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講演検索結果
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 84件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2024-05-09
14:25
長崎 長崎県美術館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]空孔コアファイバを用いた大電力アナログRoF伝送
松浦基晴電通大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
15:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査
本村拓海丸田章博阪大)・大橋正治阪公立大高専)・三科 健阪大OCS2023-72 OPE2023-115
非線型Schr"odinger方程式に対するZakharov-Shabat問題の固有値は伝送距離に依存しない量である.光... [more] OCS2023-72 OPE2023-115
pp.25-30(OCS), pp.41-46(OPE)
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
11:35
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 光パルス圧縮を用いた10 GHzビート出力増大におけるSBS低減用位相変調の影響抑圧
酒井悠真小川恵太鈴木将之戸田裕之同志社大PN2023-50 EMT2023-90 MWPTHz2023-78
光パルス圧縮による10 GHzビート出力増大において,SBS低減用光位相変調の影響抑圧について数値計算を行った.分散補償... [more] PN2023-50 EMT2023-90 MWPTHz2023-78
pp.17-21
PN 2023-08-29
10:05
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相シフトシンボル保持暗号化偏波多重QAM信号の光ファイバ長距離多中継伝送実験
助友伶依香森 結香天野秀俊島田啓司香川大)・松本怜典産総研)・小玉崇宏香川大PN2023-16
私たちは,非線形光学効果と低量子分解能の条件下における 7 ch WDM 32 GSymbol/s DP-16QAM 伝... [more] PN2023-16
pp.1-5
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:00
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形光学効果を利用した光デバイスのトポロジー最適設計に関する研究
平尾勇晴井口亜希人辻 寧英室蘭工大EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
非線形効果を利用した光デバイスは,線形光デバイスでの実現が難しい全光論理ゲートや光リミッタなどの実現が可能である.中でも... [more] EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
pp.236-240
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-09
10:15
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアプロトタイプを用いた光ネットワークトモグラフィの実証 ~ 異常損失位置およびファイバ種の特定 ~
新崎 龍江藤基比古田島一幸曽根恭介吉田節生小田祥一朗富士通)・Inwoong KimOlga VassilievaPaparao PalacharlaFNC)・星田剛司富士通OCS2023-18
光ネットワークシステムの保全と運用効率化に向けたモニタ技術として、パワープロファイル推定技術を用いた光ネットワークトモグ... [more] OCS2023-18
pp.57-62
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-09
14:15
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正常分散ファイバを用いた光伝送における逆散乱変換に基づく非線形補償法
平尾楠人橋本康平平賀隆也丸田章博阪大PN2023-14
光ファイバ伝送では, 波長分散に加え, 周波数利用効率の向上に伴う入射信号光強度の増大により, ファイバの非線形性の影響... [more] PN2023-14
pp.58-64
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-17
12:20
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FIRフィルタを用いた非線形劣化の低減に関する一検討
高嶋孝樹三好悠司久保田寛和阪公立大OCS2022-84 OPE2022-113
光コヒーレント伝送では大容量通信を実現するために、ルートレイズドコサインフィルタ(RRCフィルタ)を送受信端に用いること... [more] OCS2022-84 OPE2022-113
pp.73-76(OCS), pp.98-101(OPE)
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
14:50
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換
藤原侑斗三科 健末吉 旭丸田章博阪大OCS2022-48
変調フォーマットが異なるネットワークを低遅延で効率よく接続するための技術として,光領域で処理を行う全光変調フォーマット変... [more] OCS2022-48
pp.46-51
PN 2022-03-01
16:10
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]非線形スペクトル変化によるシリコン導波路の内部構造モデリング手法の感度の向上
倉橋朋也牧野将之上川涼平小西 毅阪大PN2021-64
シリコン導波路デバイスをはじめ微細加工技術を用いた光デバイスの製造評価には内部構造のモデリングが重要であり,伝搬軸に沿っ... [more] PN2021-64
pp.60-64
PN 2022-03-02
09:30
ONLINE オンライン開催 擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路を用いた全光スイッチの特性
阿部元気宮内亮一福地 裕東京理科大PN2021-69
本研究では、擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路デバイスにおける第二高調波発生と差周波混合のカスケード効果を用いた全光学... [more] PN2021-69
pp.86-91
OFT 2022-01-20
17:00
ONLINE オンライン開催 IQ変調器と光ファイバの非線形光学効果を用いた光ルートナイキストパルス発生法
上野優人三好悠司久保田寛和阪府大OFT2021-64
通信容量のさらなる大容量化のための一つの方法に高周波数利用効率と低符号間干渉を両立するナイキストOTDM伝送が提案されて... [more] OFT2021-64
pp.46-50
PN 2021-11-11
13:00
ONLINE オンライン開催 非線形スペクトル変化によるシリコン導波路デバイス構造のモデリングの一検討
倉橋朋也牧野将之上川涼平小西 毅阪大PN2021-28
シリコン導波路デバイスをはじめマルチコアファイバに至るまで様々な光デバイスの評価には内部構造のモデリングが重要と考えられ... [more] PN2021-28
pp.13-16
EMT, MWP, PN
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2021-01-21
15:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]窒化シリコンマイクロリング共振器を用いたKerr周波数コム発生とモード間隔周波数測定
古澤健太郎関根徳彦笠松章史NICTPN2020-38 EMT2020-56 MWP2020-39
連続波狭線幅レーザで励起された高 Q 値微小共振器において発生する Kerr 周波数コムは、従来は困 難であった 100... [more] PN2020-38 EMT2020-56 MWP2020-39
pp.46-49
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
13:30
ONLINE オンライン開催 非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性
末吉 旭松本悠汰三科 健久野大介丸田章博阪大OCS2020-27
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] OCS2020-27
pp.1-6
OFT 2021-01-14
15:35
ONLINE オンライン開催 非線形光学効果を利用して発生させたルートナイキストパルスとその評価
大澤治朗横井友哉三好悠司久保田寛和阪府大OFT2020-49
光ファイバ通信の大容量化を実現する手法の一つとして,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)が期待されている.この伝送方式... [more] OFT2020-49
pp.23-27
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-17
16:45
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) 非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換器の性能評価
松本悠汰三科 健久野大介丸田章博阪大OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54
データセンター内およびデータセンター間の光ファイバ伝送方式として,それぞれPAM4方式および16QAM方式が主流となりつ... [more] OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54
pp.59-64
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
14:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 周波数自由度のマッハツェンダー干渉計
小林俊輝山崎大輔松木賢一郎生田力三阪大)・三木茂人NICT)・山下太郎名大)・寺井弘高NICT)・山本 俊阪大)・小芦雅斗東大)・井元信之阪大
周波数自由度のマッハツェンダー干渉計を用いて波長795~nmと1580~nmのコヒーレント光の間の1次の干渉を観測した.... [more]
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]非線形光学効果を利用したナイキストパルスの発生方法
横井友哉三好悠司大橋正治久保田寛和阪府大OFT2019-9
近年のインターネットトラフィックの増加に対応した大容量伝送を実現するために,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)伝送が... [more] OFT2019-9
pp.37-40
ED, THz
(共催)
2018-12-17
17:00
宮城 東北大・通研 イメージング応用に向けた高平均出力テラヘルツ波パラメトリック光源
森口祥聖時実 悠縄田耕二瀧田佑馬理研)・永野繁憲トプコン)・南出泰亜理研ED2018-60
テラヘルツ波パラメトリック光源のパルス繰り返し周波数高速化に関する検討結果を報告する.これまでテラヘルツ波パラメトリック... [more] ED2018-60
pp.27-30
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