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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, ICD
(共催) [詳細]
2021-10-19
16:15
ONLINE オンライン開催 ペアリング演算の特殊拡大数体篩法に対する安全性評価
菊岡才人池田 誠東大HWS2021-52 ICD2021-26
ペアリング暗号は、楕円曲線暗号を発展させた、高機能な応用が可能な暗号であり、その安全性は、用いられた楕円曲線上の離散対数... [more] HWS2021-52 ICD2021-26
pp.57-62
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 低Hamming重み標数の素体上における数体篩法の計算機実験
早坂健一郎高木 剛公立はこだて未来大IT2009-79 ISEC2009-87 WBS2009-58
DSAやDiffie-Hellman鍵共有は,素体GF($p$)上の離散対数問題の困難性を安全性の根拠としているため,G... [more] IT2009-79 ISEC2009-87 WBS2009-58
pp.53-60
ISEC 2007-09-07
14:20
東京 機械振興会館 格子篩に基づく数体篩法のFPGA実装
下山武司伊豆哲也・○小暮 淳富士通ISEC2007-84
素因数分解の困難性については、従来ソフトウェアによる評価が中心となって行なわれてきたが、最近では専用ハードウェアによる評... [more] ISEC2007-84
pp.77-83
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
11:10
岡山 岡山大学 素因数分解ハードウェアの現状(関係式探索ステップ編) ~ 2006年夏 ~
伊豆哲也富士通)・國廣 昇電通大)・下山武司富士通
素因数分解法アルゴリズムである数体篩法は、RSA 暗号に対する脅威として知られている.数体篩法のうち、理論的・実験的に最... [more] ISEC2006-13 SITE2006-10
pp.27-34
ISEC 2006-05-19
13:00
東京 機械振興会館 High Performance Computing over Finite Fields
Akira NishidaTokyo Univ.
This presentation surveys resent researches for solving larg... [more]
ISEC 2004-09-17
13:25
東京 機械振興会館 一般数体篩法実装実験(6) ~ 格子篩 ~
青木和麻呂植田広樹NTT)・木田祐司立教大
小さな因子を含まない数百ビット以上の合成数に対する素因数分解アルゴリズムとして,数体篩法が現在最も高速と考えられている.... [more] ISEC2004-68
pp.9-14
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