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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2024-01-19
11:10
兵庫 公益財団法人姫路・西はりま地場産業センター(兵庫県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正弦波周波数変調光源を用いた時間ゲートデジタルOFDRにおけるチャープ多重の検討
谷村一起松本正行和歌山大OFT2023-62
時間ゲートデジタル光周波数領域反射測定法(TGD-OFDR)は周波数チャープを持たせた数〜数十マイクロ秒の時間幅の光パル... [more] OFT2023-62
pp.31-34
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]分布型光ファイバセンサを用いた岩盤破壊検知技術に関する研究
張 天俊小林真輝人東大)・中島拓巳藤原航太郎今井道男永谷英基宮嶋保幸川端淳一鹿島建設)・村山英晶東大OFT2023-17
トンネルや地下発電所などの大規模な地下空洞を掘削する際,岩盤の割れ目や不連続面などが原因で岩塊が落下し,作業者の安全を脅... [more] OFT2023-17
pp.7-10
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]MCF形状センシングにおけるMCFのコア間隔とDSSの空間分解能が及ぼす影響の検討
小椋貴文小林真輝人東大)・和田雅樹松井 隆中島和秀NTT)・小泉健吾村井 仁OKI)・村山英晶東大OFT2023-18
大規模線状構造物に生じる比較的小さい曲率での変形の形状センシングに向けて、従来の3倍のコア間隔を持つ太径マルチコアファイ... [more] OFT2023-18
pp.11-14
OFT 2023-10-12
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]異種光ファイバを用いた温度ひずみ分布同時計測に関する研究 ~ 計測位置のずれた波長シフトデータを用いた時の計測精度への影響 ~
内田真実東大)・久田深作和田大地井川寛隆JAXA)・村山英晶東大OFT2023-40
元素添加によって屈折率と屈折率の温度感度を変化させたFBGセンサとOFDR測定器を用いて温度ひずみ分布同時計測を行い,計... [more] OFT2023-40
pp.97-100
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-13
15:45
ONLINE オンライン開催 高コヒーレンス波長掃引光源を用いた高精度形状測定
斉藤崇記アンリツOFT2020-43
高コヒーレンス波長掃引光源を利用したOFDR方式による、高精度3D形状測定器を開発した。この3D形状測定器は、コリメータ... [more] OFT2020-43
pp.33-38
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-11-24
09:30
大阪 関西大学 梅田キャンパス 後方レイリー散乱光干渉パターンを用いた強結合型マルチコアファイバの空間モード分散分布測定
大野槙悟戸毛邦弘飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2017-48
空間多重伝送媒体の一つとして,強結合型マルチコアファイバ(SC-MCF)が近年提案されている.SC-MCFは伝搬モード間... [more] OFT2017-48
pp.23-28
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
12:05
沖縄 沖縄大学 C-OFDRで観測される長距離レイリー散乱光波形の再現性に関する検討
大野槙悟飯田大輔戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2015-69 OPE2015-234
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)で観測される光ファイバのレイリー散乱光波形は,散乱光同士の干渉によりラ... [more] OFT2015-69 OPE2015-234
pp.79-84(OFT), pp.105-110(OPE)
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-17
15:00
島根 島根大学 スペックル統計解析を用いた狭線幅レーザのコヒーレンス度評価
井上雅晶古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2011-47
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)を用いて光ファイバ中のスペックル波形を測定し,2つの波形の相互相関を解... [more] OFT2011-47
pp.1-4
OFT, OCS
(併催)
2011-08-26
14:55
北海道 とかちプラザ 帯域分割PNC-OFDR法によるcmレベル空間分解能・40km測定距離の実現
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2011-27
PNC-OFDRを用いた長距離測定における分解能劣化要因の一つとして、光ファイバの機械的振動によって生じる雑音がある。こ... [more] OFT2011-27
pp.53-58
OFT 2011-01-27
16:25
長崎 長崎県勤労福祉会館 光周波数コムと可変光遅延線を用いたOFDRにおけるフェーディング雑音低減手法
風間拓志何 祖源東大)・古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTT)・保立和夫東大OFT2010-54
光ファイバ故障診断技術として光周波数領域分布反射計(Optical Frequency Domain Reflectom... [more] OFT2010-54
pp.37-42
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2010-11-19
09:50
大阪 SEI 生駒セミナーハウス PNC-OFDRによる陸上スパン高複屈折率区間の測定
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOCS2010-95
既設光ケーブルは、高PMD区間が存在し、光伝送システムに伝送速度の制限を与えてしまい、超高速伝送システム(例えば40また... [more] OCS2010-95
pp.35-40
OFT 2010-01-22
10:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 全偏波PNC-OFDRによる長距離高PMD分布測定
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2009-79
偏波モード分散(PMD)は高速・長距離の光通信システムに伝送特性劣化のひとつの要因となることが知られている。一般に光ファ... [more] OFT2009-79
pp.95-98
OFT, OCS
(併催)
2009-08-27
09:50
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 PNC-OFDR法による40kmレンジ反射測定および分解能劣化要因の検討
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOCS2009-30
位相雑音補償コヒーレント光周波数領域反射測定法(PNC-FDR)を用いた40kmまでの長距離測定において、分解能制限要因... [more] OCS2009-30
pp.5-10
OPE, EMD, CPM, LQE
(共催)
2009-08-21
13:00
宮城 東北大学 偏波保持ファイバを用いたひずみ・温度同時計測センサ
大道浩児寺田佳弘フジクラ)・和田大地村山英晶東大)・井川寛隆JAXAEMD2009-49 CPM2009-73 OPE2009-97 LQE2009-56
ひずみと温度を同時に計測可能な光ファイバセンサとして,偏波保持ファイバの一種であるPANDAファイバに作製したファイバブ... [more] EMD2009-49 CPM2009-73 OPE2009-97 LQE2009-56
pp.117-122
OFT 2009-05-29
09:30
静岡 住友電気工業?南箱根セミナーハウス シングル掃引周波数平均法を用いた高精度光周波数領域リフレクトメトリ
何 祖源・○山下 健二 ホドリーゴ保立和夫東大OFT2009-11
高空間分解能,高感度と広ダイナミックレンジをもつ光周波数領域リフレクトメトリ(OFDR)は光ファイバデバイス・ネットワー... [more] OFT2009-11
pp.51-54
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-20
18:40
大分 日本文理大学 湯布院研修所 位相雑音補償OFDR法による高PMDファイバ後方散乱光の偏波分布測定
樊 昕昱古敷谷優介伊藤文彦NTTOCS2008-96
偏波モード分散(PMD)は高速・長距離の光通信システムに伝送特性劣化のひとつの要因となることが知られている。一般に光ファ... [more] OCS2008-96
pp.67-70
OCS, OFT
(併催)
2008-08-29
14:55
北海道 北海道大学 位相雑音補償C-OFDRによる40kmレンジ,1m分解能反射測定
古敷谷優介ファン シンユー伊藤文彦NTTOCS2008-46
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)は光時間領域反射測定法(OTDR) と比較し、高空間分解能測定が可能で... [more] OCS2008-46
pp.69-72
OFT 2008-05-16
10:30
大阪 大阪電気通信大学 全偏波保持ファイバによる偏波多重OFDR計測
大道浩児坂元 明平船俊一郎フジクラ)・和田大地村山英晶東大)・井川寛隆JAXAOFT2008-12
ファイバブラッググレーティング(Fiber Bragg Grating, 以下,FBGと略す)を用いたひずみセンシング技... [more] OFT2008-12
pp.51-54
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
11:20
北海道 北見工業大学 高感度SSB-OFDRを用いたレイリー後方散乱光の高空間分解能測定
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2007-27
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)は光時間領域反射測定法(OTDR) と比較し、高空間分解能測定が可能で... [more] OFT2007-27
pp.71-76
OFT 2007-05-25
11:10
鹿児島 鹿児島大学 工学部 連結参照法を用いたレーザコヒーレンス長を超える測定距離を持つ新型OFDR
ファン シンユー古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2007-13
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)は光時間領域反射測定法(OTDR)より優れた空間分解能を持ち、光デバイ... [more] OFT2007-13
pp.61-66
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