お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2020-03-03
10:35
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
高精度周波数を用いた次世代同期技術の検討
新井 薫佐久間大樹杉山隆太松村和之NTTPN2019-64
本研究では、近年研究開発が活発化している高精度周波数源である次世代原子時計を前提にした同期ネットワークサービスや次世代モ... [more] PN2019-64
pp.73-76
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
17:40
神奈川 YRP 畳込み符号を用いたDynamic SMDにおける最適フレーム長
森 慎太郎石井光治生越重章香川大MoMuC2009-87
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] MoMuC2009-87
pp.77-82
IN 2009-02-06
10:50
香川 香川大学 無線通信システムにおけるチャネル情報を用いた適応パケット長決定法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2008-130
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] IN2008-130
pp.49-53
IN 2008-02-15
10:50
香川 香川大学 Dynamic SMDのためのチャネル情報推定法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2007-151
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] IN2007-151
pp.53-57
MoNA, ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
2007-09-21
09:30
愛媛 愛媛大学 次世代無線ネットワークにおけるTCP性能を改善するためのクロスレイヤ設計
森 慎太郎石井光治生越重章香川大MoMuC2007-49
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] MoMuC2007-49
pp.35-39
SR 2006-04-26
10:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]電波開放戦略とワイヤレスブロードバンド推進に向けた総務省の取組
小泉純子総務省SR2006-5
携帯電話、無線LAN、電子タグ等の無線システムの発展によるユーザの利便性向上、無線利用者の急激な増加等、我が国における電... [more] SR2006-5
pp.17-21
ICM 2005-03-11
10:15
沖縄 石垣市民会館 次世代モバイル通信でのALL-IP網におけるユーザ満足度を考慮したトラフィックマネジメント方式の提案
阿部伸俊勅使河原可海創価大
近年,第3世代携帯電話の普及に伴い,マルチメディアサービスの提供が増加してきている.次世代のALL-IPモバイル網では,... [more] TM2004-105
pp.19-24
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会