お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2017-04-21
11:00
東京 機械振興会館 [依頼講演]高耐熱ポリマー固体電解質(TT-PSE)を用いた不揮発プログラマブルロジック向け高信頼性Cu原子スイッチ
岡本浩一郎多田宗弘伴野直樹井口憲幸波田博光阪本利司宮村 信辻 幸秀根橋竜介森岡あゆ香白 旭杉林直彦NECICD2017-13
低消費電力FPGAを実現可能とするCu架橋の形成でスイッチングする原子スイッチについて、Cuイオンが伝導するポリマー固体... [more] ICD2017-13
pp.67-72
SDM 2015-10-29
16:30
宮城 東北大学未来研 [招待講演]フラッシュメモリとCMOSロジックの近接混載技術による低消費電力・高速FPGA
財津光一郎辰村光介松本麻里小田聖翔安田心一東芝SDM2015-75
従来のFPGAではメモリとしてSRAMが用いられてきたが,これを不揮発メモリであるフラッシュメモリで置き換えることにより... [more] SDM2015-75
pp.23-28
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
11:15
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) [招待講演]MONOSフラッシュの混載技術と書き込み手法の開発による低消費電力かつ高速な不揮発FPGA
財津光一郎辰村光介松本麻里小田聖翔藤田 忍安田心一東芝SDM2014-75 ICD2014-44
フラッシュメモリを用いた高速かつ低消費電力なFPGAを実現するために鍵となる技術を紹介する.1つはMONOS型フラッシュ... [more] SDM2014-75 ICD2014-44
pp.71-76
RECONF 2013-09-18
17:25
石川 北陸先端科学技術大学院大学 相変化物質を用いた不揮発性再構成型デバイス開発プラットフォーム
道田拓巳谷川一哉弘中哲夫広島市大)・下舞賢一石黒 隆太陽誘電RECONF2013-25
本研究では相変化メモリを用いた不揮発性再構成型デバイスMPLDの開発手法の研究を行っている.
しかし,一般的な相変化メ... [more]
RECONF2013-25
pp.31-36
ICD 2013-04-12
08:30
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [招待講演]相補型原子スイッチを用いたプログラマブルロジックでのRTL記述からの回路マッピング
宮村 信多田宗弘阪本利司伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合ICD2013-12
低電圧プログラミングが可能な相補型原子スイッチを用いた不揮発プログラマブルセルを開発し、3x3セルアレイ規模での回路のマ... [more] ICD2013-12
pp.55-59
SDM 2013-02-04
13:10
東京 機械振興会館 原子移動型スイッチを使ったスマート配線技術と低電力再構成回路への応用
多田宗弘阪本利司宮村 信伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合SDM2012-152
多層配線のスケーリング則が限界に達しつつある今、多層配線中に機能素子(バックエンドデバイス)を搭載することで、微細化する... [more] SDM2012-152
pp.9-14
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会