2023-42 |
筆者らは,視覚に障がいのある人が教材や美術品などの立体情報を迅速に把握することや,球技ボールなどの3次元空間で移動する物... [more] |
WIT2023-42 pp.19-24 |
SIS |
2023-12-08 13:30 |
愛知 |
名古屋市立大学桜山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
物体検出向け学習データセット作成支援システムの提案と実装 ○今野景介・松岡丈平(東京工科大) SIS2023-41 |
家庭等の私的空間で物体認識を行う場合,既存のデータセットにあるような,カテゴリ単位のデータではなく,インスタンス単位のデ... [more] |
SIS2023-41 pp.95-98 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2023-03-22 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチチャンネル化とCNNを用いた視覚障がい者のための椅子認識システムの改良 ○秋山和大・滝沢穂高・大矢晃久(筑波大)・小林 真(筑波技大)・青柳まゆみ(愛知教大) WIT2022-22 |
現在,視覚障がい者を支援する様々なシステムが提案されているが,特殊なデバイスを用いるものが多い.そこで,本研究ではスマー... [more] |
WIT2022-22 pp.19-20 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-14 14:45 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深度画像を用いた精密なロボットハンド制御のための把持対象物の特徴抽出 ○片山 哲・松田 基・福村直博(豊橋技科大) NC2022-105 |
近年では,人をサポートするロボット開発が進められている.生活空間で把持動作を行う多指ロボットハンド制御は予め用意した数パ... [more] |
NC2022-105 pp.78-83 |
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR (連催) |
2023-01-27 10:50 |
奈良 |
奈良先端科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
街中シーンにおけるシーン内オブジェクト重要度順序推定 ○新田恭寛(慶大)・五十川麻理子(慶大/JSTさきがけ)・米谷 竜・杉本麻樹(慶大) MVE2022-42 |
視覚障害者支援を目的とした街中シーンにおける物体認識などの視覚代行に関する研究が行われており,これらの研究では,障害物な... [more] |
MVE2022-42 pp.43-48 |
AI |
2022-02-28 15:20 |
宮崎 |
ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Responsibility Assessment in Crossroad Accident Using Object Recognition and Knowledge System ○Yawovi Agbewonou Helton・Kikuchi Masato・Ozono Tadachika(NITech) AI2021-22 |
Car crashes are increasing year by year, and they represent ... [more] |
AI2021-22 pp.59-64 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2019-12-11 - 2019-12-13 |
広島 |
広島県情報プラザ(広島) |
多感覚連携インターフェースを用いた英語使用支援システムの構築 ○青木海都・石田文彦(富山高専) |
近年,グローバル化により英語使用の機会が増加している.実際の英語使用現場においては予め学習を行っていたとしても単語や発音... [more] |
|
ET |
2019-11-09 14:40 |
広島 |
広島市立大学 |
視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解 ○巽 久行(筑波技大)・村井保之(日本薬科大)・小林 真・関田 巌・宮川正弘(筑波技大) ET2019-53 |
本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うこ... [more] |
ET2019-53 pp.33-38 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-15 13:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
画素解像度とJPEG符号化が道路標識の検出精度に与える影響の考察 ○今村恒介・堀田裕弘(富山大) IMQ2018-65 IE2018-149 MVE2018-96 |
現在,自動車の自動運転化の実現に向けて様々な運転支援技術が研究開発されている.道路標識の自動認識もその重要な技術の一つで... [more] |
IMQ2018-65 IE2018-149 MVE2018-96 pp.233-237 |
NS |
2018-10-18 13:50 |
京都 |
京都教育文化センター |
[ポスター講演]エッジコンピューティングを用いたドローン空撮物体認識における無線通信帯域の最適化手法 ○孫 鵬飛・中尾彰宏(東大) NS2018-114 |
ドローン空撮による監視、捜索救助などのサーベイランスにおいて、リアルタイム物体認識は非常に重要な技術課題である。しかし多... [more] |
NS2018-114 pp.45-48 |
PRMU, CNR (共催) |
2017-02-19 09:30 |
北海道 |
北海道大学 |
超二次関数を用いたScore Level Fusionに基づく三次元一般物体認識 ○八馬 遼・小篠裕子・斎藤英雄(慶大) PRMU2016-175 CNR2016-42 |
本研究は,物体認識と物体把持のための形状取得を同時に行うことを目標とし,
超二次関数を用いた物体認識手法を提案する.
... [more] |
PRMU2016-175 CNR2016-42 pp.131-136 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2017-01-19 18:10 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 |
水族館でのAR学習支援システム実現の為の魚画像認識技術の提案 ○道後千尋(東京理科大)・小林達也・菅野 勝(KDDI総合研究所)・半谷精一郎(東京理科大) PRMU2016-139 MVE2016-30 |
本研究では,水族館におけるプロジェクション型の展示魚説明システムの開発を検討している.
このAR学習支援システムは水槽... [more] |
PRMU2016-139 MVE2016-30 pp.165-169 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2016-09-06 11:45 |
富山 |
富山大学 |
SVMを用いた超二次関数モデル表現に基づく三次元物体認識 ○小篠裕子・八馬 遼・斎藤英雄(慶大) PRMU2016-82 IBISML2016-37 |
本稿では,距離画像に撮影される物体の一部から,その物体形状を表すパラ
メータを利用した物体認識手法について述べる.本手... [more] |
PRMU2016-82 IBISML2016-37 pp.215-219 |
CQ |
2016-01-21 11:05 |
茨城 |
筑波大学 |
減災への貢献度に基づく通信網の要求信頼性決定方法に関する一考察 ○渡邉 均・黄 平国(東京理科大) CQ2015-96 |
制御網と伝達網あるいは,経済等人間活動のネットワークと通信網など,2つのネットワークが連携して機能することは多い.そこで... [more] |
CQ2015-96 pp.19-24 |
WIT |
2012-03-09 11:30 |
茨城 |
筑波技術大学 |
Kinect白杖による視覚障がい者支援システムの開発 ○山口翔太郎・滝沢穂高(筑波大)・江崎修央(鳥羽商船高専)・水野慎士(愛知工大) WIT2011-73 |
本報告ではKinectを白杖に搭載した視覚障がい者支援システムを提案する.Kinectによって得られた距離画像と加速度セ... [more] |
WIT2011-73 pp.19-23 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2012-02-20 16:00 |
北海道 |
北海道大学 |
機械学習を用いた屋外カメラによる駐車場監視システムの開発 ○前 佑樹・波部 斉・柴田智広(奈良先端大) ITS2011-44 IE2011-120 |
超音波,赤外線,カメラ等のセンサを用いた駐車場監視システムが開発されている.
これらのシステムでは,駐車か空車か識別す... [more] |
ITS2011-44 IE2011-120 pp.165-169 |
PRMU, MVE (共催) CQ, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2012-01-19 11:10 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス |
RCAを用いた局所特徴変換法と生活支援用一般物体認識への応用 ○西村朋己・呉 海元・瀧 寛和・三浦浩一(和歌山大) PRMU2011-154 MVE2011-63 |
本稿では,一般物体認識の精度向上の為に,関連成分分析(RCA: relevant component analysis)... [more] |
PRMU2011-154 MVE2011-63 pp.79-84 |
PRMU |
2011-03-10 - 2011-03-11 |
茨城 |
産総研(つくば) |
2010年度PRMUアルゴリズムコンテスト「ターゲットをロックオンせよ!~移動物体の追跡~」 ~ 実施報告と受賞アルゴリズム紹介 ~ ○出口大輔・村瀬 洋(名大)・梅田一彰(岡山県立大)・斎藤正孝(中京大)・藤 賢一朗・山下真吾(宮崎大)・末次祐樹(筑波大)・高井翔太(立命館大)・佐藤竜太(筑波大)・丸山拓馬(電通大) |
電子情報通信学会情報・システムソサイエティ パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会が今年度実施したアルゴリ... [more] |
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MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2011-03-07 13:10 |
長崎 |
やすらぎ伊王島 |
カメラとプロジェクタを使った調理支援システム ○森岡俊介・上田博唯(京都産大) IE2010-152 MVE2010-140 |
カメラとプロジェクタをキッチンカウンタの上方に設置し、カメラにより得た、その食材の大きさや位置や傾きなどの情報を使って食... [more] |
IE2010-152 MVE2010-140 pp.37-41 |
USN |
2010-05-21 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
センシングデータに基づくモノの自動認識法 ○小西 慧・川喜田佑介・神山和人・市川晴久(電通大) USN2010-8 |
センシングデータを用いたモノ探し支援システムの実現を目指し,センシングデータ収集時に生じる欠落データをモノの共起頻度によ... [more] |
USN2010-8 pp.35-40 |