お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
17:50
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
混合Normal Inverse Gaussianモデルに対する変分ベイズとギブスサンプリングの比較
竹川高志工学院大NC2022-9 IBISML2022-9
データのクラスタリングに,多変量正規分布による混合分布モデル (GMM) が広く用いられている.しかし,一般にデータは非... [more] NC2022-9 IBISML2022-9
pp.76-79
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
15:50
京都 京都テルサ ヒト平衡運動の確率密度関数を再現する混合分布について
大森龍馬山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-50 CCS2018-23
ヒト平衡運動にはゆらぎが存在することが知られている.ゆらぎが存在するヒトの運動の例として,立位姿勢の維持や指先での棒立て... [more] NLP2018-50 CCS2018-23
pp.125-129
EMM 2018-01-29
15:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 非負値行列因子分解を用いた音楽電子透かし法の混合正規分布による音推定
村田晴美中京大)・荻原昭夫近畿大EMM2017-69
音楽を対象とした電子透かし法では,ホスト信号と比較してステゴ信号の音質が劣化しないことが求められている.この要件に対して... [more] EMM2017-69
pp.19-24
IN, IA
(併催)
2012-12-14
16:10
広島 広島市立大学 通信ネットワークの修理時間分布と修理パターンに関する検討
船越裕介越地弘順NTTIN2012-137
筆者らは,通信ネットワークの修理時間分布が混合対数正規分布に従い,かつ,分布の混合モデル数が修理パターンに対応することを... [more] IN2012-137
pp.91-96
IBISML 2011-06-20
16:15
東京 武田ホール ガウス混合分布の再正規化最尤符号の効率的計算法とクラスタリング
平井 聡山西健司東大IBISML2011-5
本論文ではガウス混合分布に対して再正規化最尤(RNML)符号長を効率的に計算する方法を新しく提案する.モデルに対するデー... [more] IBISML2011-5
pp.29-35
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
13:45
東京 玉川大学 周辺尤度計算におけるパラメータ空間と隠れ変数空間の比較
三木拓史山崎啓介渡辺澄夫東工大NC2010-176
周辺尤度はモデル選択や事前分布の最適化に用いられる重要な量である.階層型学習モデルでは解析的な計算が困難であるためマルコ... [more] NC2010-176
pp.289-294
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]混合正規分布におけるベイズ法と変分ベイズ法の相違について
山田哲太郎渡辺澄夫東工大IBISML2010-84
変分ベイズ法は、事後分布の平均場近似を用いて少ない演算量で精度の良い予測を実現する方法として広く用いられているが、真のベ... [more] IBISML2010-84
pp.181-186
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]ガウス混合分布の正規化最尤符号の効率的計算方法とモデル選択
平井 聡山西健司東大IBISML2010-103
本論文ではガウス混合分布に対して正規化最尤(NML)符号長を効率的に計算する方法を新しく提案する.NML符号長はモデルに... [more] IBISML2010-103
pp.327-333
CQ 2009-09-10
15:40
岐阜 高山市民文化会館 通信ネットワークの保全度計算に関する検討
船越裕介松川達哉NTTCQ2009-30
筆者らは,市販装置によって構成されるIP 網の,運用中の信頼性管理の重要性を訴求し,実際の故障データを駆使した管理技術の... [more] CQ2009-30
pp.27-32
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
15:00
宮城 東北大学 複数の通常状態を用いたネットワーク異常検出
平松尚利和泉勇治角田 裕根元義章東北大CS2006-32
ネットワークの異常検出を行う際には,ネットワークの通常状態のモデル化が必
要である.ネットワークの観測量が複数の相関関... [more]
CS2006-32
pp.61-66
IT 2005-05-25
16:10
海外 Hawaii大学 Using Mixed Distribution for Modeling End-to-End Delay Characteristics
Yasuhiro SatoShingo AtaIkuo OkaOsaka City Univ.)・Chikato FujiwaraOsaka Seikei Univ.
 [more] IT2005-11
pp.59-64
LOIS, IN, ICM
(共催)
2005-01-20
17:20
福岡 福岡工業大学 混合分布を用いた遅延特性の統計的分析
佐藤寧洋阿多信吾岡 育生阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
ネットワークアプリケーションにおいて重要な通信品質特性の一つとしてエンド間伝播遅延(RTT)がある。アプリケーションにお... [more] IN2004-152 TM2004-75 OIS2004-73
pp.49-54
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会