お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 50件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
10:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Efficient composition of encoding polynomial in distributed coded computing scheme
Daisuke HibinoTomoharu ShibuyaSophia Univ.IT2022-119 ISEC2022-98 WBS2022-116 RCC2022-116
 [more] IT2022-119 ISEC2022-98 WBS2022-116 RCC2022-116
pp.325-330
NLP 2022-08-02
10:15
ONLINE オンライン開催 新たな非線形連立方程式の解法 ~ ニュートン・ラフソン法とW4法 ~
大川博督早大NLP2022-29
非線形連立方程式を解く万能な手法は今のところ無い。ニュートン・ラフソン法は方程式の線形化をもとにした反復解法であり、古く... [more] NLP2022-29
pp.15-19
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 Hutchinson近似に基づく行列対角化を用いた2次近似勾配学習法に関する研究
山富 龍マハブービ シェヘラザード二宮 洋湘南工科大NLP2021-89 MICT2021-64 MBE2021-50
本研究では,ニュートン法の計算コスト削減を目指した新しい2次近似勾配法に基づく学習アルゴリズムを提案する.ニューラルネッ... [more] NLP2021-89 MICT2021-64 MBE2021-50
pp.67-70
IE, SIP, BioX
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-03
16:00
ONLINE オンライン開催 事例探索と確率モデル最適化に基づく画像可逆符号化方式の高速実装
小島弘暉亀田裕介喜多泰代松田一朗伊東 晋東京理科大SIP2021-3 BioX2021-3 IE2021-3
先に我々は,事例探索に基づいて画素信号の生起確率を推定し,効率的に可逆符号化する手法を提案した.この手法では,各画素にお... [more] SIP2021-3 BioX2021-3 IE2021-3
pp.10-14
SANE, SAT
(併催)
2021-02-19
14:55
ONLINE オンライン開催 衛星搭載AISにおける高精度ドップラー周波数推定を用いた衝突パケットの分離検出
野﨑航平高根沢優和張 裕淵府川和彦東工大)・平原大地JAXASAT2020-38
船舶自動識別システム(AIS: Automatic Identification System)は,船舶間や船舶・海岸局... [more] SAT2020-38
pp.48-53
IE 2021-01-21
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]確率モデル推定と最適化に基づく画像/映像の可逆符号化方式
海野恭平KDDI総合研究所IE2020-36
本講演では,筆者らが研究している画像/映像の可逆符号化方式について紹介する.提案手法は,画素ごとに画素値の確率分布を混合... [more] IE2020-36
p.8
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
14:55
福井 福井大学 文京キャンパス 準ニュートン法における慣性項の影響に関する研究
マハブービ シェヘラザード湘南工科大)・インドラプリヤダルシニ S静岡大)・二宮 洋湘南工科大)・浅井秀樹静岡大NLP2018-137
本研究では,慣性付2次近似勾配モデルで用いられているネステロフの加速勾配を近似した新たな準ニュートン法に基づく学習アルゴ... [more] NLP2018-137
pp.69-74
NLP 2018-04-27
14:45
熊本 熊本大学 マルチエージェントネットワークによるSandberg-Willson方程式の分散解法
武内雅章高橋規一岡山大NLP2018-23
本報告では,非線形回路理論の分野でよく知られたSandberg-Willson方程式のマルチエージェントネットワークによ... [more] NLP2018-23
pp.111-116
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
09:30
沖縄 沖縄県青年会館 FPGA実装によるRBF近似関数の高速計算について
増田祥吾永山 忍稲木雅人若林真一広島市大VLD2017-89
放射基底関数(RBF:Radial Basis Function) は機械学習やデータマイニング,機械制御などの様々な分... [more] VLD2017-89
pp.1-6
NLP 2017-07-13
13:00
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 αダイバージェンスに基づく非負値行列因子分解のためのニュートン法型アルゴリズム
中津智史高橋規一岡山大NLP2017-31
非負値行列因子分解 (Nonnegative Matrix Factorizaton: NMF) は与えられた非負値行列... [more] NLP2017-31
pp.17-22
NLP 2017-07-13
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 慣性付2次近似勾配モデルを用いた記憶制限準ニュートン法の有効性に関する研究
マハブービ シャヘラザード二宮 洋湘南工科大NLP2017-32
近年,大規模データ化に伴い,NNの規模も大規模になることが予想される.従って,学習時に使用するパラメータの規模が莫大とな... [more] NLP2017-32
pp.23-28
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2017-06-19
11:20
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール 勾配法を用いた自動車エンジン制御パラメータの最適化手法
増田祥吾永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2017-6 VLD2017-9 SIP2017-30 MSS2017-6
本研究では,自動車エンジンの振舞いの一部を放射基底関数(RBF:Radial Basis Function)の線形結合に... [more] CAS2017-6 VLD2017-9 SIP2017-30 MSS2017-6
pp.31-36
EE 2016-11-29
14:40
東京 機械振興会館 太陽光発電MPPTの高速化と安定性解析
中村創一郎スマートエナジー研)・岩佐 稔JAXA)・中原正俊崇城大EE2016-46
人工衛星に必要な太陽電池制御の要求の一つに,高速MPPT(最大電力点追跡)がある.高速MPPTが実現すれば,負荷変動等に... [more] EE2016-46
pp.93-98
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-17
10:30
青森 弘前市立観光館 実時間オプティカルフロー推定プロセッサのFPGA実装
鈴木 悠伊藤雅人神田哲志松村哲哉日大)・今村幸祐松田吉雄金沢大CAS2016-21 VLD2016-27 SIP2016-55 MSS2016-21
実時間オプティカルフロープロセッサを1チップのFPGAに実装した.このプロセッサは新規手法として,逆数演算手法の改善,階... [more] CAS2016-21 VLD2016-27 SIP2016-55 MSS2016-21
pp.115-120
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
12:10
福岡 九州工業大学 若松キャンパス ネステロフの加速準ニュートン法による学習アルゴリズムの提案
二宮 洋湘南工科大NLP2015-141
本研究では,ネステロフによる加速勾配法を準ニュートン法に応用した新たな勾配法を提案する.近年,ネステロフ加速勾配法をニュ... [more] NLP2015-141
pp.87-92
NLP, CAS
(共催)
2015-10-06
11:00
広島 アステールプラザ(広島市) 低遅延特性を有する通過域平たん阻止域Lp基準低域通過ディジタル微分器の設計
國井良介濱本清志郎吉田 嵩相川直幸東京理科大CAS2015-37 NLP2015-98
提案するディジタル微分器は低遅延特性により通過域の群遅延を低減する.提案する微分器は通過域の平たん性により高い微分精度を... [more] CAS2015-37 NLP2015-98
pp.87-90
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
16:20
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 脳血管障害の電波散乱逆問題による検出の検討 ~ 逆散乱問題による頭蓋内組織のイメージング ~
桑原義彦静岡大AP2014-112
逆散乱問題によって人体の複雑な組織構造を可視化できることを紹介する。本報告では解析を容易にするために,2次元モデルを使っ... [more] AP2014-112
pp.19-24
EMCJ, EST
(共催)
2014-09-12
13:50
北海道 北見工業大 透明溶液を用いた電波吸収材料の複素誘電率の解析
三浦 収安齋弘樹鶴岡高専EMCJ2014-38 EST2014-52
本研究では合わせガラスに透明電波吸収溶液を注入することによって、電波の減衰が実現されている。透明電波吸収体に使用する透明... [more] EMCJ2014-38 EST2014-52
pp.41-46
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-09
15:50
北海道 北海道大学 圧縮センシングに基づく超解像処理の高速化
山下智博劉 載勲武内良典今井正治阪大CAS2014-16 VLD2014-25 SIP2014-37 MSS2014-16 SIS2014-16
本稿では圧縮センシングに基づく超解像処理の高速化手法を提案する.低解像
度の画像から高解像度の画像を生成する超解像処理... [more]
CAS2014-16 VLD2014-25 SIP2014-37 MSS2014-16 SIS2014-16
pp.75-80
EE, CPM
(共催)
2014-02-27
14:00
東京 機械振興会館 ニュートン法による人工衛星用高速MPPTについてのシミュレーション
中村創一郎スマートエナジー研)・岩佐 稔JAXA)・中原正俊崇城大EE2013-54 CPM2013-155
スピン制御型人工衛星における太陽光発電は,太陽電池が機体と共に回転し,最大電力点が非常に早く変化するため,太陽電池を制御... [more] EE2013-54 CPM2013-155
pp.31-35
 50件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会